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わたしたちの羽前成田駅 その2

  • わたしたちの羽前成田駅 その2

 成田駅の100歳を祝うキャンペーン「わたしたちの羽前成田駅」展。その中からもう一つの作品を紹介したい。写真の作品は、まるで建築設計士が描いたかのように、駅舎の構造が詳細にかつ丁寧に描かれていて驚かされる。

 

 致芳小学校3年生の作品は、駅舎の様々な表情が描き出されて、楽しい作品ばかりである。子供たちはきっと真剣な顔で、画用紙に向かったのであろう。この100年の間に、こんなに真剣に駅舎を眺めた人は一人もいなかったであろう。

 

 百寿の祝いにひ孫達に書いてもらった絵は、きっと最高のプレゼントになったにちがいない。

2022.12.16:orada3:コメント(0):[停車場風景]

わたしたちの羽前成田駅 その1

  • わたしたちの羽前成田駅 その1

 待合室で駅の100歳を祝うキャンペーン『わたしたちの羽前成田駅』展が開催された。一年間にわたってふるさとを学習した致芳小学校3年生の全作品が展示されている。作品の幾つかを「停車場風景」として紹介したい。

 

 写真の作品は、ホーム側から見た作品である。駅舎の柱の構造が正確に描かれ、ベンチなども置かれている。花いっぱいのホームに、花柄のフラワー号が入線している。駅に降り立てば、そこには花々に包まれたおとぎの国が待っているようだ。

 

2022.12.14:orada3:コメント(0):[停車場風景]

100年後の願いを込めて

  • 100年後の願いを込めて

 100周年記念事業の第2弾は、河津桜の記念植樹。十月桜が2本並んでいる南側に植えられました。駅前広場には染井吉野や鬱金(ウコン)桜、関山、寒緋桜、枝垂れ桜などが植えられていますが、また新しい桜花を楽しむことができます。

 

 開業当時に植えられたであろう染井吉野が、今も私たちを楽しませてくれているように、河津桜も100年後の人々を楽しませてくれることを願いながら・・・・。

2022.12.09:orada3:コメント(0):[停車場風景]

案内板の設置工事中

  • 案内板の設置工事中

 12月11日の開業記念日でのお披露目に向けて、駅前広場に街歩き案内板の設置工事が進められています。案内板は、記念事業の一つで長井市心のまちづくり基金の助成を得て設置するものです。100歳の記念日に駅前に新たな風景が加わることになります。

 

 以前、駅ノート絵師の驢馬さんが「とにかく歩いてみることをおすすめします」と書いてくれていました。駅に降り立った人が、街の魅力を探検しながら街の中を散策するのに役立ってくれればいいなと思います。そして、私たちとの新しい交流の輪が広がることを期待しています。

 

 驢馬さんの記事はこちらからどうぞ

→ とにかく歩いてみることをおすすめします:おらだの会 (samidare.jp)

2022.12.07:orada3:コメント(0):[停車場風景]

未来に伝える鉄道風景展8

  • 未来に伝える鉄道風景展8

 松永政和さんの「おらだの会の朝仕事」。成田駅で花壇の整備作業をやっていた時に撮影されたものです。最後におらだの会が登場するのは手前味噌みたいで恐縮ですが、作業している奥に注目してください。

 

 作業をする私たちの後ろに、列車に乗り込む高校生の姿がありました。松永さんが未来に伝えたい風景として、この写真を選択してくれたことをとてもうれしく思います。高校生は、「あのおじさんたちはウザイなぁ。」と思っているのかもしれませんが・・・。(笑)

 

 さて、「未来に伝える鉄道風景展」の作品紹介はこれが最後になります。今見えている風景もすぐに過去のものとなるのかもしれません。おらだの会のメンバーも一つずつ年を取っていきます。けれどもこの写真のように、ホームで子どもたちとつながっていけるような光景が永く重ねられていくことを願っています。

2022.11.10:orada3:コメント(0):[停車場風景]