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長井線を応援する8人展 その5

  • 長井線を応援する8人展 その5

 今回は鈴木亮さん。鈴木さんはおらだの会の会員でもあり、写真クラブの会長としても活躍中です。選ばせてもらった2枚は「水仙と紅花号」と「希望の朝」。見学においでになった方から「うわ~、キレイ!」の声が上がります。

 

 「水仙と紅花号」は、空の青さと水仙の黄色と紅花号の朱、そしてその奥には桃色の啓翁桜が見えます。どっしりとした構図の中に、色彩のコントラストが素敵です。

 

 「希望の朝」は玉ボケの手法を使った作品で、パステル画のような色彩が素敵です。鈴木さんの常に新しい表現技術に挑戦していく姿には敬服します。次の作品が楽しみです。

 

 

2024.06.23:orada3:コメント(0):[イベント情報]

長井線を応援する8人展 その4

  • 長井線を応援する8人展 その4

 4人目は遠藤博さんの作品から「寒い朝」と「初夏」を紹介します。この作品には、それぞれの季節が優しい色合いで、巧みに表現されているように感じます。

 

 「寒い朝」は、列車もその白い世界の中に同化して消え入りそうです。「初夏」は、判然としない季節の中で、列車もまたあいまいな時をさまよっているようにも見えます。

 

 季節の中に身をおいてそのひと時を味わっている遠藤さんの姿が見えて来るような気がします。

2024.06.20:orada3:コメント(0):[イベント情報]

長井線を応援する8人展 その3

  • 長井線を応援する8人展 その3

 松永政和さんの作品から2点を紹介します。「すすきの歓迎」と「盛り上げ上手 宴会部長」です。いずれも乗車して撮影されたもので、楽しい列車旅の雰囲気や車窓から見える特別な風景が、時間の流れも含めて映し出されているようです。

 

 駅茶においでになった松永さんの友人が、SNSに感想を書かれていました。「それぞれの視点で捉えられた写真には、ローカル線への応援のメッセージが込められていました。」「松永さんの写真もSNSに投稿されている写真と額縁に収められたペーパーで見るのは大違いで、"質感"というか"撮影者の気持ち"が伝わってくるようで大変感動しました。」

 

 松永さんはもちろんですが、他の作家さんにとっても嬉しいお言葉だと思います。

2024.06.17:orada3:コメント(0):[イベント情報]

長井線を応援する8人展 その2

  • 長井線を応援する8人展 その2

 作品紹介の2人目は、仲井裕一さん。仲井さんとは昨年、駅茶で知り合いになってから協力いただいています。

 

 A4縦サイズに、ホームへの入口を中心に据えた作品4枚。同じような構図でありながらそこに登場する人物や撮影の角度によって、駅の様々な表情が見えて来るように思います。

 

 仲井さんは今年の3月、東京で個展を開きましたが、そのテーマが「会逢~駅」でした。今回の作品を見て、改めて仲井さんの温かなメッセージが伝わって来るようです。

 

 個展の概要はこちらから

 → 「駅を思う」写真展:おらだの会 (samidare.jp)

 

2024.06.14:orada3:コメント(0):[イベント情報]

長井線を応援する8人展 その1

  • 長井線を応援する8人展 その1

 今回は7人展ではなく、8人展になってしまいました。最近は数の計算もできなくなったようです。それでも参加してくれる方が増えるのは素晴らしいことであり、有難い事です。作品の幾つかをご紹介しましょう。

 

 トップバッターは山口雄士朗さんの「僕の夢」「また来てけろな」。運転手の脇に立って、先を見ている少年は幼い頃の自分の姿であろうか。そして花見の宴を終えて、ホームで見送る人たち。窓越しにも通い合う心と心があるようだ。

2024.06.11:orada3:コメント(0):[イベント情報]