ＦＰのひとりごと

のっけから素っ頓狂の極致で恐縮ですが・・

私がブラッド・ピットだったら　妄想などしやしない！

（まあまあまあ・・　仮定の話ですから　カテーことは言わずに・・）

だって　私レベルの妄想的願望のほぼすべては達成されているだろうし

達成されていなくても　その気になればいつでも達成可能だからだ

美貌（容姿）　富　名声　オンナ　・・

そのどれもが満たされていないボク　　妄想に走るは必定

車椅子生活になって８年　そこんとに拍車がかかんのもやむを得まい

私はスポーツ万能だった　　と言いたいところだが

残念ながら　言いきれるまでのレベルには達していなかった

でも　なんでも”そこそこに”できてしまうのである

そこそこのレベルの“そこそこ”が問題なのであるが

これがやっぱり“そこそこ”としか言いようがない

いま考えても　これをずっとやってりゃ№１になれただろうなあ

という種目は見つからない　トップランクは無理なのである

でも　体育はずっと『５』だったし　クラスマッチの代表漏れはない

ま　ぶっちゃけ　器用貧乏タイプなのである

なので　なかなかヒーローになれなかった

ところが　ある日見つけたんです　ヒーローになれるものを・・

2014.07.15：tnw：count(1,491)：[メモ/選択の妙]
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