最上直家(もがみなおいえ)

 生年不明~応永十七年(1410)

 最上家2代当主。斯波兼頼の嫡男。永和元年(1375)父から家督を譲られ山形城主となる。正室は伊達宗遠の娘。屋形号(最上屋形)を称することを許され「十六葉八重菊紋」と「五七桐紋」を賜った。息子が6人おり二男・頼直に天童家を継がせるなど、各地に配置して最上家の支配体制を固めた。菩提寺は金勝寺(山形市山家本町)である。

2016.03.07:mogapro:[ ◎最上家歴代当主 ]