FPのひとりごと
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アラ還男の微妙な変化
朝のニュース
あなたはどの局の番組を観ていますか?
我が家は ここ数年は『めざましテレビ』です
NHKの方がなんとなく“らしい”とは思うが
忙しい朝には“流せる”番組の方がありがたい
この番組には“流してなんぼ”の抜群の安定感がある?!
『めざまし』の“華”だったアヤパンが辞めて
大塚アナの隣にはショーパンこと生野陽子アナが立つ
この交替は製作サイドも我々視聴者も心配であったが
ショーパンには天然にプラスして意外な安定感があり
いまのところ大きな穴も開かず つつがなく進行されている
でもやっぱりショーパンには残念ながら“華”がない
わかっていたことではあるがケッコーつらいものがある
メインMCの大塚アナが独身だということはあまり知られていない
×がついているかいないのかは不明だがどうも独身らしい
まあ別にそのこと自体は外野がどうこう言うようなことではない
ただ・・
大塚アナの女子アナとの距離感というかスタンスが微妙でなかなかだ
なんかの番組で周りの女子アナとの関係を尋ねられた大塚さん
『自分の娘のよう?』 と言われて
『緊張感を保つために敢えて同年代的な・・』 みたいに答えていた
普通に考えればアラ還の大塚さんにとって若い女子アナは娘だ
でもそこを敢えて同年代→恋愛対象?とするところ
大塚クン! なかなかのものよのー
そこいら辺の延長なのか 大塚さんとアヤパンには微妙な緊張感があった
特にコンビを組んだ最初の頃はそれが顕著だった
穿った見方かもしれないが彼はアヤパンを女として見ていた
でも
ショーパンがアシスタントになってからは緊張感を感じない 全然
ということは彼はショーパンを女として見ていないのだろう たぶん
それは彼女の“資質”によるものなのか年齢によるものなのか
その辺は定かではないがアヤパンとは明らかに視点がちがう
アラ還なのに独身で仕事に恵まれ若い女の子にも囲まれている
考えてみれば めっちゃ羨ましい環境だ
でも独りになったときの彼の胸を去来する寂寥感は誰にもわからない
2011.02.23:
tnw
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パワーいただきました
昨日は職業訓練校で臨時講師をしてまいりました
ここの校長というか経営者とお友達で
その縁で今回を含めて3回ほど講師を勤めさせていただいてます
生徒さんは求職中にパソコン技能を習得しようと
1クール3ヶ月のコースに応募されたみなさんたちです
まさに老若男女 20代から60代までの男女約20名
私が受け持つのは『職業人講話』という時間で
まあちょっとした“箸休め”のような時間なんであろう
私がこの話を受けたとき なにが話せるのかとかなり悩んだ
ただなにを話そうと生徒さんたちが“やる気”になる話をしようと思った
2時間もお付き合いしてもらうんなら最低でもそこははずせないと思った
それで思いついたのが“こんな俺だって仕事してんだぜ!”というテーマ
人間誰だってなんらかのハンデは負っているんだろうと思う
それをハンデと思うか思わないかは別としても
ただ身障者というハンデは 就業ということについてはかなり巨大だ
就業しようにもフィジカルな問題で100%無理な職種がほとんどだ
その中で 勿論いろんな人にサポートしてもらってのことではあるが
曲りなりにもFPという看板を掲げ そこそこ仕事をさせてもらっている
こんな私でもなんとか仕事をしてるんだから
多少のハンデがあったとしてもガンガン仕事していこうよ!
こういうエールを送ろうと思ったのだ
一つ間違えば“いやみ”になってしまうが
現状を真摯に語れば わかってもらえると思った
事故のことや障害の実態を語るのは私にとっても結構辛い事なのだが
事実の重さなのか みなさん真剣に聞いてくださる
中には涙を流される方までいらっしゃる
最後に感想を伺うと 勿論本人が目の前にいることを差し引いても
“なんだか やる気が出てきた”とおっしゃる方が多い
この言葉を聞くと ほんとにうれしくなる
パワーをあげるつもりが 今日もパワーをいただいちゃいました
2011.02.04:
tnw
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こんなに降ってきてもらって・・
中学か高校の国語の教科書にあった荻原井泉水の俳句?
“こんなにもってきてもらってころがるみかん”
字余りなのか字足らずなのかわからない不思議な韻文的散文?
