蒸気機関車の看板をみて、踏切に近づくと目に入るのが警報器です。西舘踏切には警報器の標準設備を見ることができます。
警報器は黄色と黒で色付けされています。この配色は、強烈な毒針を持った蜂の配色です。この配色は、私達に「危険!」であることを認識させるものになっています。しかも赤い電灯が左右に並び、「カンカンカン」という音に合わせて左右交代で点灯します。さらに濃い赤色灯を黒い縁取りで、さらに視覚に訴えるようになっています。
このように、横並びに設置された2基の赤色灯が、踏切警報器の基本型である、と考えられます。とすれば、西舘踏切の西側は、三つの道路が交差しているため、3基6灯があるはずです。調べてみると確かに、そのようになっていました。さて、それでは第2踏切や第4踏切は、どうなっているのでしょうか。それは次回のお楽しみに!
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踏切警報器 その2
羽前成田駅付近の踏切は南から「成田第2踏切」、「成田第4踏切」、次が成田駅の北にある「西舘街道踏切」の三つの踏切がある。この区域は線路の西側に道路が走り、踏切の西側で東から来る道路と交わり、十字路になっているのである。そんな状況を頭に入れてもらいながら、実際の敷設装置をみていただきたい。
最初は警報器ではなく「踏切注意」の看板である。一つは蒸気機関車であり成田第4と西舘踏切の西側に設置されている。もう一つは路面電車風の電車の看板であるが、これは第2踏切の東側に設置されている。踏切注意の看板は、この2種類しか見つけられないのだが、その他にもあるのだろうか。それとも、今はなき蒸気機関車と路面電車が、踏切を意識させるのに有効なものとして使用されているのであろうか。
最初は警報器ではなく「踏切注意」の看板である。一つは蒸気機関車であり成田第4と西舘踏切の西側に設置されている。もう一つは路面電車風の電車の看板であるが、これは第2踏切の東側に設置されている。踏切注意の看板は、この2種類しか見つけられないのだが、その他にもあるのだろうか。それとも、今はなき蒸気機関車と路面電車が、踏切を意識させるのに有効なものとして使用されているのであろうか。
踏切警報器 その1
2017年3月から5月にかけて「鉄道豆知識館」として、長井線で見ることができる鉄道標識などを紹介したことがあった。子供たちが長井線の色んなことに興味を持ってくれればいいなぁ、との思いからであった。今テレビで人気の「博士ちゃん」になって欲しかったのかもしれない。
鉄道豆知識館は未完のままに8年も経ってしまったが、2歳になる孫が遊びに来るようになって、やっぱり子供は「汽車ポッポ」が好きなんだと教えられた。その孫が最近特に興味を持っているのが踏切である。絵本を読むことを何度もねだり、「カンカンカン」と声を出しながら、段ボール列車の車掌さんになって遊んでいる。
鉄道豆知識館は未完のままに8年も経ってしまったが、2歳になる孫が遊びに来るようになって、やっぱり子供は「汽車ポッポ」が好きなんだと教えられた。その孫が最近特に興味を持っているのが踏切である。絵本を読むことを何度もねだり、「カンカンカン」と声を出しながら、段ボール列車の車掌さんになって遊んでいる。
そんな孫と一緒に近くの踏切を見に行くと、色々と面白いことに気づかされるのである。ここは踏切警報器の展示館でないかと思うほどである。絵本を片手に展示場に足を運んでみてください。
いざ、初詣列車へ
1月12日、今日は8時半から成田駅の電飾の撤去作業を行いました。その後、正午の列車であやめ公園駅に行き、徒歩で総宮神社へ。御払いをしていただいてからはぎ苑に向かい、新年会を行いました。
初詣列車と新年会は、平成29年から始めたものです。故宮崎会長が、「若い頃、宮内の熊野大社にみんなと初詣に行ったけな。帰りの列車で飲んだワンカップは旨かったよな。」と、言ったのが始まりです。
初詣列車もヤハハエロも、あるいは新年会すらも今は無くなりつつあるように思います。コロナや人口減といった社会環境の変貌はあるだろうけど、何か大切なものを失うようでとても寂しくなります。こんな風に感じるのは私だけなのでしょうか?
初詣列車と新年会は、平成29年から始めたものです。故宮崎会長が、「若い頃、宮内の熊野大社にみんなと初詣に行ったけな。帰りの列車で飲んだワンカップは旨かったよな。」と、言ったのが始まりです。
初詣列車もヤハハエロも、あるいは新年会すらも今は無くなりつつあるように思います。コロナや人口減といった社会環境の変貌はあるだろうけど、何か大切なものを失うようでとても寂しくなります。こんな風に感じるのは私だけなのでしょうか?
雪の中の跨線橋
各地で暴風雪が猛威をふるっている。2022年から休止となっている米坂線の羽前椿駅に行ってみた。お正月に親戚の家を訪ねた途中で見た椿駅が、気になったからである。
ホームには私の胸の高さほども雪が積もっていた。使われることのない跨線橋がやけに大きく見えた。ふと、2018年の1月、大雪によってフラワー長井線が一週間ほど運休となった時に見た光景が思い出された。あの時、線路を覆った雪をみて、このまま鉄道がなくなったら、と思ったものだった。
春が来て、この雪が消えたとしても、この跨線橋をわたる人の姿を見ることができるのだろうか。
→ 大雪だ、頑張れ山鉄!:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)
ホームには私の胸の高さほども雪が積もっていた。使われることのない跨線橋がやけに大きく見えた。ふと、2018年の1月、大雪によってフラワー長井線が一週間ほど運休となった時に見た光景が思い出された。あの時、線路を覆った雪をみて、このまま鉄道がなくなったら、と思ったものだった。
春が来て、この雪が消えたとしても、この跨線橋をわたる人の姿を見ることができるのだろうか。
→ 大雪だ、頑張れ山鉄!:山形鉄道 おらだの会 (samidare.jp)