FPのひとりごと

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相撲協会が 講談社を
訴えたはずだった“八百長”訴訟
協会の方が攻められっぱなしじゃん
ま あるものを あると言われ
それを 無理無理“ない”と言ってんだから
しょうがないっちゃーしょうがない
所詮は 不毛の訴訟 やる意味なし

昭和の大横綱 元理事長 北の湖が
証言台に 立ちました
立たなきゃいいのに・・
本来なら こぶしを突き上げて
怒りのメッセージを発するはずなのに
えっ どっちが被告?みたいな感じ

故意の無気力相撲とは? と問われ
ケガや病気を押して出場した場所での
力が出せなかった相撲 みたいな??なお答え
あのね 気力がなけりゃ
ケガや病気を押して出場などできんやろ
理屈が通ってないことがわからんのかねー
事前に一生懸命考えてきたんだろうけど
掘っちまったねー 墓穴を それも大きなやつを
百歩譲って それを“無気力”だとしても
“故意”は なんやねん!
ケガをしてまで出場し わざと負ける奴が
どこにおるねん!!!

苦しいねー
『前は確かにありました。でもそれを
 故意の無気力相撲として厳に慎むよう
 努力を重ねてきました。』
と言えりゃ−苦労はないんだろうけどねー
判決の行方はわからんけど
ミイラ取りがミイラになりかけてんのは
まちがいないね

              (つづく)
2008.10.22:tnw:count(1,521):[メモ/本音と建前]
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