FPのひとりごと
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小、中、高と 図書室の常連でした(笑) まだ、脳がピチピチの頃は、ジャンル無視で読み漁り 貧相な中学校の図書室では一般的な読み物がなくなり 地元の見知らぬおじさんが寄贈したらしい郷土史にまで触手をのばしました 果ては、意味も分からぬ哲学書や学術書、活字以外にも、漫画や写真集、画集に至るまで、手当たり次第に読んだものです(笑) 自分で購入した書籍も数知れず… 引っ越しの際、家族からの苦情で、ブックオフで処分した統一感のない本達は1000冊を軽く超えていました(苦笑) 今思うと、あの時期はまるで病気のようでしたな でも、そのおかげで いまだに、活字を読むスピードは速いです 速読術なんぞ使わずとも かなりの早さで、活字が追えます それだけは、ありがたい経験値ですかな(笑)
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