ＦＰのひとりごと

ビートたけしが「たかをくくろうか」って曲を歌っている

作詞が谷川俊太郎で　作曲が坂本龍一　こんだけで…

(*_*)(*_*)　　　(*_*)(*_*)　　　(*_*)(*_*)

でも

正直　その辺のオッサンが風呂場で歌ってるくらいのレベル

がさつく声　はずれそうな音程　窮屈な高音　…

へた　だ　　が

哀愁というかペーソスっていうか

なんか妙に心に沁みるんだなあ　これが（ＹｏｕＴｕｂｅで要☑‼）

◇　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇　　　◇

麦チョコ様とは　趣味嗜好も似た者同士だった

大方の人たちを敵に回す“ディズニーが嫌い”まで一致した

（合わせてくれただけかもしれないが…）

ただ　一度だけ通じなかったことがあった

桑田佳祐の「ＳＥＡ　ＳＩＤＥ　ＷＯＭＡＮ　ＢＬＵＥＳ」だ

フラれ男の情けなくて女々しい抒情派ブルースってなとこだが

桑田の曲の中では一番好きかもしれない

これをタケシも歌っている（こっちもタケシの世界になっている）

この曲が北野武の表現者としての琴線に触れたのだろう

（よしゃあいいのに）ムード歌謡風に前川清まで歌っている

当時　この前川バージョンでしか麦様はチェックできず

反応は　『　・・・・・　』

当然だろうな　いま思えば

桑田のオリジナルのやつを聴かせたいなあ　などと思っていたら

最近　ＹｏｕＴｕｂｅで生バージョンが聴けるようになっていた

“音楽寅さん（📀）”に入ってるスタジオライブ盤だ

麦チョコ様　どこかでこれを見てくれたら☑してね

わかってくれるはず

どうかどうか☑してください

なんだか

このままでは

寂しすぎる…　😢

2021.04.16：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

麦チョコ様へ②

そんときは笑かそうと思っての投稿ではなかったのだが…

「口に含んだお茶を吹き出してしまいました」から始まるコメント

それが麦チョコ様とのブログ上の出会いだった

＊ここんとこ掘ってみたい方は『ざまみろ』で検索！してね💛

　　　👅　　　👅　　　👅　　　👅　　　👅

ときに唖然とするような博識や仰天するような発想が散らばっているが

底流にあるのは優しさと温かさ（勝手に母性に包まれていた）

このブログは特定の読者に向けてＵＰすることはほとんどないが

ある時期には　ほとんど彼女だけをめがけて発信していた

コメントのやり取りで二人だけの空間を楽しんでいた

　　　　👶　　　👶　　　👶　　　👶　　　👶

高校の時　小難しい本の後書きと書評だけで読書感想文を書き

佳作を取ってしまい　冷や汗をかいたことをＵＰしたら

麦チョコ様は『国語辞典を読んで』という感想文を書いたという

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好きなジャンルなら　まともな感想文が書けるのに…

てな発想から　川上宗薫（エロ小説の大家）で書きたい　と言ったら

彼女は川上宗薫も読んでて　逆に文学的な読み方を指南された

（☞『川上』で検索してね💛）

　　　　　(*_*)(*_*)　　　(*_*)(*_*)

充実と👀が『・』と優しさがにじみ出るブログライフだった…

　　麦チョコ様　ＣＯＭＥ　ＢＡ～ＣＫ　！！！

2021.04.10：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

きっついしっぺ返し

春爛漫🌸🌸🌸＼(^o^)／

などと　のほほんと春の到来を謳歌しとったら

なんやねん　❄❄❄❄❄❄❄❄　やないかい！

ってしかも　ドバドバ降っとるし

こりゃ積もるぞ☃

入学式とか寒くて大変だな　風邪ひかんようにね

そういえば　長女の小学校の入学式も雪だったなあ（３０年前か…）

ま　こんなもんだよ世の中は　ははは

車検が近いのでタイヤ交換しとらんかった

プチ幸せに包まれながら出社しようっと(*´▽｀*)

2021.04.09：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

一気呵成の春爛漫

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梅　ド満開　＼(^o^)／

桜　５分～ほぼ満開　＼(^o^)／

こぶし　木蓮　すいせん　開花　＼(^o^)／

いやーー　まさに春爛漫　🌸🌸🌸🌸🌸🌸

これが一年続けばいいのになあ…

それじゃあ　オマエの木瓜も開花しないかって？！

余計なお世話じゃ！！

2021.04.08：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

麦チョコ様へ①

だらだらと

続けに続けた

わがブログ

人の迷惑顧みず

よしゃあいいのに１５年　　　特大字余り！　　　お粗末！

　　　📃　　　📃　　　📃　　　📃　　　📃

最近はＦBやツイッターに押され気味のブログ

拙者はブログしかできないというか　

SAMIDAREさんの行き届いたサービスさえその一部しか使えないという

さびしい内部事情により（他にやりようがなく）続けに続けた１５年

石の上にも１５年だ！

　　　(-_-;)　　　(-_-;)　　　(-_-;)　　　(-_-;)

我がブログの一番の理解者は「麦チョコ」様だ（った）

突然風のように現れ　風のように去っていった

ご自身もブログを開設なさっていたが諸事情で撤収し

読み専コメンター（と本人が名乗っていた）になり

いろんなブログに温かいコメントを残していた

わがブログにも数々の名コメントが残っている

わがブログの宝だ

2021.04.05：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]

永遠の大衆車よ　何処へ

ヤマザワんとこのＴ字路を赤信号で止まった

なにげに前の車を見た

ＯＨ　ビジュアルのエトランジェ！

見たことのない車だった

筋肉質で直線的なボディーラインのスペシャリティーカー？！

（スペシャリティーカー　　死語か…　）

オレ好みのスポーツ系セダン　かっこいい！！

って　これなんつう車？

ＴＯＹＯＴＡ　　ＨＹＢＲＩＤ　ほうほう

ＣＯＲＯＬＬＡ　うんうん　えっ　カローラ！？？

しかも３ナンバーって！！！

目が『・』のコペ転（コペルニクス的転回）だ

　　　🌏　　　🌏　　　🌏　　　🌏　　　🌏

カローラは大衆車だ

誰がなんといっても大衆車だ

ＴＯＹＯＴＡもそれをウリにしてきた

クラウンは『いつかは・・・』だったが

カローラは『いつでも・・・』だった（個人的見解です）

それが…

ＨＰを☑したら　￥２,７５０,０００.- ❢

これ大衆車の価格ではないぞ

いやいや車格も価格ももはや大衆車とは言い難い

なんかちょっと寂しい

　　　🚗　　　🚗　　　🚗　　　🚗　　　🚗

思えばライバルだったサニーもファミリアも絶版となった

シビックはカローラと同じような経過をたどっている

（シビック／タイプＲは￥４,７５２,０００.- (*_*)　）

大衆車というセグメントは死滅したのかもしれない

大衆という区分けが時代に合わないのかもしれない

が

やっぱりカローラは大衆車だよ　誰がなんといっても

　　　🚗　　　🚗　　　🚗　　　🚗　　　🚗

クラウンに手を出そうとは思わないが　

カローラに手を出す気にもなれない

昭和体臭親父の意地だ

2021.04.03：tnw：コメント(0)：[メモ/選択の妙]