ＦＰのひとりごと

中国で共産党大会が今日始まる

事実上の国権最高機関だ

ここで決定したことが中国の行く末を決める

もしかして憲法を超えているのかもしれない

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「非凡十年」　これが習首席の十年なのだそうだ

大会の会場に堂々とパネルにして成果が掲示してあった

さらに写真やイラストに習さんと「人民」が描かれていた

もちろん真ん中は習さんで堂々と屹立していらっしゃる

んっ

これどっかで見たことがあるぞ

って　某ミサイル乱発国やん

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習首席の任期が延長されて終身（無期限）になるらしい

２期１０年は憲法で決まってることのようだが

憲法を改正（無視）してまで延長するらしい

これって独裁世襲制の某国とどこが違うんだろう

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ロシアは自滅し始めていて瓦解の音が聞こえ始めている

イランでも民衆の怒りが政権を揺るがし始めている

この流れ　いずれは中国にも届くのだろうか？

民主派　少数民族　香港の人々　

その怒りはマグマのように地下に溜まり続けている

民衆が蜂起しないのは経済がまだそこそこ好調だからだ

ここが崩れたら…

なんだか歴史の転換点を迎えているような気がする

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めっちゃ天気いいやん

そうだ！

仕事にいこう！

腰痛と激務が収まらない日曜日のＦＰさんなのでした

2022.10.17：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

虚人軍

もはやどうでもいいのではあるが

どっかのあほな野球チームが昨夜また負けた　性懲りもなく

結果　４位（Ｂクラス）が確定し　ＣＳ出場もなくなった

勝負所で自爆して　阪神にＣＳを譲った

弱いのは十分わかっていたが　これほどとは

ちょっとだけでも期待していた我が身が恥ずかしい

万が一ＣＳを制覇していたとしても

パリーグの覇者にコテンパンにやられていただろう

もうどうしようもない

ま　しかし　ものは考えよう

秋の夜長を有効に使えるではないか　この秋は

静かに読書でもしよう…

くっそー　ハラのばかたれ　顔も見とうないわ！！

松井もってこーい　イチローでもいいぞ！

あーぁ

やることないから　オリックスでも応援しようっと

2022.10.02：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

同じ仏

英国でエリザベス女王の国葬が執り行われた

世界中の要人が参列し　英国中が喪に服した

女王の個人的な魅力もあろうが

熾烈な階級闘争の末に民衆が勝ち取った立憲君主制ゆえに

君主の死＝国葬には何の躊躇もなかったのであろう

かたや我が国

阿倍元首相の国葬で世論は揺れている

国葬扱い反対が主流派のようだ

だろうねえ

納得感がないもの

中曽根さんや佐藤（栄作）さんがそうじゃないのに

どうして？　は当初からついて回った

根回しをしなかった政府の勇み足だろう

でもねえ…

阿倍さんはもう三途の川を渡って成仏なさったんだから

下界で葬儀のやり方でもめるのはなんかみっともなくない？

（あえて言うが）こんな些末なことで争うことが恥ずかしい

個人の生前の価値を勝手に値踏みされてるようで

ご遺族もさぞ胸を痛めていることであろう

いっそ国葬もやめて　家族葬にでもしてあげたらいい

家族が最後のお別れをするのにはそれが一番だ

このままでは阿倍さんも浮かばれまいに…

天国の阿倍さんにこう言われないようにしないとね

　「ほっとけ！」

2022.09.24：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

いいねえあいみょん

春画　官能小説　ラブホ

吾輩の好きなものベスト３！

って

んなわけはないさすがに

（勿論嫌いではない　否寧ろ…）

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「毎度おなじみ流浪の番組…　」

で始まる「タモリ倶楽部」

拙者毎週必ずチェックしている

ニッチでマニアックなテーマを変態的に取り上げているが

その変態具合がなんか心地いい

先週のテーマが「ラブホテル」

そそるテーマだ

ＮＨＫでは絶対やらんよね

そしてゲストがあいみょん

一部には違和感があろう

えっ　あのあいみょんが？と

タモリ倶楽部の部員？にはない

なぜなら彼女「官能小説」にも「春画」にも出てたから

それらが好きなことを隠さない彼女

ちょっとファンになりつつある

2022.09.11：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

渾身の一撃

車に乗り込むときなので

ニュースの内容はよくわかっていない

確か中国で怪魚が人に迷惑をかけてるってことらしい

怪魚はアリゲーターガー？って魚のようだ

デーブ・スペクターがコメントを求められた

「～～～～～～　ありげーたーめいわく」と言い放った

ＷＷＷＷＷ　思わず声を上げて笑ってしまった

と同時に同じオヤジギャグメンとしてジェラシーを感じた

「コーディネートはこうでぃねーと」以来だ

うーーーやられた

格下だと思っていたデーブにやられた

うーーーくやしい

でも

この渾身の一撃ではしゃーない

2022.09.02：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

作為②

えっ　いまごろ？

災害？　いや　続編は忘れたころにやってくる　のだ

（開き直りだけは超一流）

ということで

なんだっけ　このテーマ？

ああ　モテキャラの設定ね　そうだった

ということで　カワイイ系男子を志向するボク

（というか残地はそれしかなかっただけ）

目指すは原田真二！

カーリーヘアーにベビーフェイス

カッコだけならなんとかなるやん（思うのは自由…）

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どうだろう

原田真一？くらいにはなれたんだろうか

勿論なれたつもりではいたが

“結果”が出なかったということは…

まあ　そんなもんだわな　そんなもん

またもや失敗したキャラ設定

結論

モテない男はなにをしてもモテない！

しかし　身も蓋もねえなあ…

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失敗したから言うわけではないが

男子のカワイイ路線は邪道でしょ

少年までは許されるが　青年～オッサンＮＧでしょ

ええとしこいての母性くすぐり作戦は卑怯だもの

なんかフェアーじゃない気がする

（まあ　オレが言うと負け犬の遠吠えだけど…）

どっかのアイドル達もやってねえか　それも組織的に

商売だしビジネスモデルなんだろうからケチをつける筋合いではないが

見ていて気分のいいもんじゃない

『かわいさのレベルが天と地だろう！』って？

否定できないところにモテない男の悲哀がある

来世は策を弄せずともモテる男に生まれてきたいものだ

2022.08.28：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]