FPのひとりごと

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最近 私の寝つきがすこぶる悪いのである




まあ こんだけ蒸し暑けりゃそんなもんなんだろうけど




原因はそれだけではない




イッタイゼンタイナンダッテンダ エーー!!!  我がG軍!




フザケルナ3連敗!




って 連敗したことを責めてんじゃないの その中身よ 中身!!




あまりにも不甲斐ないゲームが多すぎるっつーの




ヤクルトにDeNA 一昔前なら試合前から見下してたチームなのに




今や完全に立場が逆転している 悲しいけれども力負けなんだもん




夏の花火のようにポカスカ打たれる投手陣・・




12球団ワースト1得点力の打撃陣・・




余所には若くて活きのいい新戦力が出てきて大活躍してんのに





(ヤクルトの山田とか DeNAの桑原とか いいよねー)




我がG軍ではお目にかかれない




(小林 橋本 あたりなんだろうけど・・ 小林はいいね)




ならば ベテランが踏ん張ってんのかというと これがゼンゼン




高年棒に見合った活躍をしているレギュラークラスは1人もいない!




阿部慎之介 完全に勤続疲労だ




打てないだけならまだしも 捕逸も多いしリードにも問題がある




だいたいぶくぶく太り過ぎだ あのカラダでは夏は乗り切れない




ルーキーの小林にチェンジして ちょっと休ました方がいい




原クンも打順をいじりすぎだ




打順を固定できない理由もよくわかるけど




あんだけいじられたら 自分の役割が見えなくなってしまう




結局みんな自信をなくしてしまう悪循環  嗚呼




今晩のナイター(DeNA3連戦最終戦)どうしよう・・




って 結局観るんですけど




また飲み過ぎちゃうかも  嗚呼

ちょうど今



自宅からマイカー通勤で 事務所に来てみました



はい 無事でした!!



ずーっと 街のはずれの農道系のクルージングしかしていなかったので



町場の運転は ちょっと緊張ものでした



この界隈で一番賑わうと思われる交差点の左折がクライマックスでした



都心であのスピードなら クラクションの嵐だったかもしれませんが



とにかく安全第一で(土建屋かっ!) ノロノロ左折



まあ この辺ならギリギリOKのラインかなあ・・



ということで 通勤とりあえずOK!!!



(行きはよいよい 帰りは恐い・・)




海への道は また一歩近づいた!   のかも

一昨日 昨日と 運転の練習をしました



車への乗降(移乗)は かなりスムーズになりました



当初はここが一番の悩みのタネだったのですが



手間&暇&カネをかけて なんとかクリア―できました



あとは ドライビング・テクニックです



直進&停止は ほぼ大丈夫なんです (ま 技術いらないですからね)



問題はカーブなんです カーブ



普通 カーブは両手でハンドルを切りながら 



足でアクセルまたはブレーキを操作という組合せになりますが



私の場合 (握力5kgの)右手一本でハンドルを切って



左手で ブレーキ&アクセルの操作をこなさなければなりません



これって 健常者でも難度が高いと思われるのに



障害者1級にとっては ウルトラC級(←ウルトラ昭和級)難度なんです



優先道路からの右左折なら あんまり問題はないんです



ブレーキからの惰力でカーブを切っていけますから



一旦停止してからの右左折のときのアクセルワークがたいへんなんです



まあ 最初は誰だってゆっくり発進しながらカーブを切りますが



カーブの後半で徐々に加速していきますよね



この『徐々に加速』の具合が ものすごく難しいんです



高齢者マークの軽トラばあちゃんのように(失礼があったらお許しを!)



“我関せず”で自転車並みのスピードで・・ ならできるんですが



四十年のドライバー歴(プライド)がそれを許さないのです



じゃあといって 加速すると 制御不能になっちゃうんです



こないだもパニクって 咄嗟に左手がハンドルを握っていました



これはこれで立派な危機対応能力なんですが



これじゃあ 通行量の多い交差点ではパニクルーになります



この加速の感覚は つかみつつあります



そして 筋トレも毎日欠かしません



あとは 練習のみです  練習 練習 練習



1年後の夏には 海へ行きます!!! (あ〜ぁ 言っちゃった・・)


