幼稚園の秋休みを利用して帰省しています。
いつもは自動車での帰省ですが、今回は新幹線で。
鉄道好きの長男は大喜びです。
乗り換え駅の大宮ではスーパーこまち、はやぶさ、やまびこ、MAXとき、あさまとJR東日本の新幹線がひっきりなしにやってきます。
来春にはデザインリニューアルした山形新幹線つばさが、鉄道ファンの目を楽しませてくれることでしょう。
つばさのデザインを手掛けるのはスーパーこまちをデザインしたことでも有名な山形市出身の工業デザイナー奥山清行氏。
どんなデザインが飛び出るか楽しみです。
ちなみに奥山氏が監修した北陸新幹線は再来年春お目見えです。
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秋
このところ気持ちのよい秋空が広がっていますね。
十五夜の夜もきれいな月が見られましたが、今日も見事な月夜となってます。
秋の空は、昼も夜もいいものですね。
空を見てると、いろいろとわくわく感が出てきて芸術の秋、食欲の秋とはよく言ったものだなぁと思います。
芸術の秋の方は、東北芸術工科大学の大学祭がオススメ。私は陶芸作品を目当てに行ってみようと思っています。
ただ芸工大の駐車場は限りがありタイミングが悪いと近隣の公園、交流センターへ停めてそこから徒歩となってしまいます。お気をつけください。
食欲の秋の方は、白鷹鮎まつり、霞城公園で行われる気仙沼さんままつりはいかがでしょう。
お魚を食べて賢くなって、さらに読書の秋で頭脳に磨きをかけてしまいましょう。
十五夜の夜もきれいな月が見られましたが、今日も見事な月夜となってます。
秋の空は、昼も夜もいいものですね。
空を見てると、いろいろとわくわく感が出てきて芸術の秋、食欲の秋とはよく言ったものだなぁと思います。
芸術の秋の方は、東北芸術工科大学の大学祭がオススメ。私は陶芸作品を目当てに行ってみようと思っています。
ただ芸工大の駐車場は限りがありタイミングが悪いと近隣の公園、交流センターへ停めてそこから徒歩となってしまいます。お気をつけください。
食欲の秋の方は、白鷹鮎まつり、霞城公園で行われる気仙沼さんままつりはいかがでしょう。
お魚を食べて賢くなって、さらに読書の秋で頭脳に磨きをかけてしまいましょう。
元気☆やまがたダンスフェスタへ行ってきました
花笠まつりの前夜祭ともいうべき、元気☆やまがたダンスフェスタへ行ってきました。
幼稚園のお友達が出演するということでチケットをいただき行くことになったのですが、それまでは全く知らないイベントでした。
前日のお祭りとして、花笠サマーフェスティバル・山形県観光物産市というのがあるのもよくわかっていなかったのですが。。
ダンスフェスタの会場へは開演時間の18:00を少し過ぎて到着。ほぼ満席の大入りでした。
演目は
花笠踊り
ご当地アイドルの歌とダンス
ベリーダンス
コスプレで東北民謡を踊るというもの
社交ダンス
JAZZ, HIPHOP
フラダンス
東北楽天イーグルスのチアリーディング
よさこい踊り
フラメンコ
ストリートダンス
和太鼓と踊り
どのチームにもいかにもダンス教室の生徒さんという踊り手さんがいるのですが、必ずプロ級(ダンスの先生たち)のダンサーが入るので、不思議とダンスが引き締まって見応え十分なダンスフェスティバルでした。
このところ立て続けに我が家の子どもたちが熱をだして外出できないでいた鬱々が一気に吹き飛んだ思いです。
特に演目最後の和太鼓は芸工大の和太鼓研究会「太悳」によるもので、前日芸工大において行なわれた自主公演に行き損ねていたので特にうれしかったです。
和太鼓と笛の音は自然と体を動かしたくなるような音とリズムで会場の皆さんもノリノリ。
梅雨明けていよいよ夏本番、夏後半に向けてパワーをいただいたダンスフェスタでした。
あそびあランド
いま山形でホットなスポットの一つと言っても過言ではないでしょう
「あそびあランド」
(山形新聞 2013年6月21日付)
幼稚園のお友達の間でも話題沸騰、大人気なので行ってきました。
実際のきっかけはカナダから友人親子が山形を訪ねてくれたから、なのですが。
山形にも観光名所は数あれど、カナダ人の旦那様や小さい子供たちは山寺や蔵王はピンと来ない様子。
そこであそびの新名所「あそびあランド」に白羽の矢、というわけです。
山形市から車を走らせること小一時間。
ポコポコと小さい山が連なる山形らしい山の様子と、今の時期ならではのサクランボの赤い実を車窓から楽しんでもらいつつ、あそびあランドに到着。
子供たちは、けやきをイメージしたメインの大型ネット遊具に一目散。
上って下りてを繰り返しています。
この日は大雨が降った後の午後とあって貸切状態。
ほかにも遊ぶ場所はいろいろあるのですが、遊んでいる人がいないので目に入らない様子。
しばらくしてようやくふわふわドームを発見。
水で濡れて滑りやすいくなっているのもなんのその。やはりここでも縦横無尽に動き回っていました。
ほかにはザリガニ池やふんすい広場、ウォータースライダー、どろんこ広場、芝滑りなどなど楽しそうな遊び場がいっぱいです。
冬、雪の中で遊ぶのも楽しそうです。
友人親子も大喜び。また一緒に遊びたいけれど、次はいつになるかな・・?
