2月11日午後4時半頃、試走運転の車両が羽前成田駅を通過していった。今季最大、最長の寒気によって、フラワー長井線も7日から全面運休が続いていた。故障した除雪車を修理しながら、ようやく荒砥長井間の除雪作業終了にこぎつけたのでしよう。12日からは荒砥長井間で、上下各3本の列車が運行され、同時にバスによる代行運送も行われるといいます。
2018年にも10日ほどの運休が続いたが、その時も除雪車が故障した。最近のJRは、頻繁に「計画運休」を発表するようだが、山形鉄道は必死になって運行確保に頑張っているように思う。けれども頼みの綱の除雪車がダウンしては如何ともし難い。安定した運行のためにも、設備の更新が必要不可欠になっているのだろう。
写真では広場一面に杉の枝が散乱し、風雪が激しかったことを伝えている。夕暮れが迫る中、試走する車両の背中には、夜を徹して作業にあたった山鉄社員の姿が見えるようだ。社員の皆さんは疲労困憊の状況だと思われるが、まだ赤湯駅までの除雪作業が残っている。頑張れ、山鉄! 頑張れ、老除雪車!
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雪の中の跨線橋
各地で暴風雪が猛威をふるっている。2022年から休止となっている米坂線の羽前椿駅に行ってみた。お正月に親戚の家を訪ねた途中で見た椿駅が、気になったからである。
ホームには私の胸の高さほども雪が積もっていた。使われることのない跨線橋がやけに大きく見えた。ふと、2018年の1月、大雪によってフラワー長井線が一週間ほど運休となった時に見た光景が思い出された。あの時、線路を覆った雪をみて、このまま鉄道がなくなったら、と思ったものだった。
春が来て、この雪が消えたとしても、この跨線橋をわたる人の姿を見ることができるのだろうか。
→ 大雪だ、頑張れ山鉄!:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)
ホームには私の胸の高さほども雪が積もっていた。使われることのない跨線橋がやけに大きく見えた。ふと、2018年の1月、大雪によってフラワー長井線が一週間ほど運休となった時に見た光景が思い出された。あの時、線路を覆った雪をみて、このまま鉄道がなくなったら、と思ったものだった。
春が来て、この雪が消えたとしても、この跨線橋をわたる人の姿を見ることができるのだろうか。
→ 大雪だ、頑張れ山鉄!:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)





