昨日の天元台高原第二リフト(しゃくなげりふと)のすり鉢コースという場所の残雪です、このコースはこぶでにぎわうところ、昨年は雪が今年よりずっと多く、昨年の投稿見たら6月12日に同じ場所の残雪状態を載せていた、昨年は半月後でも昨日より多く残っていたわけですね、近年多い、少ないが繰り返される、あと10年もしたらどうなってるのでしょうか?
剣道
娘夫婦のとこの孫、小学校入学して、始めた剣道、多摩市の学校解放で教えてもらっている。”礼に始まり礼に終わる”と言う精神性を何より重んじるスポーツ、そして子供から大人までが一緒にできるということで、大人との接し方が良くなるし、長い間できるのも良いスポーツである、剣道着来ての稽古は夏の暑さも大変なもので、まして素足で暖房のない体育館はこれまた寒いし、床は冷たいが耐えて頑張っている、わがまま一人息子でしたが我慢強さが出てきた、同級生の女の子は先生の孫なんだと、教えてくれた・・一緒に出掛けても以前のようなわがままさが消え、食べに行っても爺の懐を案じてくれる・・いつの間にか成長したな・・来月武道館で大会があり孫も出るのだそうだ・・
田植えが終わり
米沢市窪田地区、米沢市内でもわりと早い時期に始まる田植え、ほぼ近所の田植えが終わりそうです。田植えが終わるとカエルの合唱が始まります、この日本のコメ作り、発掘調査で縄文時代後期には始まっていたとありますね・・・当時は直播栽培であったといわれ、弥生時代中期には直播とともに移植栽培も行われ、奈良時代(710年)には田植えというのが一般的になったようです・・・昨年まで手植え、手刈りの天日干しを遊び半分でやってましたが、苦労はあっても、そんなに利があるわけでないし、歳だし今年から止めました・・気概のある方がいればですが、田んぼを提供してくれてる、農家さん、今年はどうすんのと催促ありましたが・・畑の方もやめました・・昨年借りた豆畑もろくに畑にも行けず、採った豆は段ボールに入ったままなんです、、仕事完全にやめればできるかなと思いきや、歳でそんな元気はなくなってきた・・ほどほどにしないとです
北望台
西吾妻の最短登山口、北望台(ほくぼうだい)1820m、一昨日の朝8時台、気温は1.5度でした、こりゃ寒いです・・この日、リフトのローラー交換で、ひさしぶりに第三リフトで北望台迄のぼる、ここ第三リフト下はまだ雪がのこる別天地、夏山リフトオープンまでの整備期間中ですが・・整備期間中でも徒歩で登山する人がたまにいます、この日西吾妻山案内人クラブのAさん、登山道確認で西吾妻迄行ったとのこと、主要なとこにリボン付け行ったようです、6月オープン直前にはロープ張りなどの作業がある、以前その作業で登ったことがあるが、手がかじかむ寒さでした・・日によってまだまだ氷点下になる