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和傘のライトアップ

  • 和傘のライトアップ

 大変な大雪にも関わらず埼玉から来てくれた方が、駅前広場に和傘のライトアップで彩と元気をプレゼントしてくれました。ちょうど成田駅で降車された団体客もいて、盛んに撮影をしていました。(お客様は外国の方で会話が理解できませんでした)

 

 埼玉から来てくれた友人は、2年前の広田泉特別写真展の際も、和傘のライトアップで楽しませてくれました。今回は100周年記念日には間に合いませんでしたが、年末にわざわざに来てくれたものです。有難いことです。今日、27日の夕方もみられるかもしれません。

 

 

 2年前の記事はこちらから

 → 和の美、和の力で:おらだの会 (samidare.jp)

2022.12.27:orada3:コメント(0):[イベント情報]

(51)がんばるニャンズ、最後の芋煮会(令和2年)

  • (51)がんばるニャンズ、最後の芋煮会(令和2年)

 3月になってコロナは猛威を振るい、見えないものへの不安が街全体を覆った。4月に予定していた写真展も中止せざるを得なかった。それでも何とかしたいと実施したのが待合室での展示であった。4月には「がんばるニャンズ写真展 in 待合室」、5月には「元気を出そう!広田泉 成田駅界隈探検展in待合室」である。この中で、広田泉さんの「本当の応援とは・・・」というメッセージに気づくことになる。自分たちでできる長井線応援の姿を形にしたいと、フラワーを応援する地元写真家7人のグループを立ち上げてもらった。

 

 コロナ禍に対応して様々な試みも行われるようになった。9月19日には「オンラインツアー」の御一行様が成田駅に到着した。長井線祭りは飲食やワンコイン列車などが中止されたが、長井線応援キャンペーンとして1か月間の運動期間を設定することとなった。各駅に沿線の園児等による「応援ぬり絵」が展示された。成田駅ではアニメ監督の渡辺浩さんに原画の制作をお願いした。また8月に行った「鉄道写真詩コンテスト2019入賞作品展」を参考に、会員の鈴木亮氏に長井線の観光ポスターを制作してもらった。また当会のブログで連載していた羽前成田駅と西大塚駅の比較展が、西大塚駅で開催されるなど、今までとは一味違った祭りが展開されることになった。

 

 令和2年の最大の事業は、やはり10月24、25日に行われた広田泉特別写真展であった。広田さんはすでに自身の闘病生活について公表しており、本当に実施できるのか疑心暗鬼でした。けれども広田さんは、私たちのそんな心配を吹き飛ばすほどに、いつも通りの元気いっぱいの動きでした。自粛ムードの中でしたが、広田さんを囲んでの芋煮会を関係者に限定して開催。当日は時折強い風が吹き荒れる不順な天候だったため、駐輪場で行うことにした。これが広田さんとの最後の交流会になることは、その時は予想することはできませんでした。

 

 

 がんばるニャンズ:おらだの会 (samidare.jp)

 

 塗り絵に寄せられた思いは・・・:おらだの会 (samidare.jp)

 

 長井線ポスター紀行:おらだの会 (samidare.jp)

 

 「特別写真展」の検索結果:おらだの会 (samidare.jp)

2022.08.01:orada3:コメント(0):[羽前成田駅100年物語]

広田さんとの想い出を振り返る

  • 広田さんとの想い出を振り返る

 西村佳世徒さんの『風と大地と猿の写真展』が今日、4月8日からスタートしましたが、待合室では『広田泉さんの想い出展』を開催しています。広田さんと出会った2011年から最後となった2020年の特別写真展までの想い出をたどったものです。

 

 広田さんには10年にわたって、おらだの会の活動を支えていただきました。おらだの会にとっては最高の10年でした。成田駅開業100年の年が別れの年になったことはとても悲しいことです。しばらくは全国の広田ファンと共に、広田さんとの想い出に浸っていたいと思います。

