8月31日(日)に羽前成田駅周辺で「スポーツゴミ拾い大会」が行われます。成田公民館と山形県/美しい山形・最上川フォーラムの主催。羽前成田駅100周年記念事業実行委員会と蚕桑地区コミュニティーセンターが共催となっています。
羽前成田駅100周年記念事業実行委員会は、駅協力会と成田公民館そしておらだの会が組織するもので、今回が最初の協働事業となります。関係する団体が協力して成田駅を守り、元気な地域づくりにつなげていくきっかけになることを期待したいものです。
8月5日(金)から小口昭遺作展「長井線の今・昔」がスタートします。小口さんは長井市役所職員として山形鉄道開業に尽力し、定年退職後も羽前成田駅協力会の事務局員として山形鉄道を応援してきた方です。今回は国鉄時代から山形鉄道誕生時期を中心に展示しています。
この7月にはJRの厳しい経営状況が公表され、地方鉄道の存廃について国主導で協議すべしとの有識者検討会の報告が報道されました。まるで長井線が廃止対象路線とされた昭和61年当時と同じような状況になっています。小口さんの作品をとおして、当時を振り返りこれからの長井線に思いを馳せて欲しいものです。
期 間 8月5日から9月4日までの週末(金・土・日)
※ただし8月12日、13日、14日は休館
開場時間 午後1時半から4時まで(ただし最終日は3時まで)
【おらだの会】お盆期間(8月12日~14日)は旧駅事務室は休館となります。そのため入場券(硬券)の発行と駅スタンプの押印はできませんので了承ください。
6月24日から開催している「青春18きっぷチラシ紀行&フラワー長井線ポスター紀行展」も、明後日7月24日(日)午後3時で終了となります。コロナの感染が拡大していますので、十分お気をつけておいでください。
「ああ、ここだ、と思う駅がきっとある」の作品を、今回の展示ポスターに使わせてもらいました。羽前成田駅に降りた人が「ああこの駅だ」と思ってもらえるような場所であればいいなぁと思う。
旅の終わりに、気に入った写真に自分なりのキャプションを添えてみてはどうだろう。心も映しこまれた素敵なポスターになるのではないだろうか。
同時に展示している長井線のポスターはこちらからどうぞ
→ 長井線ポスター紀行:おらだの会 (samidare.jp)。
駅茶内(旧駅事務室)では、「青春18きっぷチラシ紀行&フラワー長井線ポスター紀行展」を開催しています。今回紹介するのは、昭和57年頃の当初のポスター2枚。その名のとおり青春真っ只中のようなデザインになっています。「列車は恋の魔法瓶」というコピーも、旅への憧れと出会いへの期待が感じられて、18歳の自分に立ち戻るような気持ちになります。
?
先日成田駅で降りた方が「私はふらりと駅に降り立って、駅から町と通りを見るのが好きなんです。」と語ってくれました。その人にとっては駅舎を出て吹く風の違いを感じ、そこに住む人々の暮らしの匂いを感じるのが旅の醍醐味なのかもしれない。
?
青春18きっぷのポスターは、その後の40年の歳月の中で世相を反映しながら、私たちの暮らし方へのメッセージを表現してきたように思います。自分はどんな場所へ出かけたいのか、どんな旅をしたいのか。そんなことを考えながら鑑賞してもらえればうれしいと思います。
?
?
【おらだの会】この展示会は7月24日(日)までの毎週金、土、日曜日の午後1時半から4時までです。都合により事前の告知もなく開場できない場合もございますことをご了承ください。
6月26日(日)、午前6時から恒例のホーム西側の草刈り作業が行われました。羽前成田駅・白兎駅協力会(会長 鈴木義一)の声掛けで2017年から始められ今年で6年目となりました。年に一度の作業ですが、この作業のおかげで防雪林の間から差し込む夕陽を楽しむことができます。また地元の高橋鯉屋さんは、随時除草剤を散布してくれています。「風情があって良いですね」と言われますが、そんな田舎の景色もみんなの仕事でできているのですね。感謝です。
6年前の作業の様子はこちらから