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世界観光会議

  • 世界観光会議
来月開催される世界観光会議のウェルカムボード作りが末っ子の幼稚園でありました。

世界に自慢したい山形というお題が出されていますが、子どもたちは山形といえばコレというのを描いたようです。

さくらんぼ、ぶどう、ラフランス、将棋の駒、新幹線、花笠…

この辺はわかりやすいのですが、おもしろいと思ったのが芸工大。

確かに、芸工大は山形が自慢できる大学の一つですね。

私は旅が好きで若い頃あちこちへ行ったのですが、その先々で訪れていたのが市場、大学、図書館でした。

芸工大も世界に向けた観光スポットになる日が来るのか、少し楽しみです。

子どもの絵でツッコミを入れたくなってしまったのが、きてけろくんの絵。

山形県PRキャラクターが自慢なのか…と思ってしまったのですが、よく話を聞くと、

山形県の地図を書こうとしていたらしいです。

山形県全域が魅力的!と伝えたかったようです。

で、きてけろくんを書けば山形県地図に通じるとなったようです。

はぁ、奥が深い。

ボードには貼らなかったものの山寺の絵なんかも描いていました。うまいもんです。

幼稚園送り迎えの車の中で、この日はたまたまお友達も同乗していたのですが、「将棋の駒はたくさんあったけど、けん玉を描く子はいなかったんだねぇ。こけしも。」と問いかけると

「あ!そっか!もしかして餅つきの杵と臼も?!」

木の製品だけでも色々あることに気づいた子どもたちです。

身近過ぎて気づかない山形自慢はまだまだ隠れていそうです。

何気ない会話からそんな山形自慢を発掘するのも楽しいものです。
2018.01.28:pokonyan:コメント(0):[観光]

山形国際ドキュメンタリー映画祭 (YIDFF) 閉幕

  • 山形国際ドキュメンタリー映画祭 (YIDFF) 閉幕

先週の木曜(10月5日)から始まった山形国際ドキュメンタリー映画祭ですが、いろんな行事や遊びに心奪われているうちに本日最終日を迎えました。

10枚綴りのチケットを購入した友人からチケットを譲り受けたものの、上手に時間を捻出できずようやく今日の午前中に行って来たというわけです。

最終日の今日は、受賞作品の上映でしたが、その中でも気になる作品は夜の上映。期間中に見たかった作品も夜の上映。

ホームページや上映スケジュールが見づらいのもあり(山形新聞の映画祭コーナーが一番読みやすいくらい)いまひとつ山形国際ドキュメンタリー映画祭の盛り上がりが伝わってこないのですが、夜の上映は盛り上がっていたのかな。映画祭全体は盛況だったのかな。

そんなこんなが気になりつつ、

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コンペ部門の審査委員長イグナシオ・アグエロさん(チリ)は「山形の地域コミュニティー全体の努力によって実現しているこの映画祭は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)のお墨付きがあろうとなかろうと、『創造都市山形』の名を世界地図の上にはっきりと刻んでいる」と強調した。(山形新聞 2017年10月12日付)

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のコメントに、また2年後きっといい映画祭がおこなわれると関係者でもないのに勇気づけられたりして。

再来年は我が子はみな小学生。

昼も夜も好きな時間に映画を見に行けるはず。いろんな楽しみをとっておきたいと思います。

2017.10.12:pokonyan:コメント(0):[観光]

ハーイ、コンニチワ!

  • ハーイ、コンニチワ!

山形美術館で開催されている「日本の現代アートがここにある!高橋コレクション・マインドフルネス2017」へ行ってまいりました。

企画展なので入場料はいつもの500円ではなく1000円しますが、ちゃんとお金を払ってアート作品に触れた!とそんな気分にさせてくれる展覧会です。

まず入口で、草間彌生の作品、ハーイ、コンニチワ! ヤヨイちゃん と ハーイ、コンニチワ! ポチ が出迎えてくれます(写真)。

もうこれだけでかなりテンションがあがります。

作品は近年のものはもちろん、渡米前の1950年代のものもありました。

草間作品で印象的だったのは、やはり「かぼちゃ」。

娘は「バナナ~」と言ってましたが(笑)、力強いというか元気が出るというか勇気づけられるというか、ポジティブな気持ちにさせてくれる作品です。

他に目を引かれ、楽しいと感じたのは、山口晃作品。

一見すると大和絵のようなのですが、現代の建物や乗り物がたくさんちりばめられていたり、ひとの動きがユーモアたっぷり。

風景画のうまさも漫画のおもしろさも葛飾北斎を彷彿とさせます。

が、技法は日本画ではなく、カンヴァスに油彩。おもしろいのひとことです。

またどこかで出会えたらじっくり見たいものです。

そして、この企画展の会期中にぜひご覧いただきたいのが、別館・長谷川コレクション展示室で公開されている、

松尾芭蕉「出羽三山短冊」

与謝蕪村「奥の細道図屏風」

です。

芭蕉が出羽三山それぞれを詠んだ句の直筆短冊と、与謝蕪村が奥の細道を書き、描いた屏風図です。

企画展、別館、常設展とも小中学生は土曜のみ無料で入館できます。夏休み中の土曜日を狙って、急げ急げ!

