FPのひとりごと

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片山クン・・




それって 『墓穴を掘った』っていうんじゃないの?




“最強の”弁護士さんが苦笑いしながら言ってたよ




(証拠不十分で)無罪判決が出そうな被告が“そんなこと”をする訳がない と




(本音は『なに余計なことしてんだよ!』なんだろうなあ・・)




なのに わざわざ自作自演の茶番を演じ 決定的証拠を残すなんて・・




元々奇奇怪怪な事件ではあったが 物的証拠が全くなく




検察側の異例とも思える長期間の拘留とかがあって




どうも風向きが被告側に 無罪方向に傾きかけていたような気がしたのに




まあ 結果として社会正義は貫かれたので良かったのではあるが




たぶん ご本人の意思とは真逆の結果を招いてしまったんでしょうなあ




今回のは『ダメ押し』のつもりだったんでしょうか?




流れが自分サイドに来ているのは承知の上だったんでしょうが




策士策に溺れる  としか言いようがないね ま 自業自得




でも



こういう時の弁護士って どんなもんなんだろうか




あれだけ声高に 無罪を 検察批判を繰り返してきたのに




実は被告が真犯人でしたって白状しちゃったっていうの・・




振り上げたこぶしをどこにおろせばいいのだろうか?




っていうか 被告をどこまで信じていたんだろうか?




報われない弁護だったのは間違いあるまい(解任されちゃったし・・)




ASKAクンといい 片山クンといいい やな事件ばっかりだ




あっそうだ 今日から交流戦だった やなこたぁ忘れて応援しようっと


まったくもって奇奇怪怪だ  『PC遠隔操作事件』




なんとなく冤罪っぽいな〜 などと思い始めてたら




真犯人からのメールなんちゅうのがバーンと世に出てくる




専門用語ばっかりで 素人には中身は全然わかんないけど




真犯人っぽい雰囲気が漂っていて やっぱり〜 などと納得してたら




今度は 検察側がそれは片山氏が発信したもの! と反論してるし・・




一体全体どうなってんの この事件!




もし 検察側が正しかったら 片山氏は相当の“使い手”ということだが




片山氏の話が本当なら “真犯人”はその上を行く使い手ということになる




片山氏のスマホが見つかってるらしいから 形勢は検察の方かねえ・・




にしても 




あたしなど 毎日 のほほんとPCを使わしてもらってるけど




いやーー 怖いんだねパソコンの世界って




でも




被害者になっても それすらわからないであろう我が身がもっと怖い

当初の予定通り 4日に納車になったんです マイカー



いやー そのスタイリングもなかなかのものでした(カッケー!)



いっつも軽にしか乗ってないので ガタイのデカさにもびっくりしました



よっしゃ 早速乗ってみよう という段になって



車椅子からフォレスターに移乗っと だから移乗っと・・



って 全然できへんがな!!!



なんと 車椅子の座面と車のシートまでの段差が20cmもある



これ 努力とか工夫とかでなんとかなるもんではない



健常者に走り高跳びで 2m跳んでみろと言ってるようなもの



で その場はお引取り願って 対策を考えることに



結局 合法的シャコタンと補助シートの組み合わせでいくことになった







それって もちろんタダじゃない



どこまで予算がオーバーしてくんだ・・



移動の自由を手にするのも楽じゃないね つくづく

いよいよ納車も明日と迫った マイカー・・




そりゃ いろいろと不安の種も尽きないが




失った“翼”をもう一度取り戻すんだもの なんくるないさ




去年の秋くらいから 我が人生のギアがガツンと噛んだ気がする




もうこの流れに乗って 前へ進むしかない いざ行かん!!




しかしである (強引に話題を急展開)




一(二)昔前なら 車好きの憧れだったDOHC&ターボ




これって 今は 一体どこへ行ってしまったのだろうか




昔の車好きならみんな心踊らされたもんだが




今や CMにも出てこないし その単語すら死語になりつつある




DOHC たしかダブルオーバーヘッドカム  だったはず・・




正直なところ なにがすばらしいのかは今もってわかりません




でも DOHCと言われただけで = スポーティー&高性能となる




ターボ!(TURBO) もう言葉的にカッコイイよね これ




しかも“ターボ効果”をもたらす装置はターボチャージャーときた




ここらへんって ちょっと反則だよね カッコよすぎるもん




ボンネットに それらしい“吸気口”なんかが付いてると




もうそれだけで 『オーーーーー!』 となり




『へへーー』 と頭を下げたくなる (参勤交代かっ!)









気になって マイカーのパンフをチェックしてみたら




エンジンのところに さらっと『DOHC』と書いてあった




よくわからんが これってもう普通なの?




U−−−−m わからん!

仕事にミスはつきものです



なぜか完璧に回っていると思える時ほど ミスは出やすいし



ケアレスミスは もうあって当たり前と思わなければ仕事はできません



ミスはあるもの という前提で段取るのが肝要なんでしょうなあ・・



などとわかったようなことを言ってはいるけど



私も過去にいろんなミスをやらかしてきました



その中には 記憶を消し去りたいような致命的なのもありました



裏ルートや姑息な手段で“しゃねふり”して解決したこともあります



でも だいたいは 真正面からぶつかりました



ま 平たく言えば 土下座を含む誠心誠意の謝罪です



勿論 逆鱗に触れて 仕事がパーということもありましたが



“謝絶度”が こちらの予想値を超えることはほとんどなく



中には 笑って許してもらえる場合もありました



ミスっても そこからベストを尽くし ダメなら謝る



それが解決の王道ではないのだろうか



JTBの30歳の男性社員  やっちまったなあ



高校生の遠足のバスの手配を忘れたって まあそりゃ大問題だけど



自分で自殺予告の手紙を書いて 遠足の中止を画策するなんて



大胆不敵な発想だけど ムチャクチャすぎるだろう これ



全国ニュースになっちゃって 会社の信用も失墜したし・・



ここまで大胆なことができるんだったら



各方面に詫びを入れつつ 別なバス便を確保すりゃよかったのに



GWのハザマとはいえ 天下のJTBならできない話じゃない



もしかして 逆に株が上がったかもしれないのにねえ



でも



そこまでして守らなきゃならなかったものってなんなんだろう?



仕事上の自分の立場 プライド?



だとしたら ちっちぇえなー それ



当の張本人には この言葉を送っておきたい



『身を捨ててこそ 浮かぶ瀬もある』



(もうおせーか・・)

昨日の午後



たぶん6年ぶり いや 7年ぶりかも・・




念願の花見をしたんです ご近所のお庭で




お庭では 枝垂桜が満開で待ってくれていました




今年に入って ご近所の“その方”には 何回も言ってたんです




『今年は絶対花見をしようね!』 って




いやーーー 最高でした 最高




もうこれ以上ないようなお日柄と料理




夢にまで見た満開の桜・・




これで 綺麗所でもいたら・・




いやいや いらっしゃいましたキレイドコ 83歳の




残りは 揃いも揃ってオッサンばかり・・




もう来年の開催の約束まで取り付けました




   酒なくて なんの己が桜かな




(久々に二日酔いまで経験してしまいました)