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熱望のラテン車が出た!!(改)

アルファロメオジュリエッタ

歴史と伝統のアルファロメオの名車。
数十年の沈黙を破って、とうとう発表!

今車は本物か!?
正規ディーラーのないランチャが販売成績とは別に、素敵な車を出している昨今。同じフィアットグループの大本命のスポルティーヴァを伊達に走らせてくれる車であってほしい。

もう発売13年落ちとなったか?アルファ156も優雅さとアルファの美しさを兼ね備え私は、恋に落ちた。
新婚旅行の本国で見たノンサイドスカートで、緑のベロアシートの156。
なんとその後、日本でも発売された。

そんな156の衝撃とは全然違うジュリエッタには話題性と期待が掛かる。

実車を見たいし、カタログ請求をするか迷っている。

追加:シンプルモデルでもこの内装!アルファな野暮味がある。
2012.01.16:amaiseikat:コメント(0):[車ドップリこん]

どうでもいい比較だが・・・

D:3

NV200ヴァネットのOME生産が出ていた。
D:3三菱自動車だ。NV200ヴァネットの5ナンバー盤のだけ生産となる。
日産は商用の方(4ナンバー)がメインだから、
5ナンバーの両者の比率は三菱のが結構善戦するのかもしれぬ。

◎フロントグリルのメッキ
◎フルホイールキャップ
◎メーカーロゴ
が主な違いか・・・

肝心の値段は比較していないが、同価格なら三菱も悪くないのかもと思う。
上記2点は三菱が負けてないと思うから。

2012.01.13:amaiseikat:コメント(0):[車ドップリこん]

500は大人が乗れば尚、素敵。

乗り付けた新型FIATチンクエチェント(500)を、同じ町内で所有するとは素敵だと思った。才女で皆のことを考えてくれる熟女がそれを購入した。

ボディーはねず色、初代500が細鼠の相性だっただけに又素敵!追い討ちを掛けて、ツートンの椅子はロッソとビアンコポワール色の取り合わせ。鉄むき出しの洒落たインパネ廻りも、初代を逆に今度はチープではなくクラシコに彷彿させる。

今まで洒落っ気は抑えていた彼女に、心の余裕ができたのだと祝福したいし、その車を選ぶ選定眼に感服だ。

私は心に余裕などないのだが、彼女がそのチンクを乗る姿を見かけることも多くなるだろう、その時に潤いに満ちた気分に私は確実になると思う。
2011.12.05:amaiseikat:コメント(2):[車ドップリこん]

今度はガレージオフにて

  • 今度はガレージオフにて
①最近、旧々々型になったゴルフの3型が心を求めるようになった。
リンク先で購入と思われるそれを、じっくり路上でみる機会があった。内装はそれまでのVW伝統のバタ臭さが鼻につき、今となっては妙に懐かしく思えてならない!
程に古くなった型式車、これぐらいの年代での車を乗るのもアジだと思う。
相性のいい町工場と付き合いながら・・・・。

②最近まで後輩が乗っていたアルファ156GTAのカタログだ。あまりにも実用からかけ離れた車で、彼の保管期間も2年ぐらいだっただろうか?
因みに彼は、現在ボルボV50に台替している。
そのGTAの何度か助手席インプに付き合ったが、あまりの刺激的な車体になんだかボルボV50が特に凡庸に見えてしまう最近だ。

話し戻って、そのカタログには写真が示すように歴代のGTAの変遷が挿入されている。
この手のカタログ作りのものにはめっぽう弱い私。
車のカタログ収集はここ数年はかなり控えていたが、状態も良く意外とレアで105円の今カタログ。
速攻で手元で抱いた!
2011.09.04:いちまた:コメント(0):[車ドップリこん]

ボルト失格にビックリだったが・・・四輪駆動を、聞がなくなった。

  • ボルト失格にビックリだったが・・・四輪駆動を、聞がなくなった。
ランチは行きつけのカフェで。今日の残暑にはいい隠れ場所だ。

マスターは私が車好きを知り、その話しを引き合いに出してくれる。
今回は出だしはマスター自身の、それの買い替えからのはじまりだった。

・ダイハツのリッター30の『軽』CMの、もったいぶりにお互いが同意。
・続いてマツダ/新デミオのリッター30を、私が試乗したことをできるだけあっさり伝えた。

車の話題が燃費にさらわれている今、土地柄上マスターが重要なキーポイントの言葉を、発してくれた。(彼の代替車は、以前から多く付き合っていた四駆車だ。)

四駆の今の存在の薄さである。

その駆動は確実に燃費を悪化させる。だからこのエネルギー問題が大深刻な今、本当に外に追いやられているような気がする。
弊店社用車の日産ヴァネットNV200もルノーとの世界戦略車ということが原因か!?
(カタログには)四駆が実際に存在しない。
身内で夜勤をする者がいて、この土地は世界でも類をみない特異な豪雪地帯である。
勤務が厳冬期の場合は本当に危険極まりなく、やはり走行には四駆が適している。
折角、ダイハツからリッター30の『軽』が出ても、もしや四駆が省かれるのでは。
あっても燃費の≪ガタ落ち≫だけは避けてほしいのだが・・・・購入車種の候補に、それが上がっている為だ。

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UP写真はRE32以降のスカイラインのカタログか?ご覧の通り、四駆も当然大きくフューチャーされている。
2011.08.28:いちまた:コメント(0):[車ドップリこん]
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