たまにある、天元台スキー場、宿泊施設”アルブ”助勤という仕事、宿泊客の夕食と朝食のお手伝いです。通常は自身で弁当かコンビニ弁当持参で勤務しますが、助勤すると翌日弁当用意してないときは、賄い従業員弁当頼みます、人みて弁当作ると、食べる人は2人分はゆうにあったりします、こないだの弁当、焼き肉に鶏唐揚げ、フライ餃子、オムレツ・・野菜少々とふたができない状態、ご飯も通常なら2人分、このところアルブ手伝い依頼が多く、体重増えました・・気をつけんとです
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お彼岸
2024年の春のお彼岸は3月17日(日)~23日(土)の7日間、春分の日が、明日3月20日(水)、「故人と繋がりやすい」期間とされ、お墓参りに行く人々が多いですね。昨日は、従妹のアケビ棚の直しお手伝いでした・・従妹は古風できちんとお彼岸ということで・・それらしい料理を作ってますね、お彼岸らしい昼でした・・この、 お彼岸の「彼岸(ひがん)」はあの世、この世は「此岸(しがん)」と言い、お彼岸には、春のお彼岸と秋のお彼岸があります。春分の日と秋分の日を中日として、前後3日間を加えた7日間です。これは春分の日と秋分の日に、太陽が真東から昇り、真西に沈むためで、西方浄土にあるあの世とこの世が、最も近くなる日と言われてきました。ということです