でも冬の心温まる情景が目に浮かぶ傑作だと私は思うが・・
今日からやっと日が差してくるそうで
大雪で翻弄された生活からもようやく開放されそうだが
それにしても それにしても まあ・・ である
この気持ちを俳句にすると
“こんなにふってきてもらってざっけんなゆき” by FP
我が幼少期の冬を彷彿とさせる近年稀に見る大雪であった
酷暑を耐え忍んだんだから せめて暖冬をとの願いも空しく・・
もう・・・・
地球温暖化のバカヤロー!!!
2011.02.02:
tnw
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疎くないのは?
なにかと話題に事欠かない菅クン
今度は日本国債の格下げ情報に関して
『そういうことには疎いので・・』 とのご発言
コメントの前後の脈絡からいって
“日本国債の格下げ”の持つ経済的な意味・意義・影響について
私は門外漢で そういうことについては承知しておりません
どう聞いても 日本語的にはそういう風にしか聞こえない
後から本人も関係者もそれを否定しているが所詮 猿芝居
確かにS&Pなどという民間の一格付け会社の判断に
一国の首相が躍起になってコメントする必要はなかろう
世界同時不況の引き金となったサブプライムローンの破綻
このとき格付け会社は いい加減な格付けで破綻の片棒を担いだ
だいたい会社の格付けに“格付け料”を取るってどういうこと?
『いやいやいや 何卒よしなに』と言われてるようなもんでしょ これ
お客様なんだもの “魚心あっれば水心&手心”でも不思議はない
だから今回のS&Pの日本国債の格下げ判断についても
いくつかある格付け会社の1社の“それなりの判断”でいいだろう
問題は菅クンの頭の中だ
日本経済にとって 国債はいまや生命線だ
なにせ来年度予算は税収より国債の新規発行額の方が大きいんだから
この国債の格付け=信用力は 日本経済の信用力と直結する
格付けが落ち続けたら ギリシャ・アイルランドの二の舞だ
そこんところがわかってんだろうか 菅クン・・
会社の社長が自社の社債に疎いなんて言ったらどうなる?
国債に疎い首相がどうやって来年度予算を通そうというのか
この人は続ければ続けるほど 無知と無能をさらけ出す
さて 彼の“疎くない分野”って一体なんなんだろう?
2011.01.31:
tnw
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アイドルのKARA騒ぎ
K-POP界のキラ星アイドル ""☆☆☆""
KARAが専属契約解除とかで大激震だ
理屈抜きに“ええなー”と思っていたので残念だ
ヒップダンスは かなり絶妙だった
“ヘソ出し”といい“お尻フリフリ”といい
ちょっと間違えば 路線は大きく変更されるが
ティーンズ込みで 笑顔で ちょっとユルメのキャラが
グッとアイドル界に踏み止まらせ 逆に魅力に転じていた
このプロモーション なかなかのものと見たが・・・
アイドルやタレントへの先行投資とその“回収”については
韓国だけでなく 諸外国で諸事情を抱えているものと拝察する
わが国では 『羞恥心』の野久保直樹の独立騒動が思い起こされる
真相は良く分からないが 野久保の無知と勇み足だったんだろう たぶん
可哀想に 野久保はもう二度と芸能界にはカムバックできまい
AKB48なんか “放し飼い”で勝手に育ったような気がする
この点で深謀遠慮すれば 日本のアイドル界の場合は
促成栽培ゆえの少額長期先行投資と緩めの回収が見えてくる
韓国の場合は納得のいく本物を育成するためガッツリ先行投資し
“ものになったら”その分をガッツリ回収するというシステムなのだろう
韓国のシステムもビジネスモデルとしてはよくわかるが
東方神起が崩壊し 女の子に“人格冒涜”とまで言わせるのは
回収が相当過酷なんであろうことを容易に想起させる
12月の給料?が20万円とか報道されていたが
まあ一般的な感覚では『少なくねー!?』(ギャル風語尾UP)とは思うが
吉本興業のあの過酷な“ピンハネ”に比べたらまだまだとも思う
(それにしても吉本は“それ”さえ笑いにしてしまうんだから凄い!)
あんなに働いていたら 本来 労基法違反になるのであろうが
芸能人は“個人事業主”という扱いで法の保護もない
アイドルの賞味期限は短い まるで蝉みたいだ
事務所がやりすぎなのか 彼女達の我慢が足りないのかは不明だが
あのコケティッシュなヒップダンスが観られなくなるのは寂しい
...もっと詳しく
2011.01.21:
tnw
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今日はNG!
風邪をこじらせた 夜に仕事だ どないしよ?
2011.01.21:
tnw
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