FPのひとりごと
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正真正銘のゴールド免許!
免許更新の時期が来た
取得以来何回目の更新なんだろうか・・・?
前回というか現在は ゴールド免許なので
ゴールドからゴールドという輝かしい更新となる ハハハ
とはいっても 前回(現在)は運転歴なしでの更新だったので
違反や事故がないのは 考えれば当たり前
なので それほどの感慨もなくゴールド免許を受け取ったのであった
しかし 今回は しっかり運転歴ありのゴールド免許
そりゃ感慨もひとしおというものだ
思えば ゴールド免許に対する憧れは強烈なものがあった
今度こそ あともうちょいでゴールド!というときに必ずなにかやらかした
10kmちょいのスピード違反 一方通行のミニ逆走 仕事中の駐車違反・・
まあ やらかしたのは間違いないので 文句を言う筋合いではないが
それにしても それにしても・・ 憧れは募るはずだよなあ
が 今回は文字通り正真正銘のゴールド免許!! めっちゃ気分がイイ!
ちょっと言い方を変えれば 『実力のゴールド免許』(鼻の孔全開!)
なんつって 年末にジコってたら笑い話にもなんないので
交通安全を肝に銘ずる年末にせねば
2014.12.25:
tnw
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反転攻勢じゃー
今日は冬至 冬のど真ん中だ
寒さと雪は まだまだこれからなんだろうけど
とりあえず 明日からは少しずつ日の出が早くなってくる
ただそれだけのことなんだけど なんかうれしい
これで冬が終わるわけでもないのに なんかうれしい
マラソンなら折返し点で 胸突き八丁はこれからなのに なんかうれしい
いろんな意味で 反転攻勢じゃーー!! ・・・ ???
なにっ 意味不明と!?
そこんとこ『強く当たって あとは流れで・・』
2014.12.22:
tnw
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束の間の栄光
小保方さんのSTAP細胞再現実験は どうもだめだったようだ
ご本人がやってみてできなかったんだから こりゃどうしようもない
これで 世界中を巻き込んだ大騒動は終結するんでしょうけど
しかし なんだったんでしょうねえ この一連の騒ぎは・・
少なくとも『ある』ということは否定されたのだから
『あります!』と断言し 200回も成功したと言った小保方さんは
結果的に嘘つきだったことになるし 世間を騙したことになる
でも なにか腑に落ちない
iPS細胞の森口某さんの時は ストンと腑に落ちたが
小保方さんが 稀代の嘘つき・ペテン師にはどうしても見えない
でも事実は事実だし・・
『200回』と今回の『0回』の間になにがあるのだろう
しかし
あの 束の間の栄光のために払った代償は とてつもなく大きい
2014.12.18:
tnw
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予定調和かよっ!
選挙民の大部分が 投票前にわかっていたことではあるが
やっぱり 自公圧勝だった(実際は圧勝というほどではないが・・)
まあ そうだろうなあ とは思う
だって 共産党以外の野党には『のびしろ』がないんだもの
野党勢力の結集を期待する向きもあろうが
その中心的役割を担うべき民主党が あの体たらくでは・・
海江田代表の落選が すべてを物語っている
『選択肢』というよりは『消去法』みたいな選挙だったけど
アベノミクスが『安倍のみ クスッ・・』にならないように祈るだけだ
2014.12.15:
tnw
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選択の妙
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体調が・・
体調を崩してしまったのである この一週間・・
原因はよくわからないけど 消化器系がダウンしてしまったようだ
ちょっと食べただけで ひどい胸やけがした
おかげで 一週間で3食ぐらいしか食べていない
一週間で21食のうち3食しか食べていないのだから
ガリガリに痩せて衰弱するのが普通なんだけど
私の場合 なぜかそうはならない
若干痩せたのは事実なんだろうけど 全然衰弱していない いたって普通
なので 誰からもいたわりの言葉を掛けられない (当たり前か・・)
でも さすがにちょっと効いてきたような・・
で こんな時に限って 仕事がやたらに忙しい
もう三週間休んでいない
訴えてやる!!!!
2014.12.14:
tnw
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仕事の中身
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病棟のXmasツリー
先週末 リハビリに通っている総合病院でX'masツリーを見た
『もう!』 『いやっ だよなー・・』という気持ちとともに
なんとなくブルーなものがさざ波のように押し寄せてきたのであった
そういえば・・
私が事故でこの総合病院に入院したのが 7年前の冬のこと
救急車→ICU→HCU→一般病棟で2か月間の入院だった(その後転院)
病院で迎えるクリスマスは 勿論初めての経験であったが
あんなにうら寂しいクリスマスも初めての経験だった
あれは経験したことのある人でないと絶対理解できないと思う
寂しいとか切ないだけのクリスマスなら そこいらじゅうにあろうが
病棟(入院)で迎えるクリスマスのは そりゃハンパないもんだった
院内 特に病棟の中というのは かなり特殊な空間だ
どんよりした空気が流れる中に 点滴とかの電子音が常に鳴っている
ずーっといると それが結構こたえる 精神的にまいってくる
夜中に少しドタバタしたかと思うと 同部屋の患者が亡くなっていたりする
きのうまで 病室で仲良く話をしていたのに・・
そんな中で 私のように治る見込みのない入院患者は
将来が見えなくて 漠たる不安を常に抱えている
夕食後 人気のないホールに一人で降りてみる
非常灯だけで薄暗いホールに X'masツリーのライトが点滅している
だめでしょ このロケーション
当然のように 我がテンションは下がりに下がる
イブの日に エレベーターの階数を押し間違えて小児病棟に降りた
どうせだからと フロアを一周してみた
廊下の壁には サンタやアンパンマンの手作りの絵が一杯だったが
病室からは 話し声はおろか咳さえ聞こえない
そして そこにもX'masツリーが・・
病室でクリスマスを迎えなければならなかった子供たち
どんな思いを胸にしまいこんでいるのだろうか・・
せつないのである 病棟のX'masツリーは
2014.12.07:
tnw
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