梅雨時のどんよりとした空の下、いつもの羽前成田駅の風景である。とは言いながら、いつもと違っていることにお気づきでしょうか。ガードレールの色が、白色から海老茶色になっています。
これまで駅においでになった皆さんから要望されていたものですが、山形鉄道さんのガードレールの補修作業に合わせて「昔色」に塗り替えていただいたものです。正面車寄せの駅名看板に続いて今回の修繕に取り組んでいただきました。
山形鉄道さん、ありがとうございます。
羽前成田駅前は、桜に続いて椿が満開です。北側の広場は、平成7年に当時の地元の先輩方が遊具などを整備してくれたものです。広場の中央に立っていたモミジにちなんで「モミジ広場」と名付けられ、子供たちにとって絶好の遊び場となっていました。
?
けれどもモミジの樹は枯れてしまい、寂しい想いを抱いていましたが、高橋鯉屋さんが椿の樹を移植してくれたのです。桜も椿も、駅前の樹木は高橋鯉屋さんに育てられたものばかり。シンボル樹は変わっても、地域を想う気持ちは変わらないような気がします。
?
移植作業の様子はこちら