2017.08.09:pokonyan:コメント(0):[観光]

山寺行啓記念殿

  • 山寺行啓記念殿
  • 山寺行啓記念殿

二週間ほど前に山寺行啓記念殿へ行ってきました。

特別公開が終わる直前です。

例年ですと9月の一般公開のみなのだそうですが、今年は映画「3月のライオン」記念ということで一ヶ月以上も公開されたいたのだそうです。

行啓記念殿が特別公開されているらしいという噂は聞いていたものの、意外と正確な情報をキャッチできずにおりました。

5月中に遠足で山寺を訪れた小学生たちが見学したという話を聞いて、噂は確信に変わりそれっと山寺へ行ってきました。

行ってみると3月のライオンスタンプラリーも行われており、山寺観光案内所の存在をするところとなりました。

行啓記念殿が公開されているかどうか、山寺観光協会へ問い合わせればよかったのだと気づいたのはその後です。。。立石寺然り。。。

さて、お目当ての行啓記念殿。

なんとまぁ、いい眺めです。

建物自体はこじんまりとした作りながら、戸が開け放たれると西に背負った山以外、東・南・北を一望できるようになっています。

風通しもよく、心地よく過ごせそうな空間です。

京都御所紫宸殿をモデルに作られたそうですが、山寺の雰囲気ともよく馴染んだ建物となっています。

今回は建物の中へは入れませんでしたが、行啓記念殿の入口にいたおじさんたちの話では、9月の通常公開では中へ入ることも、建物内へ置かれた椅子に座ることもできるそうです。

ちなみに、次回の公開は、9月16日、17日の二日間だそうです。

9月の公開の理由は、行啓された記念の日が9月18日だからですが、なんと偶然にも我が家の長女の誕生日と一緒です。

誕生日恒例行事に山寺参詣を据えてみようかしらん。長女と向き合う時間になるかもしれませんよね?

2017.06.12:pokonyan:コメント(0):[観光]

3月のライオン

  • 3月のライオン
3月のライオン(後編)を見てきました。

前編を観に行けてないのに、です。

なぜなら、神木くん&大友監督の舞台挨拶付きチケットが手に入ったから。

積極的にこのチケットを取りに行ったわけでなく、友達が余らせていたものを譲り受けたのですが、意外と簡単にこういうチケットが手に入るのがいかにも山形らしいなぁと思ったり。

ちなみに東京では舞台挨拶付きのチケットは7000円に跳ね上がっているのだそう。

今日は天童での人間将棋もあり、
イオンシネマ天童、ムービーオンに続きソラリスと大忙しの神木くんと大友監督。

天童ではここ数年では一番の桜のコンディションとお天気に恵まれ、眺めのいい櫓から人間将棋を満喫されたそうです。

さて、映画の内容はというと、原作を読んでいれば、前編を見ていなくても後編鑑賞に支障はなく、原作と映画では原作のほうが面白いと思います。

が、山形県民的にはクライマックスの舞台である山寺は必見です。

なんと山寺行在所が使われています。

大正天皇が皇太子時代に山寺を行啓された際に休憩所として建てられた建物で、その眺めは素晴らしいとされてますが、普段は閉じられており、建物の中やそこからの風景を見たことのある人は地元の人や関係者などごく限られた人のみのはずです。

しかも、建物の価値がスルーされ取り壊しも検討された時期を経て(山形には古い建物など山のようにあったからだそう)、相談を受けた芸工大の建築の先生らにより価値が認められ修復されることとなり、いまその姿を残していると聞いてます。

映画の中で行在所の様子とそこからの眺めをできたのは得をした気分です。

ちなみに神木くんは山寺の撮影で合計8000段(階段数は1015段と言われています)くらいは階段を上がったそうです。

どれだけ大変か、今度山寺へ行ったらとりあえず2往復してみようかな、などと思ってしまいました。

それから重要な対局のシーンの将棋駒はすばらしく美しいです。

ものすごく高価な将棋駒を撮影のためにお借りしてきたものだそうです。

3月のライオンを鑑賞する機会がありましたら、ぜひこの2点はお見逃しなく!
2017.04.23:pokonyan:コメント(0):[観光]