笹巻きの笹

  • 笹巻きの笹
  • 笹巻きの笹

熊笹の新緑も美しく輝く季節となりました。

笹巻き大好き人間にとって輝いて見えているだけかもしれませんが、若葉の美しいこと。

剪定用のはさみを片手に笹採取へ。

笹巻き作り1年生の一昨年は、どういう葉を選んだらよいかもよくわかないまま大きさだけで選んでいました。

2年生の昨年は、上手になった紐結びにご満悦でやはり葉にさほど注視せず。

そして3年生の今年。熊笹を目にしたタイミングがよかったのでしょうか、この葉をとるべし!と熊笹に訴えられている気がしました。

とんがった新芽のすぐ下の葉がいい感じの色と大きさになっていたら採り頃に違いないと思ったのですが、黄緑が勝っているものだと端がくるくるっと巻いてしまいます。

使えなくはないのですが、巻きにくいのでやはりしっかりとした緑のを選んだよさそう。

そして、笹の葉について、土用の頃の笹を使う、しっかりとした新笹がとれるのは土用以降という記事をいくつか見つけました。

笹巻きの笹の葉は、柔らかそうな若葉よりしっかりした緑がよいのが定説のようです。

ともあれ、まだ5月。2ヶ月間たっぷり笹巻き作りを楽しめそうです。

ちなみに、今日は15分くらいで笹を200枚くらい採ってきたのですが、インターネットで見ると100枚1000円とか200枚3000円と出てきます。

雑草のような熊笹が・・・。徳島の葉っぱビジネスを思い浮かべないでもないですが、山形にいると時々訪れる「貨幣経済って何?」という瞬間です(笑)

2016.05.24:pokonyan:コメント(0):[笹巻き]

朝日町へ!

  • 朝日町へ!

耳馴染みはあったもののなかなか行くことのなかった朝日町へ行ってきました!

きっかけは、あさひまちミートマラソンに出場する夫に「ダチョウ肉食べに行かない~~?」と誘われたからなのですが、県内でありながら小旅行気分をたっぷり味わうことができました。

朝日町へ行ってわかったこと、

  • 山形からは小一時間
    (山辺町、中山町あたりから山道を越えていく、車酔いしました)
  • 山間部にある
    (朝日連峰を背負っていることを実感)
  • 村山地方でもなく置賜地方でもない西村山郡である
    (町の人に聞くと、西村山と答えられる)
  • 最上川が流れている
    (山形市では最上川が身近でないので、おおーーっと思います。難所が多いのか何度となく最上川に出会う)
  • カモシカが出てくる
    (峠越えでひょこっと遭遇しました。町の動物でもあります)
  • りんごの産地に間違いないということ
    (りんご畑だらけ。道の駅のトイレには個室一つずつ、旅館の部屋名のようにりんごの品種名が書かれている。りんごソフトクリームもおいしい)
  • 町の範囲が広く奥深そうだということ
    (ワインの産地でありなりながらブドウ畑を見かけなかった)

見どころとしては、椹平の棚田、ダチョウ圃、空気神社、ワイン城、大沼の浮島、などでしょうか。

特に今の時期は新緑の美しい空気神社がおススメです。

来月は田植え直後で水がキラキラしている棚田(椹平)、見頃となるヒメサユリ(一本松公園)がよさそうです。

おみやげは季節によって様変わりしそうですが、今回はワインとハチミツを購入。首都圏からきたと思われる人は凍み餅を大量買いしてました。

2016.05.22:pokonyan:コメント(0):[観光]