我が家の愛犬ぺス君は もう12歳になる



瞳が若干濁ったり 動作が緩慢になってきている




老犬の域だものしょうがない




もともと天然系なのに このごろそれに益々拍車がかかっている




こないだ昼寝をしている時 夢を見て寝言を言っていた




それが段々激しくなり 感極まって一声吠えて目を覚ました




周りをぐるぐる見渡してから 何事もなかったようにまた寝息を立てた




天下泰平 いや 天下無敵だ




我が家の隣組圏には 4匹のワンちゃんがいる




ここにも一筋縄ではいかないドッグ界の相関関係がある




我が家のぺス君は博愛主義者で どの犬にも公平に尻尾を振るのだが




残念ながら相思相愛になることはほとんどない




4匹が協調して行動することがある 不審者への友吠えだ




宅配便 電気・ガス・水道の検針の方なんかが被害者になる




しかしワンちゃんたちの最強の敵は野良ネコちゃんだ




ネコちゃんがテリ内に侵入してくると一斉に吠えまくる




が この戦い ネコちゃんの方が一枚上だ




ワンちゃんたちが諸般の事情によりコンタクトできないのを知っているのだ




なんぼ吠えまくられようが 涼しい顔をして通り過ぎていく




道の真ん中で毛づくろいなんかをしたりもする




あのふてぶてしさ 敵ながら天晴れだ




その野良ネコちゃん 夜になると金切り声をあげる




よその野良ネコちゃんとの仁義なき戦いだ




二夜連続の縄張り争いだが 新参者の侵入は許さなかったようだ




不思議なのは この間 ワンちゃんたちが全く声を上げないことだ




天敵たちが あれだけ派手に仁義なき戦いを繰り広げているのに




普段は ちょっとお散歩!でも許さないのに まったくもって知らん顔




その辺の仁義はわきまえているいるのであろうか




それとも単に眠たいだけなのか




どっちでもいいけど 寝不足だ・・

ののちゃん県議



あっ




もう辞めちゃったから




ののちゃん“嫌疑” ・・ ?!




昔『疑惑のデパート』と辻本清美さんに名指しされたのは




鈴木宗男さんだったけど (疑惑の総合商社だっけ・・)




今はダントツで“ののちゃん”ではなかろうか




しかし




あの“号泣会見”をやらなかったら




あの場で真摯に謝罪して 全額返金を申し出ていたら




こんな大騒ぎには絶対なっていなかったと思う




少なくとも 全国的(国際的?)なネタにはなっていなかったでしょう




『この日本・・世の中を変えたい』 > 政務活動費他




これを言いたいがために やらかしちゃったんでしょうが




結局 自分で墓穴を掘ってしまった




ののちゃん これから先どうすんでしょうねえ




いっそのこと 似たような境遇の佐村河内さんとコラボなんかどうだろう




さむちゃん・ののちゃんの二人芝居とか・・




(脚本は誰かゴーストライターにでも書いてもらいましょう)

今日の昼下がり



会社帰りの車中で 不意に昔のアイドルのことを思い出した




芸能界というのが今よりかなり狭かった”70年代のアイドルだ




狭いのだから 注目度は現在の比ではない スゴかった




芸能誌の表紙には 彼女の笑顔があふれていた




『国民的アイドル』 『白雪姫』 とまで呼ばれていた




ファンがいればアンチもいる それがアイドルの世界なんだろう




今をときめくAKBやモモクロだって事情は変わらない




でも 




あれほどアンチが多かったアイドルも歴史上例を見ないのではなかろうか




といっても それは無意識のアンチだ




公然と反旗を翻すタイプのアンチではない




わかりやすく言おう どこがいいのかわからない のだ




それは40年以上たった今でもわからない 全然わからない




どうして彼女はアイドルだったんだろうか




天地真理さん  名前がスゴい めちゃめちゃスゴい




天地の真理だ   そのまま新興宗教を旗揚げできちゃう




アイドルにとって 容姿(ビジュアル)は大事だ




どれほど性格がよくても ビジュアルが??ならアイドルにはなれない




天地真理さん 私はアナタのビジュアルを否定はしない




否定はしないけれども 積極的に肯定することもできない




誰に似てたかというと バービー・・ いや これはひどすぎる




アジアン馬場園・・ いいセンだと思うんだけどなあ




(ファンだった方々には お詫びを申し上げておきます・・)




今のアイドルみたいに ガリガリでなかったことだけは間違いない




“かわいい”というゾーンに入っていたことも間違いない




でも   でも   ・・・




ならキライだったの? と問われると 否定せざるを得ない




ここが不思議なところなんだけど




あの “アナタを待つわ テニスコート ♪♪” なんか




いまだにフルコーラスを歌いきれる




天地真理さん




私に一生天地の真理が理解できないように




アナタのことを一生理解できないであろうと悟った夏の日なのでした