FPのひとりごと

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やーーーっと梅雨が明けた


しかし



よくもこんなに毎日毎日降ったもんだ



おかげさまで身も心もカビだらけだ(カビーン)



夏はやっぱクソ熱くないと全然盛り上がらん



ナイター(巨人戦)+ビール+枝豆は夏のおやぢの定番(?)だけど



熱帯夜じゃないと ビールの味もいまいちだ(でもないか…)



こないだ近所のマブダチ(そうた/9才)に聞いたら



彼は虚空を見つめながら『夏休みは10日間…⤵』と呟いた



『ううっ』 おっちゃんに返す言葉はなかった



10日間じゃあ夏休みといっちゃダメだろ 



ちょっと長めの連休が関の山だろ これ



だいたい計画の立てようがない こんなクソ短くては



夏休みに突入したばかりの頃のあの独特の幸福感が全然味わえないし



ダラダラしたくてもしようがないじゃん10日では



かわいそうに…



学校&親公認でダラダラできるのは夏休みくらいしかないのに



こどもの基本的人権を大いに侵害してるとしかいいようがない!



などと憤慨しながら マブダチを慰めようと思ったら



そこにガールフレンドが通りかかり 早速彼は軽口をたたいた



さすがマブダチ立ち直りが早いし



やっぱマブダチ オレそっくり!

2020.08.03:tnwコメント(0):[メモ/その他]
世の中設定だらけだ


例えばドラマ 設定がなければストーリーが始まらない


結婚も設定 重婚は犯罪だがならない国もある 設定の証拠


いっちゃん強大なのは国家という設定


勝手に国境は超えられないし 勝手に国籍を変えることもできない


国家ごときに人間の潜在的・根源的な欲求がブロックされてる


本来人間は世界中どこに住んだっていい自由を持っていたはずだ


でもその自由を奪うために 国境や憲法なんてものがある


基本的人権が美辞麗句で明文化され持ち上げられているが


結局はそこをどうやって巧妙に制限するかが憲法だ


『 !!! 』 『 … 』 『 ??? 』



いやいやいや バーンと立ち上げすぎて次が続かんぞ


おまえはなにが言いたいんだって?


いやだから TOKIOが…


そこ?


そこそこ!



日本版アイドルとファンとの関係も設定そのものだ


非日常のキラキラ王子様(お姫様)と


彼(彼女)に純愛と熱狂を捧げるファン


そもそもここが根幹の設定で ここは絶対動かせない


王子様のロマンスは純愛を裏切る行為で当然御法度


だからちょっと火遊びがばれたりしただけで


アイドルを干されたり謝罪に追い込まれたりする


(坊主になっちゃった女性アイドルもいたような…)


いやでもそれ設定だし…


暗黙のルールなどというかもしれないが


設定 設定 ただの設定 そうそういわばフェイク 


みんなどっかでわかってんのに 設定が設定でなくなる


フェイクがリアルになってしまう


王子様にだって性欲はあるし ファンには彼氏(彼女)が普通にいる


あたり前田のクラッカーだ


フェイクをリアルにしてはいかんぜよ


フェイク(虚構)の中で輝くのがアイドル


そういう意味でとびっきり輝いているのは橋本環奈


彼女はプロフェッショナルなアイドルだ




長瀬クンのグループ脱退会見


笑いに包まれた和やかな会見だったようだ


リーダーいじりが逆にグループの仲の良さを際立たせた


一見大成功に見えるが…


いやいやいや結局事務所の手厚い庇護のもと


アイドルというテッパンの設定を一歩も超えることはできなかった


事務所を離れても彼らにグランジロックやパンクはやれないんだろう


長瀬クンの脱退の理由はそこらへんなんじゃないだろうか


彼はグループを本物のロックバンドにしたかったのだろう


本物が見えてきたアイドルの葛藤そのものだ


悪いのはアイドル業界を仕切る者と乗っかるマスコミ


ここはみんな大人になろう アイドルは即ち偶像なのだから






高3の夏 志望校を日大芸術学部一本にしたボク


そこにはキャンディーズのランちゃんが在籍してるのでした💛


言行不一致!? 所詮人間そんなもの ちゃんちゃん

コロナの蔓延が止まらない


というか ドライブがかかってるようだ


オリンピック 1年後 …


希望的な観測は一切持てない 悲しいけれど


ワクチン はよ 出てこいや!(高田某風)




