来週、結婚式出席のため久しぶりに東京へ出る。
晩婚&年の差婚、さすが流行の最先端を行く東京ガールな(アラフォーなのでガールという年齢ではないですが)姉の結婚式。晩婚に大幅に年下の旦那さまというのは山形ではなかなかお目にかからないような気がしますがどうでしょう。
さて、姉のお相手のご実家は大阪。山形には馴染みがないのではないかなと何かお土産をと思っているのですが、なかなか浮かばない。今の季節なら走りのサクランボ?生ものは持ち帰りに不便かなぁ、しかも家でサクランボの栽培をしてるのに買ってまで?というものあり今回は見送ることに。
そんな時、パラパラと山形新聞をめくっていると「贈答用」の文字。山形県産のお米「つや姫」「コシヒカリ」「はえぬき」のセットでした。(「どまんなか」ではないのですね)
山形新聞(5月31日付け)
頂き物の多いお宅でもお米は消費するでしょうし、お菓子のように好みがわかれることも少ないのでは。これならいいかも~とさっそく山形まるごと館紅の蔵へ足を運んでみたのですが、ありませんでした・・。
簡単に見つからないとなるとますますほしくなるもので、よくよく新聞記事を読んだら県庁でも売っている様子。週明けにでもさっそく行ってみようと思います。
県庁初訪問。
せっかくなので山形県庁食堂にも寄ってみることにしましょう。食堂のごはんはやっぱりつや姫なのかしらん?冷たい肉そばはもう出ているのかしらん?などとちょっとワクワクです。
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極勝
縁あってBBQに参加してきました。用意していただいたメインのお肉は尾花沢牛の「極勝(きわみまさる)」。黒毛和種の牛さんです。
それはそれは脂身の甘いお肉でして、、、。おいしかった♪のひとことです。
タンに始まり、肩ロースに炙りロース。皆柔らかジューシーこの上ない。焼き加減も最高。その後、庄内豚、地鶏もお目見えし、山形肉王国を実感。
去年の秋、芋煮会シーズンあたりから山形は牛肉が安くていいなーと思っていましたが、安いだけでなくおいしいのがこれまたうれしい。
豚さんも鶏さんも皆おいしかった。庄内豚は三元豚と並んで全国的にも有名なブランド豚。おいしさ折り紙つき。トントロ、豚なんこつ、それぞれ違った食感と肉汁がまた楽しい。
地鶏は山形のものなのか確認しそびれてしまいましたが、山形地鶏でしたら、山形肉の三種の神器やーというおいしさです。
芋煮会の土壌があるからでしょうか、河原で気軽にBBQができる環境があるのはすばらしいですね。見上げれば青々とした山々。きれいな川では子供が手づかみで魚を採っています。
捕まえたカジカを大事そうに水槽へ入れつつ「とったよ!」と大人たちに報告。あっさり「ほれ、焼いてやるぞ、うまいだろうな」と言われ、必死に魚を匿う姿はなんともいえないものがありました。多摩川では無理だろうなぁ。
季節がもう少し進んだら、畑の野菜をBBQに持っていけそう。そんなことも次回のお楽しみ♪
それはそれは脂身の甘いお肉でして、、、。おいしかった♪のひとことです。
タンに始まり、肩ロースに炙りロース。皆柔らかジューシーこの上ない。焼き加減も最高。その後、庄内豚、地鶏もお目見えし、山形肉王国を実感。
去年の秋、芋煮会シーズンあたりから山形は牛肉が安くていいなーと思っていましたが、安いだけでなくおいしいのがこれまたうれしい。
豚さんも鶏さんも皆おいしかった。庄内豚は三元豚と並んで全国的にも有名なブランド豚。おいしさ折り紙つき。トントロ、豚なんこつ、それぞれ違った食感と肉汁がまた楽しい。
地鶏は山形のものなのか確認しそびれてしまいましたが、山形地鶏でしたら、山形肉の三種の神器やーというおいしさです。
芋煮会の土壌があるからでしょうか、河原で気軽にBBQができる環境があるのはすばらしいですね。見上げれば青々とした山々。きれいな川では子供が手づかみで魚を採っています。
捕まえたカジカを大事そうに水槽へ入れつつ「とったよ!」と大人たちに報告。あっさり「ほれ、焼いてやるぞ、うまいだろうな」と言われ、必死に魚を匿う姿はなんともいえないものがありました。多摩川では無理だろうなぁ。
季節がもう少し進んだら、畑の野菜をBBQに持っていけそう。そんなことも次回のお楽しみ♪