特別展「戊辰戦争と米沢」 本日最終日

特別展「戊辰戦争と米沢」、本日が最終日です。

本日(11月18日)、特別展「戊辰戦争と米沢」は最終日を迎えました。今年度の国宝「上杉本洛中洛外図屏風」原本展示も、本日で終了します。
まだご覧になっていない皆様、本日がラストチャンス、ぜひご来館ください。

後期展示の見どころとして、展示の最後には東京大学文書館からお借りした、渡辺洪基(ひろもと)関係資料(肖像画、米沢滞在中の活動報告など)を展示しています。
渡辺は福井生まれの医師で、戊辰戦争の末期8月から半年ほど米沢に滞在し、藩医や藩士に最新の西洋知識を教授しました。これらの教育がもとになり、明治時代以降、米沢からは多数の人材を官僚、軍人、医師として輩出していきます。

また、今回の展示では、何か所かに、当館の教育普及キャラクター「ぷち&はな」が登場し、展示のポイントをわかりやすく解説しています。お子さんだけでなく、大人の方にも好評です。展示をご覧になる際は、ぷちとはなのコメントも、ぜひ探してみてください。

特別展の詳細はこちら
なお、図録は会期終了後もインターネット上のミュージアムショップで購入可能です。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.11.18:denkoku:[博物館情報]

【次回展示予告】企画展「上杉家伝来 皇室ゆかりの資料」

11月23日(金・祝)よりはじまる特別展のお知らせです。

 

企画展「上杉家伝来 皇室ゆかりの資料」

 

 

 上杉家伝来の皇室の書を中心に、皇室ゆかりの資料を紹介します。当館では収蔵品の充実をはかり、魅力的な展示や調査・研究によってより多くの情報発信ができるよう、資料収集業務に力を入れています。その中で収集された皇室の書の初公開です。

 国宝上杉家文書中の朝廷関連文書をはじめ文献資料、上杉謙信が正親町天皇から拝領した五虎退の短刀、明治天皇のお気に召した姫鶴一文字の太刀、近代の天皇や皇室ゆかりの資料もご覧いただけます。

 

【期間】 平成30年11月23日(金・祝) ~ 平成31年1月14日(月・祝)

【休館日】11月28日(水)、

     12月3日(月)、10日(月)、17日(月)

     12月25日(火)~12月31日(月)、

     平成31年1月7日(月)

【開館時間】9:00~17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 200円(160円)高大生 100円(80円)小中生 50円(40円)

     ※( )は20名以上の団体料金

 

【ギャラリートーク】担当学芸員による展示解説

日 時 : 11月23日(金・祝)「展覧会みどころ解説」14:00~

      12月15日(土)「上杉家伝来 皇室の書」14:00~

場 所 : 米沢市上杉博物館 企画展示室

※企画展の入館料が必要です。

 

皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.11.16:denkoku:[博物館情報]

特別展「戊辰戦争と米沢」(後期)見どころ紹介 2

今週末(11月18日)まで開催中の特別展「戊辰戦争と米沢」(後期)の見どころを、ちょっとだけご紹介します。

戊辰戦争時の軍装と銃

 後期展示では、米沢藩の下級藩士が越後戦線で戦った際に着用した軍装を展示しています。紺色の軽装で、袖には階級章に相当する白布と縦線があしらわれています。
 また、戊辰戦争期に米沢藩の主力装備であったミニエー銃と、大口径の30匁火縄銃を並べて展示しています。
 このほか、西洋の銃砲の導入と軍制改革などについてもご紹介しています。

展示の詳細はこちら。
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/107boshinn.htm

会期終了間近ですので、お見逃しなく。

 

特別展「戊辰戦争と米沢」

【期間】 平成30年9月15日(土) ~ 平成30年11月18日(日)

【休館日】9月26日(水)、10月24日(水)

【展示替】10月15日(月)~10月19日(金)※常設展示はご覧になれます。

【開館時間】9:00~17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 620円(490円)高大生 400円(320円)小中生 250円(200円)

     ※( )は20名以上の団体料金

 

みなさまぜひご来館ください。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.11.15:denkoku:[博物館情報]

特別展「戊辰戦争と米沢」(後期)見どころ紹介

 11月18日まで開催中の特別展「戊辰戦争と米沢」(後期)の見どころを、ちょっとだけご紹介します。

大日本国郡名所「新庄」
 五雲亭貞秀 作
(明治元年・1868 8月)
米沢市上杉博物館 蔵

 「大日本国郡名所」と題し、主に松前(北海道)から陸奥・出羽・越後を描いた連作7枚を展示しています。五雲亭貞秀は幕末の将軍上洛や長州戦争、戊辰戦争などの舞台を鳥瞰図にして描き、人々はこの錦絵を通して時事問題を読み取っていたと指摘されています。

 戊辰戦争の影響が端的に分かるのが、「新庄」の構図です。錦絵(木版画)ですが、一連の作の中でも、新庄は伝存する例の少ない、貴重な資料です。
 注目すべきは奥側、湯沢から院内、横手、角館(秋田県)へとつながる描写です。いずれも新政府と、庄内藩はじめ列藩同盟諸藩が七月から八月にかけて戦った場所です。この範囲を一体に描く構図は、戊辰戦争の推移を念頭に置かなければ、浮かばないものといえそうです。

 このほかの作品も、戊辰戦争の影響を丁寧に描いています。ぜひ、ご来館の上、すみずみまでご覧ください。

展示の詳細はhttp://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/107boshinn.htm

 

特別展「戊辰戦争と米沢」

【期間】 平成30年9月15日(土) ~ 平成30年11月18日(日)

【休館日】9月26日(水)、10月24日(水)

【展示替】10月15日(月)~10月19日(金)※常設展示はご覧になれます。

【開館時間】9:00~17:00(チケット販売は16:30まで)

【入館料】 一般 620円(490円)高大生 400円(320円)小中生 250円(200円)

     ※( )は20名以上の団体料金

 

みなさまぜひご来館ください。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.11.05:denkoku:[博物館情報]

11月3日(土)は博物館無料!

11月3日(土・祝)文化の日、当館は入館料が常設展、特別展[戊辰戦争と米沢」ともに無料になります!

この機会にどうぞ博物館にお越しください。

(本事業は「東北文化の日」参加事業です。)

 

「東北文化の日」とは・・・文化で東北をひとつに!

 

東北6県と仙台市は、平成22年度から毎年10月の最終土曜日とその翌日の日曜日(10月の最後の週末)を「東北文化の日」とし、東北の文化に関する情報を一体となって発信するとともに、「東北文化の日」から約1ヶ月間を中心として、美術館、博物館などの文化施設の展示を無料(割引)とする日を設けたり、シンポジウムや文化祭などの各種イベントなどを行っています。

東北6県は「東北」という一つの単位としてくくられていますが、各地ではそれぞれ特色ある多様な文化がはぐくまれています。「東北文化の日」は、東北の方にはそのようなさまざまな文化に県域を越えて親しんでいただき、東北以外の方には東北の文化の多様性を知るきっかけとしていただくためのものです。

 

詳しいイベント情報はこちら↓

http://tohokubunka.com/

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ】

米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2018.10.30:denkoku:[博物館情報]