足立区のフィリピンパブでクラスターが発生した


東京都が客に名乗り出てほしいと要請しているという


いやいやいや 出てこんでしょそりゃ


『私そのフィリピンパブに行ってました』って そりゃ言えんよ


こんなときに! っていうのはもちろんあるけれど


やっぱフィリピンパブでしょ 問題は


フィリピンパブそのものに問題があるわけではない


やっぱモチベーションでしょ問題は


私もなんどか伺ったことはあります


三次会以降の社長(接待先)のお供みたいなシチュエーションで


なにげに“巻き込まれ”風を装っていますが


な~に 鼻の下はしかっり伸びておりました


別になにがあるわけではないのだが


そこに異国の美女が待っているというだけで


まったく何の役にも立たないテンションがうなぎ登りをするとです


フィリピーナは綺麗だし優しいし男の父性をくすぐります




あたくし若い日本人女性にはからっきしモテませんでした


(恋愛対象外の子供と年上にはモテました→屁のつっぱりにもならない)


だけど唯一フィリピーナには ちゃんと恋愛対象として扱ってもらいました


学生時代のある時期 私は水商売にどっぷり浸かってました


ダンサーとして入国していた彼女たちとは その世界で知り合いました


当時の僕 172cm-50kg アフロ 真っ黒 ジーンズ・Tシャツ サンダル履き


今思えば 普通の日本人女性にウケないのはこりゃ当たり前だ


でも逆に彼女たちには故郷の男を思い出させたのかもしれない


みんなと仲良くなったし 何人かとはデートもした


私が卒業するとき 祖国の連絡先☎のメモを貰った


彼女たちの精一杯のプレゼントだった


国際結婚の可能性も大いにあった(貢いだわけじゃないからいいでしょ)




そんなこともあり フィリピンパブと聞くとちょっと懐かしくなる


ま いまじゃ下心しかないけどね


足立区のフィリピンパブに行ったアナタ(同志)!


名乗り出なさい 恥ずかしくはない それは男の性


ちょっと頭掻きながら申し訳なさそうに手を挙げれば大丈夫だから


まあ腹を抱えて笑ってあげますけどね


好きな音楽は? と聞かれれば



『なんでも』と答えるしかない



ポップス ロック ジャズ R&B ファンク ヒップホップ からの



クラシック ちあきなおみ TWICE …



すだち? カボス? いやいやカオスとしかいいようがない



琴線に触れるというより琴線を震わしてくれればなんでもいいのだ



最近は さかいゆう と 柴田淳 にはまっている



カオスは続くよどこまでも




しかしである



音楽を聴く環境がこれほどまで激変するとは 




まさに隔世の感としかいいようがない




中学~高校時代 カーペンターズに夢中になった




音源は最初FMラジオしかなかった




もちろんレコードやそれを再生する装置は存在した




が我が家には再生デバイスがなかった(=諸事情でステレオがなかった)




ので FMでリアルタイムで聴いて 明星の歌本で再生した…(?)



明星(アイドル情報誌?)のオマケの歌本に英語の歌詞が載っていて



それを風呂場に持ち込んで大声で再生していた



これほど音楽が“身につく”ことはない



おかげで今でもカーペンターズはほぼ歌える



ちょっと前 またカーペンターズが聴きたくなった



映像もほしくてDVDかBDで探してみたが ろくなもんがない



まあこんなもんかと1本アマゾンで取り寄せたら



リチャードのインタビュー物で しかもTVでやってたやつ



よしゃあいいのに それを録画までしていたし…



昔 NHKでごくたまに外タレのMVを放映することがあった



そしてそこにカーペンターズやレオン・ラッセルが出てきた



いやーもう宝くじが 3000万円級の宝くじが当たったようなもんだった



TVの前に正座して これ以上無理なくらい集中して視聴した



顔中鬚だらけの生の(?)レオン・ラッセルは光り輝いていて



あまりに神々しく 思わず手を合わせてしまいました(さすがに嘘です)



