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列車は恋の魔法瓶

  • 列車は恋の魔法瓶

 駅茶内(旧駅事務室)では、「青春18きっぷチラシ紀行&フラワー長井線ポスター紀行展」を開催しています。今回紹介するのは、昭和57年頃の当初のポスター2枚。その名のとおり青春真っ只中のようなデザインになっています。「列車は恋の魔法瓶」というコピーも、旅への憧れと出会いへの期待が感じられて、18歳の自分に立ち戻るような気持ちになります。

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 先日成田駅で降りた方が「私はふらりと駅に降り立って、駅から町と通りを見るのが好きなんです。」と語ってくれました。その人にとっては駅舎を出て吹く風の違いを感じ、そこに住む人々の暮らしの匂いを感じるのが旅の醍醐味なのかもしれない。

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 青春18きっぷのポスターは、その後の40年の歳月の中で世相を反映しながら、私たちの暮らし方へのメッセージを表現してきたように思います。自分はどんな場所へ出かけたいのか、どんな旅をしたいのか。そんなことを考えながら鑑賞してもらえればうれしいと思います。

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【おらだの会】この展示会は7月24日(日)までの毎週金、土、日曜日の午後1時半から4時までです。都合により事前の告知もなく開場できない場合もございますことをご了承ください。

2022.07.06:orada3:コメント(0):[イベント情報]

協力会との共同作業

  • 協力会との共同作業

6月26日(日)、午前6時から恒例のホーム西側の草刈り作業が行われました。羽前成田駅・白兎駅協力会(会長 鈴木義一)の声掛けで2017年から始められ今年で6年目となりました。年に一度の作業ですが、この作業のおかげで防雪林の間から差し込む夕陽を楽しむことができます。また地元の高橋鯉屋さんは、随時除草剤を散布してくれています。「風情があって良いですね」と言われますが、そんな田舎の景色もみんなの仕事でできているのですね。感謝です。

 

 6年前の作業の様子はこちらから

 → 成田駅イベント情報:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)

2022.06.26:orada3:コメント(0):[イベント情報]

『青春18きっぷ(チラシ)紀行』がスタート

  • 『青春18きっぷ(チラシ)紀行』がスタート

 今週末から第3弾の展示会がスタートする。「青春18きっぷポスター紀行」ならぬ「『青春18きっぷチラシ紀行』&『フラワー長井線ポスター紀行』」展。青春18きっぷポスターのチラシは、知人のコレクションを提供いただいたもので、フラワー長井線のポスターは会員が制作したもの。

 

 10年前ごろ成田駅においでになった学生から「『青春18きっぷポスター紀行』という本を読んでみればいいですよ。」と教えられたことがあった。以来、ずっと頭から離れなかったのですが、今回知人のご厚意でようやく実現することができました。

 

 同書のあとがきに著者の込山富秀氏が、「旅の本質を多くの人が共感できる言葉にしてくれたコピーライターの力が大きかった。」と語っている。展示された作品を鑑賞しながら、フラワー長井線の旅の魅力を考えてみる機会になればうれしいと思う。

2022.06.20:orada3:コメント(0):[イベント情報]

本日が最終日 「長井線を応援する7人展Ⅳ」

  • 本日が最終日 「長井線を応援する7人展Ⅳ」

 今日の地元紙のコラムに「走る美術館」と呼ばれた上越新幹線の車両が紹介されていた。コラムニストは、身近な美を満喫できるローカル線の旅があることを、左沢線の車窓から実感したとして、「ローカル線はもう一つの『走る美術館』である。」と述べている、柳田国男もまた日本の「小味な風景」を楽しむ旅が、鉄道の旅の醍醐味であると述べている。

 

 鉄道のある風景、車窓からの風景は、季節の移ろいの中で、ほんの一瞬の中にある永遠を私たちに見せてくれることがある。5月14日から開催されていた「長井線を応援する地元写真家7人展Ⅳ ~ 私が好きな場所・季節」も、いよいよ本日午後3時で終了となります。それぞれの作品が描く世界を味わって欲しいものです。

2022.06.12:orada3:コメント(0):[イベント情報]

待合室で『7人+1頭展』

  • 待合室で『7人+1頭展』

 5月14日(土)から駅茶(旧事務室)では、『長井線を応援する地元写真家7人展Ⅳ』が開催されていますが、待合室には『7人+1頭展』を開催しています。昨年の長井線応援キャンペーン・アトリエセンで列車内に展示された作品を、改めて紹介したいと思います。駅茶が開いていない時でも自由にご覧いただけます。どうぞお楽しみください。

2022.05.15:orada3:コメント(0):[イベント情報]