 

 宮崎会長、一ノ瀬さん、西村さんとまた賑やかにやっててください。本当に有難うございました。

2022.04.09:orada3:コメント(0):[イベント情報]

広田泉さん逝く ~ 線路を繋げて人を繋げて

  • 広田泉さん逝く ~ 線路を繋げて人を繋げて

 2011年の出会いから羽前成田駅とおらだの会を応援してくれた広田泉さんが亡くなられた。『がんばるニャンズ~線路をつなげて』と題した記事の最後に「広田さんを真ん中にして、同窓会がやれればいいですね。」と書いていたのだが、それは果たせない夢となってしまいました。せめて広田さんとの想い出を駅舎に飾って追悼したいと思っています。

 

 広田さんが残してくれた言葉を改めて記したい。

○今年は大変なことになってしまいました。思い出の場所や大好きな場所が津波や豪雨により被害を受け、線路もまた・・・。何とか線路を繋げ、人を繋げてニッポンを繋げたい。本気でそう考えていますので、応援よろしくお願いいたします。(「元気が出る写真展2011」出品者メッセージより)

○駅は、地元の人のものだ。でも今、地元の人も駅を見捨てつつある。

○成田駅は、東北の中でも最も“攻めている駅”だ。

○ローカル線は地元の人に愛されないと残っていけない。

○だから私は、駅を愛している人を応援したい。

○そして私は、駅を盛り上げてくれる“人”も含めた基盤を地元につくりたい。

○地元の人に言いたい。皆さんは何をやってる?。 ここで生きる覚悟がありますか?

 

私達は、この問いに真剣に向き合わなければいけないと思う。広田さん有難うございました。 合 掌

 

2020年6月の『線路をつなげて』の記事はこちらから

 → がんばるニャンズ:おらだの会 (samidare.jp)

 

2020年10月の「広田泉特別写真展」の様子はこちらから

 → イベント情報:おらだの会 (samidare.jp)

 

 

 

【おらだの会】写真は長井高校写真部の生徒さんにアドバイスする広田さん。(2019年6月18日撮影)

2022.04.01:orada3:コメント(0):[駅茶こぼれ話]

芋煮会に思う

  • 芋煮会に思う
  • 芋煮会に思う

 芋煮は山形のソウルフードとも言われています。おらだの会の芋煮は、会員が山から採って来たキノコがたくさん入っていて、芋煮を目的に成田に来てくれる方もいるぐらいです。昨年は鉄道写真家・広田泉さんの特別写真展が開催されたこともあり、全国からたくさんのお客さんがおいでになりました。この人達へのおもてなしはやっぱり芋煮会しかないということで、検温や消毒を徹底しながら盛大に開催したのでした。

 

 けれども今年はいまだ自粛ムードが根強く、会員だけの芋煮会をすることになったのです。距離をおいてではありましたが、会員が一堂に会して酒を酌み交わすのは今年初めての事です。会員からは、「やっぱり芋煮会はやらないといけない」とか「みんなで酒を飲めるのは嬉しいことだ」との声が聞かれました。

 

 ふと「芋煮会って何だろう?」と思いました。芋煮をただ単に食うのであれば、一人でも家族でもできます。けれども「芋煮会」は友達が酒を酌み交わしながら、「同じ釜の飯を食う」如くに鍋の芋煮を食べることなのだ。(当たり前のことですが)

 

 高校の同級生が関東圏の教員になった時、クラスの父兄も交えて芋煮会をやったという話を聞いたことがありました。芋煮会はお花見以上に大切なものがあると思うのだがどうだろう。「またまた酒を飲むための理屈を考えたな!」の声が聞こえてくるようだが(笑)。

 

 昨年の芋煮会の様子はこちらから

 ⇒ 駐輪場で長井線応援芋煮会:おらだの会 (samidare.jp)

2021.10.29:orada3:コメント(0):[駅茶こぼれ話]