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博物館開館延長のお知らせ

今週末、2月11日(土)・12日(日)第40回上杉雪灯籠まつりです!

本日は、当館スタッフで雪灯籠まつりの灯篭の下準備(トーフ作り)を行いました。

雪灯籠の作り方は雪灯籠まつりHPに載っていますのでご覧ください。

http://yukidourou.yonezawa-matsuri.jp/making/

≪開館延長のお知らせ≫

当館では、上杉雪灯籠まつり開催に伴い、11日(土)・12日(日)両日とも、

博物館の開館時間を19まで延長いたします。

(※チケット販売は18時30分まで)

また、12日(日)は、ただいま開催中の展覧会「上杉鷹山と学びの時代」の最終日です。

みなさまのお越しをお待ちしております。

 

≪駐車場のご利用について≫

2月11日(土)・12日(日)は、第40回上杉雪灯籠まつりの開催に伴い、

伝国の杜を含め、会場周辺の駐車場がご利用いただけません。

お車でお越しの際は、米沢市役所に駐車し、シャトルバスをご利用下さい。

詳しくは第40回上杉雪灯籠まつり「アクセス」をご覧ください。

http://yukidourou.yonezawa-matsuri.jp/schedule/#menu_access

 

お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001

 

 

2017.02.07:denkoku:[博物館情報]

上杉文華館 「謙信を生んだ一族・長尾氏⑪」

上杉文華館 「謙信を生んだ一族・長尾氏⑪」

上杉定実と長尾為景

 

2016年度の上杉文華館は「謙信を生んだ一族・長尾氏」をテーマにゆかりの文化財、貴重な史料をご覧いただきたいと思います。

平成28年度、第11回目のテーマは… 「上杉定実と長尾為景」 です。

 

【展示期間】 平成29年1月31日(火)~2月26日(日)  

 

 長尾氏は桓武平氏の一族で、相模国鎌倉郡長尾郷(横浜市戸塚区)を名字の地とし、三浦氏や梶原氏、鎌倉氏、大庭氏、などが同族です。後三年合戦に活躍した鎌倉権五郎景正や、源頼朝に仕えた梶原政景らは一族です。しかし、鎌倉時代の長尾氏の動向はよく分からないことが多いのが実情です。宝治元年(1247)に執権北条時頼によって滅亡に追い込まれた有力御家人三浦氏に味方していたことから没落し、その後鎌倉幕府6代将軍に就任した宗尊親王に従って、京都から鎌倉に下向してきた上杉氏の家臣になったと考えられています。鎌倉幕府が滅び、室町幕府が開かれると、その重要メンバーであった上杉氏の活躍によって、その家臣である長尾氏も確かな記録にその名をみせるようになりました。

 謙信は越後府中を拠点とした「府中長尾氏」と呼ばれる一族の出身です。この長尾氏は越後守護代を代々務めてきました。謙信もまた家督継承とともに越後守護代に就きました。

 

2016年度第11回目の上杉文華館は、「上杉定実と長尾為景」と題し、永正4年(1507)8月に守護上杉房能を倒した長尾為景の動向を、新守護に擁立した上杉定実との関係を通して紹介します。後の謙信につながる長尾氏の戦国大名への第一歩を踏み出した状況です。

「国宝上杉本洛中洛外図屏風」は、1995年に狩野永徳が描いた際を想定再現された複製です。

 

▼ コレクショントーク

 「謙信を生んだ一族・長尾氏 ~上杉定実と長尾為景~」

平成29年2月11日(土)14:00~

場所: 常設展示室 上杉文華館

※入館料が必要です。

 

 

お問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238-26-8001まで

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

2017.02.04:denkoku:[博物館情報]

ギャラリートークのお知らせ

現在、開館15周年記念コレクション展「上杉鷹山と学びの時代」を好評開催中です。

ギャラリートークのお知らせです。

2月4日(土)14時から「学びと改革」をテーマに、当館学芸員による展示解説を行います。

みなさまのご来館をお待ちしております。

※企画展入館料が必要です。

 

2017.02.01:denkoku:[博物館情報]

上杉鷹山と学びの時代 みどころ紹介4

「学び」といっても、遊びも大切…米沢の相撲番付と、上杉家の出世双六

 2月12日まで開催中のコレクション展「上杉鷹山と学びの時代」のみどころ、面白い資料などを何回かに分けて、ご紹介します。

 「学び」というと「お勉強」というかた苦しいイメージがあるかもしれませんが、「遊び」も大切な要素です。今回は2章の中ほどで「学びと遊び」という小コーナーを設けています。
 
1、勧進角力番付 

寛政元年(1789)から文久元年(1861)まで73年間に主として米沢で興行された、勧進相撲番附の集成で、文化3年(1806)、米沢城下米沢柳町で8月に開催された角力の番付部分を展示しています。
 当時最強と謳われた江戸の大関・雷電為右衛門の名前が確認できます。一方、西の前頭(二段目)の鶯忠内と若竹雪之助をはじめ、西の最下段に「米沢」と肩書のある力士が掲載されています。他の年の番付では「米沢」の記載はほとんど確認されません。
 他の資料から、この角力興業は柳町の空き家対策の一環で行われたことがわかります。娯楽を町の活性化に利用したのです。

資料情報
勧進角力番付   1枚(1巻)
(文化3・1806)
35.0×31.0 
米沢市上杉博物館(吉川文書)

2、杉斉定所用「官職双六」


 

 朝廷の役職や官位を題材にした出世双六です。外袋に上杉斉定(鷹山の義理の孫、11代米沢藩主)が使用した旨の記載があり、駒と遊び方の説明書が附属しています。
 朝廷の役職と官位は武家の序列化にも用いられたため、大名の子弟にとっても学ぶべき事項だったのでしょう。

遊んでみたい、という来館者の方からのおこえもありますが、複雑なルールのため一筋縄ではいけません。ルールの概要は展示室内のパネルに記してありますので、ぜひご覧ください。

資料情報
 江戸時代(18世紀)
 88.5×89.6

2017.01.31:denkoku:[博物館情報]

2月・3月の体験学習室

2月・3月の体験学習室についてお知らせします。

 

2月の季節企画は「節分」(1/28(土)~2/24(金))

3月の季節企画は「桃の節句」(2/25(土)~3/23(木))

3月の季節企画では、体験学習室で毎年恒例の「おきたま雛回廊」を開催いたします!

享保雛を今年も展示いたしますので、ぜひみに来て下さいね!

 

2月・3月の造形体験は「紙ねんどで春の和菓子」(1/28(土)~3/23(木))です。

毎年大好評のプログラム、紙ねんどで春の和菓子を今年も開催いたします(*^-')ノ☆;:*:;☆

本格的な和菓子づくりの道具を使って、本物そっくりの和菓子をつくります。

和菓子職人になったつもりで、世界に一つだけの春の和菓子をつくりましょう!

 

 

それではご来館を心よりお待ちしております。
お問い合わせは 米沢市上杉博物館0238-26-8001までどうぞ

2017.01.26:denkoku:[体験学習室]