鱈の胃袋

  • 鱈の胃袋

実家の母が芸工大の卒展を見たいと最終日ギリギリに山形へやって来ました。

卒展だけではなんなので、山形のおいしいものを食べさせてあげようと買い物へでかけました。(まぁ、山形へ来た時は毎度おいしいものを用意してあげるのですが。)

今回の目玉は、どんがら汁。

ただいま鱈の旬で、スーパーへ行けば必ず新鮮などんがら汁の材料(鱈の身、あら、肝、白子)が手に入るので迷わずに選びました。

鱈の胃袋がどんがら汁セットの隣に置いてありました。

どんがら汁に入れるのかなぁ、どう食べるのかなぁと、食べ方もわからないけれど珍しい食材好きな母が喜ぶかとこちらもとりあえずカゴの中へ。

スーパーの魚売り場で聞ければよかったのですが、タイミング悪く聞けそうな方がおらず、たまたま通りがかった友達にどんがら汁の作り方を聞いておさらい。

ただ、内陸出身の友達はどんがら汁の材料と作り方を教えてくれつつ「たらの胃袋はどんがら汁に入れたことないし、食べ方はわからない」ということで、帰宅後グーグル先生に頼ることにしました。

出てくるレシピは、概ねチャンジャ(鱈の胃袋の塩辛キムチ)!

平昌オリンピックで熱くなっている韓国の珍味です。

チャンジャは作るには時間もかかるしハードルが高いので、他のを探すと、茹でてポン酢で和えるというものや、塩を振って焼くというのが出て来たので、2種類作ってみました。

どちらも胃袋を開いて、中のぬめりを包丁の背でこそぎ落とします。

そこからは茹でるか焼くかの違い。

茹でてポン酢のほうはさっぱりと、塩焼きはイカの塩焼きのような感じに仕上がりました。

そして、夕餉時、どんがら汁を食べているときに気づいたのが、鱈の胃袋はここに入れるのが一番おいしいかも・・・。

食後、どんがら汁の作り方を調べたら、出てくる出てくる胃袋入りのどんがら汁の作り方。

というわけで、ひとシーズン、一回くらいしか作らないどんがら汁ですが、次回は鱈の胃袋も入れてみたいと思います。

2018.02.14:pokonyan:コメント(0):[たべもの]

クリスマスローズ

  • クリスマスローズ

クリスマスローズでお花見をしてきました。

花咲かフェアの会場、最上川ふるさと総合公園での開催されていたクリスマスローズ展へ足を運んだのでした。

2日間だけの開催でしたが、むしろこの会期の短さが重い腰を上げるのに一役買った形です。

道中は吹雪でしたが、会場へ着くと花、花、花。

会場には多種多様なクリスマスローズと大勢のクリスマスローズファン。

冬に咲く花もいいなぁと思える光景が広がっていました。

そして生産者の方との会話も楽しいクリスマスローズ展。

いまの流行は黄色やピンク系だけれど、黒系が好きというお客さんも必ずいる(私も黒系が好きです)

だとか、

高級なのは盗まれてしまうから人通りのあるところには置かないで、といった話も聞こえてきます。

また、ハイブリッド種は育てやすいといった話も。

八重(ダブル)のものが多かった気がしますが、トレンドなのか生産者の好みなのかは聞かず仕舞です。

昔より安くなっているとはいえやはり高価なクリスマスローズ。

私にとっては目の保養をしに行ったという感じですが、同時販売されていたカラフルな多肉植物を購入し満足度高めで帰路についたのでした。

2018.02.11:pokonyan:コメント(0):[特産品]

卒展 2018

  • 卒展 2018
今年も卒展が始まりました。

於 : 東北芸術工科大学
会期 : 2018年2月7日(水)~12日(祝)

初日に日本画、洋画、工芸、プロダクトデザインをさらっと流しました。

学生さんの作品がそうさせるのか、美術館にいるような気分になったり、デパートに来てる気分になったり、商品展示会に来てるような気分になったり、といろいろな気分になります。

一緒に見て回っていた友達は、洋画の大作を見て、この絵がラベル印刷されたシードルを飲みたい!と、祝杯気分になっていたようです。

学内随所で大学(学生)と企業とのコラボ商品や企画が展示されていますが、

そういう意図でなく生み出された作品も、研究成果の発表もいろんなものと結びつけてみたくなってしまうのが芸工大の卒展ならではのような気がします。

そして、学生さんとコミュニケーションをとれるのもこの卒展ならでは。

何がきっかけになるかわかりません。

寒い中駐車場係をする学生さん、場内で作品案内をする学生さん、学食で大勢のお客さんを相手にする学生さんなどなど、気軽に話しかけてみることで、よりよい作品が生まれるかも?などとつい思ってしまうのでした。
2018.02.08:pokonyan:コメント(0):[特産品]

桜満開

  • 桜満開

またまた最強寒波。

北陸地方の大雪は大変なことになっているようですね。

お見舞い申し上げます。

今回の寒波は山形はさほどではないようで、のんびりとしております。

我が家にいたっては、農家の方から出荷できない分といただいた啓翁桜がそれは見事な咲きっぷりで、雪の季節だということを忘れそうなくらいです。

生活に支障がでるほどの雪はもうそろそろ終わり、北陸も早くおだやかな日がやってきますように。。。。

2018.02.06:pokonyan:コメント(0):[季節]

ジイチャンだって雪遊び

  • ジイチャンだって雪遊び

この先一週間また雪マークがついています。

やれやれと思う一方で、楽しんでいる人もいます。

義父です。

除雪のたびに、畑脇の雪捨て場の雪山がどんどん大きくなっていくのですが、それをならして滑り台に仕立てるのが、義父、つまり子どもたちのジイチャンの雪遊び。

子どもたちは子どもたちで予定があるので、ジイチャンがどんなに立派な雪の滑り台を作ろうともタイミングを逃し融けてしまうこともあります。

それでも雪と自分のタイミングでせっせと滑り台作りやメンテナンスを続けていたジイチャン(義母情報)。

このところの冷え込みもあり滑り台が融ける前にチャンス到来。遊びに行けました。

ここ数年で一番立派な滑り台に子どもたちは大喜び。

子どもたちが滑る横でさらに滑りやすいようにと手を加えるジイチャン。

爺も孫も体を動かしつつ大笑いでそり遊び。

それを眺めて微笑むバアチャン。お互い幸せと言わずしてなんというという光景でした。

世界観光会議のニュースに関連して、雪国の人が雪を楽しんでなんぼというような記事を読みましたが、本当にその通りだなと義父母や子どもたちの姿を見て思うのでした。

2018.02.04:pokonyan:コメント(0):[季節]