田植え

  • 田植え

夫実家の田んぼで田植えが行われました。

例年ですと5月15日頃をメドに行うのですが、法事が入り18日に。

残念ながら平日、水曜日。

小学校へ行かねばならぬ長男はとても残念がっておりましたが、逆に土日出張の多い夫にとっては生まれて初めての田植えの日となりました。

山形では5月の中旬に田植えをするところが多いようですが、北関東ではGW中にお休み返上で田植えをしているのをよく見かけます。

ちょっとした気温差の違いからか、実家のある埼玉北部では6月。

5月の今頃はまさに麦秋(初夏の季語です)で、麦が収穫の時期を迎えています。

ビール麦が黄金に輝いている頃です。ほかにも小麦の栽培も盛んで、麦の収穫が終わるとようやく米、田植えとなるわけです。

この季節になると山形の知人が埼玉の麦畑を見て、二毛作ができてうらやましいとしみじみ言っていたのを思い出します。

一方で、7月になると「新米だぞーー」と日南の知人がお米を送ってくれたのも思い出します。

今の時期の各地の田んぼの風景を一斉に並べたら不思議な感じがすることでしょうが、

小さい島国ながら、気候、季節の変化に富んでる日本ならでは。

地域性を上手にいかしておいしいものを作り出してくれるところばかりです。

山形の得意分野はお米と果物。さくらんぼの季節も目前。楽しみです♪

2016.05.19:pokonyan:コメント(0):[特産品]

筍掘り

  • 筍掘り

週末、白鷹の竹林へ筍掘りへ行ってきました。

行ったところはお寺の敷地内なのですが、竹やぶというものではなく竹林で、手入れをされていることのありがたさを感じてました。

観光地のような美しい竹林ではないですが、下草が刈られ風通しよく、ファッション優先の服装の子どもでもケガをすることなくいられました。

ブヨには刺されていましたが(笑)

手入れをされていることで、筍が見つけやすくもなっていました。

京都辺りで重宝されているようなほんのり頭が出てるか出てないかという小さな筍ではなく、立派な筍を掘るというのもありますが、竹林エリアと筍エリアにわけられているので、掘るべき筍がすぐに見つかります。

お寺さんご推奨の立派な筍は、年中のチビの背丈ほどのもの(100cmくらい)。

小さいのも大きいのも柔らかく食べられるので、大きい方が食べるところがたくさんあるということです。

掘った後、下30cmぐらいは切り落としましたが、それでも節と節の間は柔らかくいただけました。

三分の一は、煮物や筍ご飯、ご近所へのお裾分けで消え

三分の一は、これから孟宗汁や春巻き、炒め物に消える予定

そして残る三分の一は、天日干し中

筍を干すと、冬でも筍が楽しめるほか、風味も増しいいダシにもなります。

食感はメンマのような感じに変化しますが、これはこれでおいしいのです。

たくさん筍が集まって困ったわ、ということはないでしょうか?

冷凍保存もいいですが、乾物にするのもおすすめです。

干す際は、アク抜きをして、煮物などに使いやすい大きさに切りそろえ(私は節も取りました)水気を切ったあと干すといいですよ。

2016.05.16:pokonyan:コメント(0):[たべもの]

  • 蝶
このところ蝶が会話の端々にあがる我が家です。

近所の子が、モンシロチョウの卵を探してるけどどこで見つかるかなぁ

長男が、学校でモンシロチョウの観察を始めたよ

私は、昨日庭先でアゲハチョウの成虫を見かけたよ

そのうちジイチャンバアチャンの畑では20~30匹のモンシロチョウが飛び始めるね

こんな具合です。

そして、今朝、大石田町の小学生がギフチョウの卵の観察会をしたというニュースを目にした長男。

すぐさま図鑑を開き

絶滅危惧種だよ!と興奮気味。

新聞を開けば、川西町の小学生がチョウセンアカシジミの幼虫観察会の記事。

こちらは図鑑に掲載がないものの、新聞により絶滅危惧種Ⅱ類と判明。

どちらも絶滅危惧種Ⅱ類で、他県ではすでに絶滅しているところも。

山形でこれらの蝶が見られるのは、蝶の生息する地域の人たちが自然環境を守ると同時に生息しやすい環境作りをしてくださっているからだそう。

自然豊かな山形。

人の手入れがあってこその自然もあると蝶から教えられました。
2016.05.13:pokonyan:コメント(0):[季節]