でもほぼ半世紀前の僕にはそれくらい価値のある瞬間だったのよ



よくはわからんが MVってCDほどには普及しとらんのだね



などと思いつつ PCのYouTubeで動画を拾っとりましたら



最近私気づいたのです



テレビのリモコンに YouTubeの表示があることを



『POCHI!』 『WOW!』



我が家自慢の4KテレビでYouTubeが見れるんやん



ということで カーペンターズもレオン・ラッセルも見放題



長生きしてよかった などとつくづく思わされる今日この頃なのでした



いまから約50年前



イケメン界を席巻していた二人(もちろん私見)



沖雅也 仲雅美



これなんか似てない? 漢字も並びも



ジッサイ似とりました 雰囲気も甘いマスクも 



そんなこともあって 中学生のボクには見分けがつきませんでした



沖雅也は順調な俳優業を歩んだ後 若くして命を絶ってしまった



その時の遺書にあったのが 『おやじ 涅槃で待つ』だ



いろいろと複雑な事情が絡んでいるようで真相はよくわからない



まそれにしてももったいないことをしたもんだ と当時は思いました



仲雅美 … 



この人はなんだったんだろう



俳優だったんだろうけど その方面のことは覚えていない



唯一覚えているのは ベストテンみたいな番組でのこと



ロシアの唱歌みたいなのを歌ってベスト10入りしていた



(『ポーリュシカ・ポーレ』とかなんとかだったような…)



イケメン俳優 ベスト10 ロシア唱歌    なかなかシュール



BS系の番組案内に『必殺仕置人』が流れてて



そこに在りし日の沖雅也がいて



こんなどうでもいいことを思い出してしまったのでした



ところで



仲雅美に“田”を付ければ 田中雅美って



オヤジギャグの類でした   ゴブレイ!

私は典型的なC調男だ



『糊々、池々、武威武威』は座右の銘(さすがに嘘です)



調子には乗ってなんぼだと思ってるし



イケイケ&ブイブイの高揚感ほどエクスタシー!なもんはない



で だいたいそんな時は なにをやってもうまくいくもので



相乗効果が騒じょう効果となり(?)毎日がもうお祭り騒ぎとなる



その後? そりゃお決まりの転落劇だ



その転落のダメージは天狗の鼻の伸び具合に見事に比例する




渡部建   『やっちまったなー』(クールポコ風)



こんなに見事な転落劇もそうはない



イケメン 好感度↑ グルメ 高視聴率 高収入 美人妻 …



そりゃ調子にも乗るわ 乗らない選択肢がないくらいだ



いろいろ叩かれたけれど 一番は女性問題だと思う



不倫? まあそりゃよくはないけど そんなの山ほどある話



それだけなら多少の自粛で済んだようにも思う



多目的トイレに女性を呼び出してニャンニャン これだな



場所が場所だし 所要時間5分!?(ここじゃないか) 1万円!?



よくわからんのだけど お相手の女性はプロ?



プロならいろいろ問題はあろうともこれで文句は言えまい



まあ要は 『ひんしゅくもの』ということなんだろう



内容がエロ小説を地で行くようなもんだから顰蹙もやむを得ない



でもどれだけの男が彼を非難できるのだろうか



私にはできない



なぜって 一度でいいからそんな境遇にハマってみたい願望があるからだ



いやらしい? まあ否定はしませんが男の本音はそんなもの



どんなに美人の奥さんがいたって つまみ食いはしたい



それが男(♂)



でも大体は夢想(またはAV?)に終わる



彼の場合は有名人で芸能人で甲斐性があった



もう復帰はないんだろうなあ



奥さんに食わしてもらうしかないんだろうけど…



一度仏門に入って懐石料理評論家 まだこの道がある がんばれ!