「あそびあランド」
(山形新聞 2013年6月21日付)
幼稚園のお友達の間でも話題沸騰、大人気なので行ってきました。
実際のきっかけはカナダから友人親子が山形を訪ねてくれたから、なのですが。
山形にも観光名所は数あれど、カナダ人の旦那様や小さい子供たちは山寺や蔵王はピンと来ない様子。
そこであそびの新名所「あそびあランド」に白羽の矢、というわけです。
山形市から車を走らせること小一時間。
ポコポコと小さい山が連なる山形らしい山の様子と、今の時期ならではのサクランボの赤い実を車窓から楽しんでもらいつつ、あそびあランドに到着。
子供たちは、けやきをイメージしたメインの大型ネット遊具に一目散。
上って下りてを繰り返しています。
この日は大雨が降った後の午後とあって貸切状態。
ほかにも遊ぶ場所はいろいろあるのですが、遊んでいる人がいないので目に入らない様子。
しばらくしてようやくふわふわドームを発見。
水で濡れて滑りやすいくなっているのもなんのその。やはりここでも縦横無尽に動き回っていました。
ほかにはザリガニ池やふんすい広場、ウォータースライダー、どろんこ広場、芝滑りなどなど楽しそうな遊び場がいっぱいです。
冬、雪の中で遊ぶのも楽しそうです。
友人親子も大喜び。また一緒に遊びたいけれど、次はいつになるかな・・?
ゆめタネ@さがえ
バラ祭りにユリ祭り、山形県内あちこちで花のまつりが繰り広げられておりますが、寒河江市では花咲かフェアから大幅リニューアルして開催される、
ゆめタネ
というイベントが、最上川ふるさと総合公園で2013年6月8日(土)~7月7日(日)の日程で開催されます。
オープニングの8日、9日は朝倉さやちゃんが歌声を披露してくれるようです。
ほかにもテレビヒーローやご当地ヒーロー、ゆるキャラの登場、グルメなど開催期間中はさまざまなイベントが企画されているようです。
上記のイベントはあくまでも華を添えるイベントで、「ゆめタネ」自体は初夏の季節に花と緑を楽しもう!ということのようです(たぶん)。
会場は広い広い公園。
お花、グリーン大好きさん、ガーデニング愛好家の方も満足の花や緑が出迎えてくれることでしょう。
チビッコからお年寄りまで楽しめそうなゆめタネ。ぜひ足を運んでみませんか?
うちのバアチャンは・・さくらんぼで忙しいかな。
ゆめタネ
というイベントが、最上川ふるさと総合公園で2013年6月8日(土)~7月7日(日)の日程で開催されます。
オープニングの8日、9日は朝倉さやちゃんが歌声を披露してくれるようです。
ほかにもテレビヒーローやご当地ヒーロー、ゆるキャラの登場、グルメなど開催期間中はさまざまなイベントが企画されているようです。
上記のイベントはあくまでも華を添えるイベントで、「ゆめタネ」自体は初夏の季節に花と緑を楽しもう!ということのようです(たぶん)。
会場は広い広い公園。
お花、グリーン大好きさん、ガーデニング愛好家の方も満足の花や緑が出迎えてくれることでしょう。
チビッコからお年寄りまで楽しめそうなゆめタネ。ぜひ足を運んでみませんか?
うちのバアチャンは・・さくらんぼで忙しいかな。