FPのひとりごと

FPのひとりごと
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人に自慢できることはあまりないが(勿論謙遜)



体育はずーっと5(たまに4)だった



運動神経はイイ方だったので こなせないスポーツはなかった



*例外はゴルフ 金と時間を相当使ったのに100を切れなかった*



とにかくスポーツが大好きだった



よしゃあいいのに四十過ぎてからマラソン&トライアスロンを始めた



頼まれて スポ小で女子にバレーボールを教えた(熱血監督&コーチ)



この辺になると好きを通り越して“病”だ



今は車いすなので 運動とは無縁だろうと思われがちだが



いやいやいや 動かん体をムリムリ動かしてやっとりまんがないろいろと



早朝5時から腹筋300回(もちろんベッドの上で)



その後ストレッチで体をほぐし(ベッドの上で1時間)



朝飯前にスクワット100回(ベッドサイドで特殊器具を使って)



朝飯を食ってから筋トレ1時間(こっちは車いすで)



ってなわけ



まあまあでしょ



運動をやり続けてきて良かったなあ と最近思うところがある



カラダの約7割くらいが不全なので



カラダを自分の思うように動かすのはメッチャたいへんだ



とういか ほぼできないのだが



車いすの移乗や車の乗り降りはそうはいってられない



できなければ落下事故となり大怪我をしてしまうからだ



とはいっても健常者時代の感覚は全く通用しない



あまり動かない筋肉とほぼ繋がってない神経を駆使し



頭で想定している動作をさせなければならない



これがメッチャたいへん



壊れたロボットを電池の切れかかったリモコンで操作してるようなもん



頭―神経―筋肉が一体となってなければできない話だ



でもいろんなスポーツをやってきたことで この三位一体がなんとか成立し



日常生活も車の運転も無事故ですごしてきたんです この13年



みなさん



特に健常者のみなさん



人生何があるかは ほんとにわかりません



私が言うのだから間違いありません



なにがあっても大丈夫なように



貯金と運動 やってない人は始め やってる人は続けてください



なんでって



老後を迎えてから効いてくるんです これが じわじわと



できない?



あたしが熱血指導してあげましょう(もちろん有料で…)

昭和二〜三十年代生まれのプロ野球ファンで



アンチも含めてジャイアンツファンでないというのは



相当少数派だと思う



ONがいてV9だし野球中継はジャイアンツ中心(っていうかオンリー)



これで他チームを好きになれるんなら相当の天邪鬼だ



ONは勿論王・長嶋のことだが



人気で言えば 長嶋が圧倒的だった



よく言われたのが 記録の王 記憶の長嶋



ボクは圧倒的に王が好きだった



単純に打球を遠くに飛ばすのが好きだった



男はやっぱり遠くに飛ばせるほうがいい… ??








ホークスでは選手のリクルートに迷った場合に



打者なら どっちが遠くに飛ばすか



投手なら どっちが速い球をなげるか



が選ぶ基準になるそうだ



それが王会長の野球観だ



単純明快 どちらかいえばメジャーに通じるが



世界一遠くに飛ばし続けた王貞治らしい



ダイエー時代には 福岡のファンに生卵をぶつけれられたりした



ダイエーの経営が傾いた時にはチーム存続の危機も味わった



そんな時にも貫き通した自分の野球哲学



それが見事に今花開いた(数年前に咲いてたか)



もうどっかの新聞を捨てて ソフトバンクのスマホにしよう!



と思うのではあるが



半世紀のG親G カラダにはYGマークの焼き印が…



やっぱり



何年かかるかわからんが シリーズを制覇できるまで



ダメGを応援し続けよう



しかし



それまで生きてられるんだろうか…
日本シリーズ ホークス4連勝で4連覇!



まあそんなもんだよ



んなことぁーおいら戦前からわかってた



初戦を菅野で落としたとき 0−4かな〜が頭をよぎった



2戦目にG軍は投手に今村を持ってきた



ホークスをなめてんのかと思った



シリーズの先発に出すような投手ではないからだ



普段着野球で勝てるような相手ではない



4−3のギリギリでシリーズ制覇を目論むなら



奇襲しかない と戦前から断言していた



ここはブルペンデーにして



セットアッパーを次々に繰り出し(目をくらませ)



わけのわかんないうちに勝っていた



みたいなやり方でしか勝てないと思っていた



でも妙なプライドなのか 自軍の実力を見誤り



完膚なきまでの 見事な4連敗



当然の結果だ



野球の質が全然違った



大昔のMLBとNPBくらいの差があった



ここまで強いチームを作り上げたソフトバンクが立派



孫チャン―王チャンラインだ



読売のスーパースター王貞治がグループから放逐されたとき



彼はナベツネ(+長嶋)へのリベンジに燃え



同時に自分の理想のチームをいつかつくるという夢を持ったはず



その夢が数十年の時を経て叶った



見事だ! 天晴!



