3月17日 東京から来ました。HS
3月23日(日) 東京から来ました。古い木造駅舎のファンです。素晴らしい駅舎と保存していただいている皆様の愛に感謝いたします。
3月30日 福島から来たゾイ! HU
【おらだの会】ホーム北側の十月桜が咲き始めました。4月と言えばお花見ですが、今年は4月20日(日)、11時半頃から開始予定です。木造駅舎と古老の桜に感謝しながら楽しみましょう。なお随時、桜情報をアップしますのでご確認ください。
1億円超の詐欺被害に続いて3月25日、地元紙にショッキングな記事が掲載された。「フラワー長井線 乗務員不足で減便へ」という記事である。昨年の12月から3月末日までに運転手4名、車掌1名が退職する予定であり、4月から3分の2に減便せざるを得ないというのである。退職者の中に、駅茶でお話しを伺う機会があった若い車掌さんも含まれていた。
夕方、孫にせがまれて列車を見に行くことがある。「あおポッポ(あやめ号)きたね」。車掌さんが手を振り返してくれるのを見ては、「ポッポバイバーイ」を叫ぶ。マスクをしていても車掌さんの笑顔は、大人の私でさえうれしく感じるものだった。夕暮れに走り去る列車と車掌さん、それを見送る2歳の子の姿は、私自身の遠い日の記憶につながるように思えたものだ。
ホームで列車の写真を撮っている女性がいた。彼女は、「山鉄ブルーの制服がカッコよくて、車掌さんや運転手さんの一つ一つの所作に美しさを感じます。」、「60秒間だけのワクワク、憧れの君です。」と笑いながら話してくれた。ホームには、それこそローカル線の機微といえるものがあるように思うのだが、彼は子供にも大人にもそれを伝えてくれていたように思うのだ。
3月は別れと旅立ちの季節でもある。夢を持って入社し、頑張ってきた職場を退社することを決意するには煩悶の時間があっただろうと思う。寂しいけれども心からのエールを送りたい。新しい場所でも「憧れの君」であって欲しい。そしてあなたが創ってくれたホームでの出会いと感動が、これからも受け継がれていくことを願っている。
【おらだの会】写真はNAさん提供。
新人運転手の紹介記事はこちらから
毎朝列車を見送りに来ていた女の子の記事はこちらから
山鉄運転手をイメージしたエッセーはこちらからどうぞ
当会のブログ「おらだの会3」が、3月21日、100万回のPⅤ(ページビュー:閲覧された記事数)を達成しました。「おらだの会3」は2019年12月11日のスタートですから、5年と3か月で到達したことになります。
「今の若者はツィッターやインスタだよ。」と教えられたことがあります。この後に続けて「今の時代にブログやるのって年寄りだけだよ。」と言われそうです。表現されるものは全く違うかもしれませんが、友達からの「いいね!」を励みにするのと、「今日は○人の人が見てくれた」と一喜一憂するのは、同じようなものだなとも思います。
ふと待合室に展示している切り絵の作品を思い出しました。自分たちが創り上げた都市が、巨大な鯨の上に乗っかっているというもの。見ようによっては、自分たちの意志で作り上げてきたと思っていたものが、実は大きな時代というものに誘導され、翻弄されていることを暗示しているようにも見えます。
自分たちの考えで投稿してきたと思っていたブログも、もしかすると時代の波に書かされていた部分もあったかと思います。そんなことを頭の片隅に置きながら、ほどほどの「いいね」を励みにして、鯨の背中で揺られるのを楽しみながら続けて行きたいと思います。これからも皆様のご支援とご指導をよろしくお願いいたします。
第1回の記事はこちらから
宮内駅には面白いものがたくさんある。「黒板アート」や「新幹線の乗り物」は以前紹介しましたが、駅長室にはもっとすごいものがありました。
駅長室に入るとまず目に飛び込んで来たのが、歴代の新幹線が勢揃いしたプラレール。しかもちゃんと銘板が付けられていた。その奥には、モッチーがデザインされた記念列車のヘッドマーク。さらに驚いたのは、グッズを購入すると山形鉄道オリジナルのペーパークラフトや鉄道カードがもらえるという豪華なおまけ付きだった。
雪が融ければモッチーのお墓にお参りして、駅長室でモッチーのグッズに囲まれながら、思い出を辿るのも素敵な時間かと思います。なお駅長室は月曜日、水曜日は定休。オープンは午前9時半からになってますのでご注意下さい。
【おらだの会】駅員さんにお聞きしたら、黒板アートを描いてくれた方も、新幹線の模型を提供してくれた方も山形県置賜支庁の職員さんだそうです。すごいですね。
宮内駅の黒板アートはこちらから
→ 宮内駅の黒板アート:おらだの会