FPのひとりごと

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先輩方の飲み会に連れてってもらった 総勢5・6人


丸の内の焼き鳥屋(一次会)から渋谷のオカマバーに移動した


オカマバーでめちゃくちゃ盛り上がり さあお開きとなったが


セクシーな先輩と直属の上司(2コ上)とボクの三人がなんとなく残った


で そこからなぜか彼女のアパートに泊まることになった


当方に断る理由など全くない


彼女の手料理でちょっと飲んだ後 就寝の段であるが


布団が二組しかないと…


正直いろんな思いが交錯した


胸騒ぎ ⇒ ムフフ?! ⇒ いやいや ⇒ 冷静に冷静に


敷かれた布団の端っこに彼女が寝て


なんとなく間があって 目と目が合って(←ボク以外の二人が)


上司が真ん中に陣取った


って 完全にブロックやん これ


まあ なんのことはない ボクは完全なお邪魔虫


もそもそやってたのは感じていたけど やってられんとふて寝


でもその後二人には何の進展もなかった


寝苦しい夏の世の苦〜い青春の一ページであった
2020.12.17:tnw:count(2,708):[メモ/すきだったのに・・・]
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