今月上旬から行われていた駅前広場の舗装工事は、今月末までの工期となっています。この日(8月20日)は、ローラー車が均し作業を行っていました。灼熱の日差しの中で、熱中症が心配されるような大変な仕事です。まだロータリーに車の乗り入れはできませんが、もう少しで迎賓館の車寄せ風の全景が見られると思います。どうぞお楽しみに。
それにしてもツナギの作業服を着て、でっかい車を運転している姿はカッコいいもんです。子供たちが「働く車」が大好きなのがわかるような気がします。
駅前広場の入り口に新しい「致芳ふるさとめぐり(羽前成田駅)」の看板が建てられています。以前に建っていたのは昭和50年代に、故郷の歴史や文化を学ぶことを目的に設置されたものでした。その後40年の歳月が経過し、姿を消してしまった祠や移転した史跡なども出てきたために、この度、致芳コミュニティセンターが中心になって再整備されたのです。
新しい看板はQRコードを使って、スマートフォンから様々な情報が見られるようになっています。成田駅の項目では、昭和30年の成田駅の写真が見られます。現在の駅舎と比べながら見られるのは感動的です。
この事業のスタートは、昭和31年に致芳郷土史座談会が制作したスライド「郷土の文化」にあるようです。その後「致芳ふるさと巡り」としてルート化し、さらに今回、現代の情報処理技術を導入してリニューアルされました。新しくなった看板を見て、「ふるさとづくりの思い」は受け継がれて行くんだろうな、と感じます。
致芳コミュニティセンターの「ふるさとめぐり」はこちらから
置賜農業高校「花いっぱいプロジェクトチーム」の皆さんが、羽前成田駅の花壇の整備作業を行ってくれたことは6月7日に紹介しました。その作業風景がユーチューブにアップされています。
木造駅舎の佇まいやフラワーライナーがホームに入ってくる場面などがとてもきれいに、そしてとても丁寧に撮影されています。高校生の作業風景が早送りになっていて申し訳ないぐらいです。
梅雨空に、高校生が植えてくれた花々が元気に咲き誇っています。動画のイメージと重ねてご覧ください。VRの世界が広がるかもよ。
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