FPのひとりごと

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ボストン・レッドソックスがワールドシリーズを制覇した


そして


世界一決定の瞬間 マウンドには当たり前のように上原が立っていた


いやーー スゲーなあ 上原(もちろん田澤も) ほんとスゲーよ


38歳で 世界の頂点に立つなんて信じられないよ


ストレートとスプリットしかないのに 凡打と三振の山を築く


そのコントロールと投球術は 世界一といっても過言ではない


そしてなんといっても その精神力・闘争心は空前絶後だ


「吐きそう」とか「泣きそう」とか 弱音を並べているが


伊達や酔狂で あんな快投はできやしない


勿論「ビビリ」はあっても それを上回る闘争心でマウンドに立つ


そして 当然のように結果を出す 天晴!としか言いようがない


さて


ほんとは忘れたいことなのですが


Gの方のクローザー 西村クン・・


持ってる球種&球威は 断然 上原よりも上です


今季 セーブ王になったんだから コントロールもそこそこです


2イニングだとて 彼の実力なら抑えて当たり前です


でも


ヨワイんだねえ 気持ちが・・


西村クンが 2イニング目をなんとか抑えていてくれれば


後ろの駒は Gの方が断然豊富だったんだから


持久戦に持ち込んで サヨナラで勝てていたはずだ


だめだ 書き込んでいて 心が暗くなってきてしまった


敵地で2勝!! と言いたいところだが 今日はちょっと立ち直れない


焼酎でエネルギー補給して 明日からの決戦に備えよう
2013.11.01:tnw:count(1,236):[メモ/その他]
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