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サンタは列車にのって

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12月24日はクリスマスイブ。それぞれの家庭で楽しいイブの夜を過ごしたことでしょう。25年前の12月24日、成田駅は子ども達の笑顔で溢れかえっていました。地元の子供会が駅舎でクリスマスイベントをやったのです。

子供たちが荒砥から長井線に乗って成田駅に到着し、キャンドルを灯しながら讃美歌を歌う。そしてサンタクロースが下り列車で成田駅に登場し、子供達にお菓子のプレゼントをするというもの。

この頃は、子供も3、40人もいましたが、地元に残っているのは5人もいません。ビデオの中の子ども達は、今は社会人となり、家庭を持っている人もいるでしょう。25年の歳月に大人たちの髪の毛も薄くなってしまったけれど、いつまでも心に残る停車場の想い出です。

2020.12.25:orada3:コメント(0):[停車場風景]

桜咲きました

  • 桜咲きました

今日は長井線応援キャンペーンの話題は一休みして、桜の写真をお届けします。羽前成田駅の北側にある2本の十月桜に、チラホラと白い花びらが付きました。今年の花弁は、例年に比べて大きいように見えます。

 

昨年は雪が少なかったために、11月から4月までの半年間咲き続けました。今年は、少し休めばよいのにと思いますが、やっぱり律義に咲いています。ホームをちょっとだけ北に進んで、十月桜に声をかけてやって下さい。「ご苦労さん、ありがとね。」

2020.11.02:orada3:コメント(0):[停車場風景]

向日葵の中で

  • 向日葵の中で

羽前成田駅の向日葵が咲きそろいました。向日葵というと、ソフィアローレンが主役の映画「ひまわり」のポスターを想い出します。今年の夏は帰省客も少なく、成人式の後の同級会も少ないだろうと思います。せめて、向日葵の中に立つ鮎貝りんごちゃんの姿を見ながら、故郷の夏の日の想い出にひたってみてください。

2020.08.11:orada3:コメント(0):[停車場風景]

鉄道遺構を発掘

  • 鉄道遺構を発掘

おらだの会が紫陽花の移植作業を行うために、ホーム西側の土手の草刈作業を行っていた際に、コンクリートの擁壁を発見しました。西側にもう一本の線路があった事は広く知られていましたが、今回見つかった擁壁は、その一部と思われます。

 

山形鉄道によると、側線が撤去されたのは1960年代でないか、とのこと。長井線の多くの駅では、列車交換のために側線が設置されていたとされていますが、その遺構が発見されたのは羽前成田駅が初めてのようです。

 

目の前に姿を現したホームの遺構を眺めていると、当時の人々の嬉々として列車を待つ姿が見えてくるようです。すぐそこに50年、100年前の歴史が見え隠れしていることが、とても不思議に思えます。マニアの間でブームになっているという「廃線跡ツアー」の感慨が少しだけわかるような気がします。

2020.07.28:orada3:コメント(0):[停車場風景]

りんごちゃん撮影会の4

  • りんごちゃん撮影会の4

「誰のために咲いたの それはあなたのためよ」という歌がありました。鉄道娘ならぬひまわり娘という歌です。向日葵に見守られるように、空に向かって背伸びしているりんごちゃんの伸びやかな姿が何とも言えません。歌詞は続きます。「涙なんかいらない いつでもほほえみを そんな君が好きだと あなたはささやく」

2020.07.22:orada3:コメント(0):[停車場風景]