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強烈に憧れた156・・・・(改)

アルファの156
前期型なら発売して12年も経過しているだりうか?

当社のヒットモデルで今市にも未舗装路面に無車庫駐車している156があり、そこを通るのを楽しみにしていた。
先日高校の大きな同窓会があり、恩師と話して届けなくてはならないものがあり、翌日にその先生の住所を住所録で調べてみた。

そうしたら、なんとその先生が私が通るのを楽しみにしていた156の所有者だったのだ。
結構勇んで先生宅に伺って、156の話し交わそうとしたが・・・・。
どうも息子さんあたりに結構押されて決めたようで、拘りはかなり薄いようだった。
遠めで見ていたその156もかなりヤレがきていて、私の乗っていたシトロエンの13年落ちのようにボンネットの塗装も剥がれてきていた。

イタリア本国のある程度の富裕層でそう拘りはなく、この車を買ったらこうなるのかなぁっと思った。もう一回、車検を通したら廃車。
問題のセレスピードは不調が多いとのことだ。
次車は奥さん優先で違う外車を買う予定のようだ。

結構私の周りにはいないタイプの外車選びの、ご家族の気がする。
2012.07.01:amaiseikat:コメント(0):[車ドップリこん]

このカントリーなカスタムが素敵

  • このカントリーなカスタムが素敵
ラシーンでやる。4駆カントリー使用の塗装。ほどにやれもあり、ガン鉄を黒塗りにしただけ。
でも凄い拘りは、オリジンな洒落たデザインの自身のショップロゴが、エンブレムとなる。(実はそのシールを私自身の車に貼ってました。)

現在の借家の駐車場がアスファルトでないので、タイヤとそのハウス周りのドロが、とっても雨降りの時に気になってったけれど、自分は全然アウトドアでないんだけど、さりげにそれっぽいシールを貼って、ドロもアジの内としておけばイインだぁと名案が浮かんだのであった!
2012.06.27:いちまた:コメント(2):[車ドップリこん]

(R8)ゴルディーニという残像

  • (R8)ゴルディーニという残像
日産ルノー連合(弊店社用車、NV200ヴァネット)。ルノーのロゴ・キーホルダーがショップに行くと貰えるということで、チラシからかなり経っても寄ってみた。(結局、ポケットに引っ掛かりやすく分離してまずは、キーホルダーの役をなさなくなった。)

トウィンゴがゴルディーニ仕様になっているのがあった。(実車で。)
それはどうでもよく、一応カタログを貰った。そこに60年代を闊歩したR8ゴルディーニの雄姿が。
雑誌、映画で、高級ミニカーも買った。
フランスが60年代にスポールするとこうなるんだ!

すぐさま、それにビニールを被せ、ブラウン管前を飾った。
2012.06.11:いちまた:コメント(3):[車ドップリこん]

夫婦でラテンでも実際

この所、車が一休みの様相だった。
父が小さいボルボのワゴンを買うのもさして興味がなく、彼のゴルフの仲間がアウディのA3スポーツパック購入したのだという。

カーガイの先輩と最近会う機会が多く11月の車検までには決めるという。
クワトロだというが、何か車にピントが最近、確実に離れていた。

しかしこの間、明るい白青のチンクエチェントが素敵だと思った。(心の中でランチャυぐらいなら、いつかは乗ってみたいと小さい車の素敵さを少し思い出した。)
先のA3スポーツパック購入の方は、前に乗っていたネズ色の外装に座椅子が赤のパターンが入ったチンクエチェントの選定眼、結構前に恐れをなしていたが・・・。
最近古いプジョーに乗るご夫妻と巡り合わせて頂いた。今日知るに至ったは
それよりは、まだ新しいがシトロエンのクサラ。それと206CCのMTを奥さんが乗りこなしている。
びっくりしたのは私が過去に乗っていたシトロエンZXも以前所有とのこと。
『ハイドロは維持が大変だから』の一言に、ラテン車もう大好きものに違いない!
私の知人でもプジョー306を生え抜きで18年乗り続けてる。
しかし、私のようなメカ音痴で、それを営業でも使えばなかなか難儀になる。

最近、ラテン映画を自宅で見ている。ドロンは結構イタリア映画に出演していたが、72年の『高校教師』でライバルがランボルギーニ・ミウラを
駆る。恐ろしく低い車体にる優麗なボディーは、かなりの映画の小道具になる。
2012.04.24:amaiseikat:コメント(5):[車ドップリこん]

ミニヴァンでお客様営業す

  • ミニヴァンでお客様営業す
山際に昨日、
今日ブルトーザーが入れぬ住宅地に。
5ナンバーで4400ミリの長さは高さがあるだけ、ささほど大きい車ではないと念じる。
四駆でないから『よっこいしょ』と地面を登らない。1850ミリの高さは相当重い車だ。

・普通、加速性を重視しない雪道ならば、インチダウンのタイヤサイズの選択を考える方が多い訳だが、こっちは逆でインチアップして、少しでも『よっこいしょ』と地面を登りたい心境になった・・・。(因みに14インチのヴァン用タイヤ。)

・住宅地でもお宅が見つからなくなり、後ろを確認せずバック、後続車と事故寸前だった。


やはりきっちり営業道具を積み替えて宣言し、弊店の軽自動車に乗りかえるが必定だ。
2012.01.27:いちまた:コメント(0):[車ドップリこん]
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