FPのひとりごと

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学生時代も後半戦になると
学校に出かけるのさえ年に数回となり
朝から晩までアルバイトに明け暮れていた
夜のバイトも バーテンダーやスナックのマスターまでは
まあまだなんとか学生のバイトとして認知されよう?が
より高給を求めてキャバレーの呼び込みをやってたときは
さすがの私でさえ 俺は一体ナニをやってんだろうと
自分の人生ってもんを ちょっと考えざるをえなかった

赤いハッピにハチマキで

 『シャチョー!』『そこのシャチョー!』『いいこ いるよ!』

どこからどう見ても 学生のやることではない
最初の頃こそ 人目を気になどしていたが
こういう商売 合っていたんだねー 自分には
売上トップになるまで 1週間とかからなかった
呼び込みは 完全歩合給・日払い制度であった
一人店に連れて行くと○千円というようなシステム

呼び込みっていっても ばかにするもんじゃない
高等なセールステクニック?がないとトップにはなれない
まず 誰にも彼にも声をかけるのは愚の骨頂
ただの通行人もいれば まったく興味のない奴もいる
そいつらに声をかけたって ただの迷惑にしかならない
よーく観察していると わかってくるんですよ“カモ”が
だいたいは 興味のなさそうな顔をしているが
料金や女の子の顔写真をチラ見している
いたいた! カモ見ーーつけ!
でも そこですぐ声をかけてはならない
怯えてしまうのと 彼は見透かされるのがいやだからだ
そこで 一度シカトしておく
そうすると 『なんだよー』みたいな感じで歩を緩める
そこだ!! そこですかさず『新人入りましたよ!』と耳元に
これで 9割以上の確率で落ちた いや落とした!
こうしておけば 自分からすすんで入店したんじゃなく
呼び込みがしつこいからという言訳もできてプライドも保てる
ねっ 高等なセールステクニックでしょ

でも さすがに当時つきあっていた彼女に見つかったときは
落ち込みました ちょっとだけでしたが・・

ところで“脅威の257”ってなんだ?
これから これから・・・

                  (つづく)


2009.06.08:tnw:count(924):[メモ/すきだったのに・・・]
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