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成田駅の宝物(16) 「荷主不明荷物のお知らせ」看板

  • 成田駅の宝物(16) 「荷主不明荷物のお知らせ」看板

待合室の手荷物・小荷物の受け渡し窓口にかけられている看板です。若桜鉄道隼駅の写真などを見ると、この場所には「手小荷物貨物取扱所」といった看板が設置されていたのではないかと思われますが、成田駅に現存する業務手続きを含めた看板も貴重なものと思われます。なお、第11号で「お忘れもの掲示板」を掲載していますので、そちらもご覧下さい。

  ⇒ http://samidare.jp/orada3/note?p=list&page=2&c=421398&kw=

 

 

【おらだの会】81日の停車場ノートに「備え付けの『荷物事故公報又は帳簿』はどこにあるのでしょう?」との質問が書かれていましたが、現在までのところこの帳簿等の所在は確認できていません。情報等をお持ちの方がおられましたら、教えて下さいますようお願いします。

2020.08.29:orada3:コメント(0):[成田駅の宝物Ⅱ]

成田駅の宝物(15) 曇らぬ鏡

  • 成田駅の宝物(15) 曇らぬ鏡

給湯所にかけられている鏡です。上部中央に国鉄のマークがあり、下部には新潟鐡道局とあります。長井線は新潟管内の時期と秋田鉄道局管内の時期があり、この鏡は新潟鉄道局時代のものと考えられます。面白いのは左右に書かれている標語です。「協力一致消費節約」は、戦時中の「欲しがりません勝つまでは」と似た調べを感じます。「物品愛護に曇らぬ努力」は、「鏡を見て毎日反省しろ」ということでしょうか。

 

「成田駅の宝物Ⅰ」はこちらからどうぞ

⇒ http://samidare.jp/orada2/note?p=list&c=420848

 

2020.08.21:orada3:コメント(0):[成田駅の宝物Ⅱ]

成田駅の宝物(14) 安全綱領

  • 成田駅の宝物(14) 安全綱領

事務室内に掲げられた綱領。制作月日を確かめることはできませんが、国鉄時代の「安全の綱領」です。太平洋戦争終戦後、国鉄の劣悪な設備下での事故が多発し、GHQからも改善勧告がなされました。これを受けて19517月に「運転の安全の確保に関する省令(運輸省令第55号)」が公布され、鉄道事業者は安全に関する規程を定めることとなったものです。国鉄の安全綱領は山形鉄道、JR東日本など多くの鉄道会社の綱領に受け継がれています。山形鉄道の安全に対する基本方針は、各年の安全報告書で見ることができます。

山形鉄道安全報告書 ⇒ https://flower-liner.jp/safety/

 

2020.08.19:orada3:コメント(0):[成田駅の宝物Ⅱ]

成田駅の宝物(13) 国鉄時代の駅長帽

  • 成田駅の宝物(13) 国鉄時代の駅長帽

この帽子は、とある方がわざわざ持参して寄贈してくれたものです。2本線が入っており、駅長が着用したものだろうという事でした。正面の徽章は、蒸気機関車の動輪をデザイン化したものだそうです。山形鉄道と国鉄の帽子がそろいましたが、どちらの帽子もカッコいいですね。

2020.08.08:orada3:コメント(0):[成田駅の宝物Ⅱ]

成田駅の宝物(12) 山形鉄道の帽子

  • 成田駅の宝物(12) 山形鉄道の帽子

駅を訪れた親子連れに一番喜ばれるのが、この帽子。山形鉄道のロゴが刺繍された風格のある帽子です。この帽子をかぶると、お子さんは敬礼のポーズをとって、ニコニコ顔になります。ただし女の子には嫌われることがありますが。コスプレは子どもも大人も楽しいですよね。

2020.08.03:orada3:コメント(0):[成田駅の宝物Ⅱ]