忠犬ハチ公

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都会から故郷山形に戻り、10年経ちましたね、早いものですねぇー・・山形に戻ってからも、相模原市の絵画サークル『どんぐり』のグループ展や軽井沢プリンスホテルスキー場イントラバイト帰りに寄ったりと年に数回都会の空気を吸いに行く、今月初め、弟が中学の同級会で帰省してたので、その帰りの車に便乗して、行きたかった楽器店巡り・・渋谷を皮切りに新宿、お茶の水へ・・渋谷も久しぶりでしたから、まずは忠犬ハチ公前からスタート・・

渋谷の忠犬ハチ公前・・写真撮るのに何人も並んでるではないですか・・外人さんが多くなった印象ですね

この忠犬ハチ公さん:飼い主が死去した後も駅前で帰りを待ち続けた忠犬として知られる。渋谷駅前のハチ公銅像は、いつしか待ち合わせの目印として使われるようになり「ハチ公前」などと呼ばれ、広く親しまれている。

1934年(昭和9年)に渋谷駅前にハチの銅像が設置されることとなり、その除幕式にはハチ自身も参列した。ハチの銅像は、第二次世界大戦中の金属供出によって破壊されたが、戦後再建、現在に至る

2025.11.28:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

道の駅「新潟ふるさと村」

  • 道の駅「新潟ふるさと村」
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新潟自慢の味覚や特産品、伝統工芸品など、約10,000点の新潟土産を取り揃え販売する「バザール館」、新潟県下最大級の道の駅「新潟ふるさと村」。11月21日から23日まで仕事で行っておりました。週末に開催される様々なイベント・体験教室など、見どころ盛りだくさんとのことですね、ウインターシーズン始まりに向けて、FM-NIIGATA Snow Jam 2025-2026の会場にいました。

そこの鮮魚コーナーは、鮮度、安さ、品揃え。地魚や季節の定番鮮魚だけでなく、普段なかなかお目にかかれないレア魚が入荷するときもあります。旬の魚を使った自家製干物、漬け魚、焼き漬けなど、ここでしか手に入らない手作り商品も盛りだくさんでしたね・・特にネタの大きさがびっくりの生寿司、巻物も超ビックで驚きでした、海鮮丼も値段も安くて・・総菜コーナーも手ごろな価格・・ぶり大根、イカと大根にその他いろいろ、値段が安くてびっくりですね、2日続けて昼は海鮮丼、巨大な巻物と総菜で満腹でした

2025.11.27:li-no3:コメント(0):[菜園・食・花]

FM-NIIGATA Snow Jam 2025-2026

  • FM-NIIGATA Snow Jam 2025-2026
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11月21~23日と新潟ふるさと村で行われたFM-NIIGATA Snow Jam 2025-2026の会場にいました・天元台PRです。従妹が新潟にいて久しぶり電話したら来てくれましたね、来年新潟と山形、天童の従兄も呼んで旅行する計画ができました・・楽しみですね・・このイベントは県内外のスキー場が大集結し、今シーズンの最新情報、ゲレンデ情報のほか、リフト券など会場内限定特別価格で販売するもので・ステージでは、元モーグル日本代表 上村愛子さんのトークショーも開催されている・・変わらず若々しいでしたね、サプライズタイムで得な商品を販売されてます、人数限定で先着プレゼントや、各ブースを回り、〇×クイズラリーしての抽選会もありで、楽しめますね・山形から都会に出て、まだスキーブームで、会社の保養所があった石打、華やかな斑尾、新幹線でガーラ湯沢よく行きましたね、懐かしいです・・

2025.11.27:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

斎藤清アトリエ館

  • 斎藤清アトリエ館
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11月5,6日と西会津方面に旅行、会津西山温泉の”旅館中の湯”さんへ泊って帰りに斎藤清アトリエ館に寄りました。斎藤清(1907~1997年)は、福島県河沼郡会津坂下町出身の木版画家です。 独学で独自の木版画技法を確立したことが有名で、なおかつ浮世絵版画の技法や西洋作家の近代的造形を積極的に取り入れ、独自の日本的感情を表現したことが高く評価されてます

 幼少2歳、家族とともに北海道に移住し、当地で看板店を営みながらほぼ独学で絵画を学びましたとある、ほぼ生まれてすぐの北海道なんだけど、冬の会津の風景版画で有名、斎藤清アトリエ館は、斎藤清画伯が晩年の10年余、柳津町に創作の場を移し暮らしていた場所である、アトリエの窓からの雄大な只見川の清らかな流れと奥会津山系の美しい眺望は斎藤画伯の絵心を毎日揺り動かしていたことでしょうね・・アトリエまどから素晴らしい斎藤作品が生み出されてます、版画制作のための作業台や彫刻刀を画伯が生前使用していたそのままの様子で展示しています。玄関から、アトリエからの絵と現在の風景が見比べて見れます・・何の変哲もない昭和の家が画伯にかかると何とも言えない、趣のある絵に変わる・・

2025.11.26:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

天元台高原スキー場

  • 天元台高原スキー場
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昨日の天元台高原スキー場、今期初すべりでした、手持ち乗車予定は乗降台の雪付け作業して手持ち減速なしで営業開始するも、昼頃には下のコンクリート部が切れて手持ち状態になる・・・そんでも好きな人は滑ってましたね・・なんと今日もオープンしてましたが、よくやるもんだ・・・

2025.11.25:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]