聞こえてくるぞ 王様の高笑いが



俺も宗旨替えしてホークスファンになっちゃおうかしら



などと混乱しながら妄想する今宵のFPなのでした
13年前の今日



私は一度死んでいる(なかなかセンセーショナルではないか…)



泥酔状態で自転車で転倒し 首を強打して 畑に投げ出されたのだが



初雪の残雪を枕にして 我が体は全く微動だにしなくなっていた



もうその時点で頸髄損傷となり 全身不随に陥っていた



そんなことを理解できるはずもなく



気持ちだけはバタバタして 何とか状況を打開しようとしたが



放射冷却の夜 我が体温と体力は確実に失われ



真夜中の人気のまるでない畑の中で



『もはやこれまで』と絶望の中 自ら瞑目したのであった



生を諦めたのではなかった



根が尽きたのであった



どうにもならないと悟ったのだった



満天の星空だった



その瞬間は今も覚えている



一眼レフのシャッターが切られて レンズが塞がれる感じだった



世界が暗転し そのまま私は絶命した



はずだった



意識が戻ったのは ICUのベッドの上



翌朝ご近所の住人が意識のない私を発見して119番してくれたのだ



そこから我が車いす人生が始まるのだが



ある日主治医が病室で放った一言に 私は衝撃を受けた



「救急で運ばれたとき貴方の体温は27℃でした



 低体温症になっていました



 でもそのおかげで 貴方は生き延びられました



 クマが冬眠するように エネルギーの代謝が止まって



 体力を温存できたことによって凍死せずにすみました」



U…m 私は絶句した



ということは



生に執着してバタバタし続けたら凍死し



根が尽きて生を投げ出したらから生きていたってことだ





死はそこら中に転がっている



生死の境目は偶然に支配されている



そして人は何か見えざるものに導かれている



そう思わざるを得なかった







一度死んだ人生 もうなにも怖くはない







のだが



いまだに怪談やホラーは苦手だ



臆病 怖がりは一生治らない
今日はイブイブだ



なんのって 南野陽子?



いやいや



なんのって 我が『車いす記念日』のだ (忌念日?)



明後日で もう13年だ (十三回忌?)



早いのか遅いのか なんだかよくわからん



そこそこ元気で 現役で働いているなんて



13年前の自分には まったくもって想像すらできなかった



市役所の職員に紹介された療養型の施設に入所して



身も心も障害者になりきっている自分の姿しか見えなかった



でも



まあ いろんなことがあり いろんな出会いと別れがあり



体調の激変と とんでもない心の浮き沈みを繰り返しながら



たどり着いた現在地



万感を込めて 自分に自分で声をかけてあげよう 『おめでとう!』





車椅子人生になって できなくなったことは山ほどあるが



テクノロジーと人々のご協力と若干のわが努力で



かなりのことができるようになってきている



でも どうやってもできなくて 



でも なんとしてでももう一度やりたいことは依然山ほどある



その一つ



ジムのプールで泳ぎたい



トライアスロンのトレーニングで通っていたジムのプール



アップのあと2000mほど全力で泳ぎ



クールダウンに500mほど流すのがルーティンだった



クールダウンしていると耳に入ってくるのが『J−WAVE』



都会的で洗練されたMCと音楽



それがプールによる音の揺らぎで独特の雰囲気を醸し出す



表現するのは難しいが 疲れた体への究極の癒しだった



背泳しながら高窓から入る午後の日差しを浴び



何も考えずに過ごす一時 最高の瞬間だった






まあこれもいろいろ無理すれば やれんこともなかろうが



やめておこう



介助付きのプールじゃ雰囲気でないもんね
もうどいつもこいつも



ホークス ホークス ホークス ホークス って



ざっけんなよ日本シリーズ(の勝敗予想)



まあそりゃあ強いよ ホークスは



特に投手陣は 質・量ともに圧倒的に凌駕されている



中でも先発は4本柱vs1本柱みたいなもんで話にならないレベル



打撃と走塁と守備はほぼどっこいどっこいだから



えーそうなると…  って やっぱりホークス有利じゃん



はい わかってはおるんです ホークスが強いのは



シーズン中のように戦えば まあ2勝4敗が関の山でしょう



わかってるんです そんなことは



でもシリーズは短期決戦 何が起こるかわからない



勢いに乗ってしまえば パンパンと4勝くらいはできちゃうのよ



それには奇襲しかない 我がG軍には



敵を攪乱し普段の戦いをさせない そこが勝負のポイント!



3敗までは想定して 先に4つ勝つ



そのためにありとあらゆる奇襲をかけていく



ヘッドに曲者・本木がいるから 首尾は上々だ



あとは原クンが仕上げを御覧じてくれるであろう



G軍の4勝3敗  これで決まり!!!