FPのひとりごと

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子供のころ 誕生日を祝ってもらうということがなかった



誕生日が1月11日だからだ



ちょうど正月(松)が明けて おめでたムードは蒸発するし 



冬休み中で ご学友からも“なかったこと”にされてしまった



割に合わないときに生まれてきたようだ



んっ?



って



今日!?



はい ということで 本日は我が64回目のバースデーです



ありがたいことに 私のために祝日にしていただきました



聖人の日…  どの面さげて!    ならば



性人の日…  当たらずとも…  いやいや



星人の日…  バルタン星人かよ! (V)o¥o(V)



(新春スペシャル 小ボケ3連発!)





本人には64才の誕生日なんて めでたくもなんともないが



めでたいなどと思っていただける奇特な方々には後でお知らせします



振込口座を!    🏧  🏧  🏧  







(焼酎のお湯割りは六四に限るぜ) 

2021.01.11:tnwコメント(0):[メモ/その他]
明日から仕事…



ちょっと余計めに休んでみました



なんていってるけど 元旦からちょいちょい出てました



根っからの(ザ・昭和の)仕事人間なんで



連休とかはかえってメンタルに良くないんです 俺の場合



なんかダメなんだなあ ケツが浮いちゃうというか



仕事をしている方が 気が休まるみたいな



“働き方改革” 俺に一番必要なのかもね



(従業員はしっかり休ましてますよ 為念)



仕事っていうのは不思議で やればやるほど忙しくなる



ということで 正月に出た分 仕事にドライブがかかっちゃって



明日から目ん玉飛び出るくらい忙しい(スケジュール帳見たくないし)



でも こんな時代なんだから仕事があることに感謝しつつ



動かない体に鞭打って 今年も張り切って頑張ろう!



ワーカホリックは一生治らんな

寝て(10時)起きたら(5時)新年だった



  🌅   🌅   🌅   🌅   🌅  




昨日は大晦日だったから当たり前か



いやいや当たり前がなかったのが去年だったから



当たり前は大事なことだとつくづく思わされる(演繹法のフォッサマグナや〜)




  🌅   🌅   🌅   🌅   🌅




今年は丑年だそうで



ま あんま気張らず 牛のように 食って寝て 果報をまとう



さすれば 運気もモー烈にモー進するであろう⤴⤴



  🐄   🐄   🐄   🐄   🐄



ということで



今年も我が妄言・暇言にお付き合いのほどよろしくお願いいたします



2021.01.01:tnwコメント(0):[メモ/その他]
本日大晦日



幸いそれほどの大雪でもなかった



とはいえ コロナの猛威は収まることを知らず



日本中いや世界中が静かな新年を迎えようとしている



我が家も横浜に住む長女が帰省を望み いろいろ努力を重ねたが



私の介護サービスが受けられなくなることもあり叶わなかった



しょうがないねえ 残念だけど



今年は我慢の年だし こうなりゃ我慢納めだ



でも



沈み込むだけ沈み込んだら その溜め込んだエネルギーはMAXな訳で



もう来年は逆バンジーで大気圏まで飛んじまうぞー



ということで? 良いお年を!!


2020.12.31:tnwコメント(0):[メモ/その他]
私は選挙があると 必ず期日前投票をしている



理由を聞かれると『仕事です』と答えている



しょうがなく…



障害者になって初めての選挙で 指定された投票所に出向いた



そこは地域の公民館だった



当時の私は車の運転はできなかったので家内に連れてってもらった



真冬で寒かった



正面の入り口にはコンクリの階段が3段で待ち受けていた



(もちろん正面突破は不可能)



階段のサイドにスロープが付いていたのだが



そこに至る通路は砂利道で さらに側溝を越えねば砂利道にも届かない



あるというだけの(全く非実用的な)見せかけのスロープだった



このままでは投票どころか入場すらできないので



中にいる立会人(市の職員?)に声をかけようとした



インターフォンが入り口横の外壁に設置されていた



(単独できたらインターフォンも押せない←ここ重要!)



家内がインターフォン越しに車いすを持ち上げる人員を要請した



この距離・高さでは経験則から4人が必要なので



家内を除く3人の要請をした



最初に『人は出せません』とのお答え



出せない…   帰れということ?



凍える中なんとか粘っていたが2人なら(しょうがない)という最終回答



なんの挨拶や説明もなく やってきた担当者が車いすを持ち上げた



案の定 車いすは安定せず 背中に冷や汗をかいた



会場には車いすが置いてあった



ただ置いてあるだけだった




         ♿




なんとか投票は済ませたが北風は心の中にまで吹き荒んだ


まもなく64歳になる



アラコレだ  ???



アラ高齢者!



ということは 介護保険のお世話になる年齢にリーチ



別になりたかないが 世話してくれるというなら世話になろう



そこで考えるのは どこでくたばるかだ



人生の最後ぐらい選ばせてもらってもばちは当たるまい



とはいえ先立つものがなければ選択の自由も謳歌できない



常夏のハワイの海辺のコンドミニアムで余生を…



なんて考えるのは自由だが 現実(¥)がそれを許してくれない



となると 極端に選択の範囲は狭くなるが



せめて納得できる終の棲家でくたばりたいものだ



えっ ここ?



住んでる人は好きだけど 街はねえ…



ここはバリアだらけだ