我が家の家庭菜園、昨日、秋野菜の種まきしました。大根、白菜、カブの三種ともうそんな季節なんです・・家の畑、キュウリにインゲンは終わり、そのつる片づけしないとです・・トマトになす、シシトウ、ピーマンはまだ成ってます、残るはサツマイモと里芋、枝豆・・明日は地区の芋煮会です、他に9月中に、我が家で採れた芋で友人たちとの芋煮会と元会社時代の友人たちとの芋煮会(直江石庭)10月中・・これが終わると冬準備になる・・
我が家の家庭菜園、残りのカボチャ収穫しました。まだ花も咲いて小さな実がありますが・・収穫した分でもたくさんだし・・そういえば収穫カボチャ、置いてるだけですね・・お裾分けもすんで、カボチャ煮でも作るかな・・
我が家の家庭菜園、購入した苗のスイカはもう終わって小さいのがついていても育たないので片付けしました・・でも従妹が持ってきた種から芽を出させたスイカ苗は成るのも遅かったせいかまだつるが元気でいるのでそのままに・・片付けたつるから見逃しスイカが3個ほど出てきました・・日も短くなり秋が深まっていくのを感じます
天元台高原、ゲレンデで咲くオトギリソウです。漢字で書くと「弟切草」・・いわれが、鷹の傷を治す薬草の秘密を漏らした弟を兄が切り、その血しぶきが葉や花の黒点として残った、という話があります。実際に止血などの薬効もあるようです。北海道から九州および朝鮮半島、サハリンに生える多年草。山地、丘陵地、土手や草原などで普通にみられるはなであるが、変化が非常に多く、各地の固有種があるのだそうです・・標高の違うところで咲く花も違があるか観察するのも面白いですね
天元台高原、春に夏に花がわんさか咲く時期が過ぎて、秋の花はめっきり少なくなります、その反面、花が終わり、実が付く時期、シラタマノキ(白玉の木)は、日本原産で、シラタマノキ属の常緑小低木。北海道から本州中部の日本の(亜)高山で礫地や草地に自生しますね・・・ 夏に花を咲かせ、秋になり白い球形の実が生る、液状果で潰すとサリチル酸臭(サロメチール臭)がします。