新車購入時、貰ったホイールキャップ。
２年ぐらいから禿げ上がりが酷くなってきました。
しかし、それは日産ブルーバードSSS時代の貴重のもの。
車体自体、エクボなどはタッチペイントで直しているぐらいだから、全体にやれ味感が出ていて好きだったのです。
しかし、家族全員の反対にあい、新車時のそれに切り替えています。

拘りを共用車で理解は中々、難儀です。

一瞬ガレージに入る直前を観ただけで、それがアルファロメオ156ノンカウルバージョンのビアンコポラーレ色だと確信。それが夜でもであった。
持ち主は５年も会っていない先輩。今しかない理由もあり、キッチリ訪問の電話で快諾頂く。
こよなく憧れた、同社の大ヒットモデル。しかし今は、すっかり見ない。わたしの数段上の、デザインセンスと整備力を持つ先輩。近くで複数者が持つ、ボルボV50のデザインは悪くなく、北欧サーブのデザインの疑問は大変反省、参考になった。

横道にそれたが、今車の最大の魅力はカウルレス。贅肉を削ぎ落とした美しさが 日本に入る一般のカウル付きのものとは、美しさがあまりに違うのだ。

次に珍しくは、モケットシートで深緑色は大人のセンス！
ほとんどヤレてないは、通勤にとんでもな距離で乗っているのに奇跡的。絶妙のクラシカルなアルミ以外は純正と思いきや、メッシュグリル他、憎い所を取り合わせている。
ナンバーの800円の再発可能など、ためになることばかり。

助手席インプもさせて頂き、最終期のツインスパークエンジンにセルフスピードも体感。
普通のイタリアのおじさん とご本人だが徹すれば、こんなラテンカー生活か できること、相当な走行距離にて、かなりの製造年数。40キロの１日の走行距離。

それが、ここまで綺麗で美しいとは。

車を心から愛してる先輩。

五年前、これまた大好きなシトロンBXのインプが懐かしい。

2015/05/24 21:53：amaiseikat：[メモ/車ドップリこん]

それが大きいので用を足した時の爽快感は最高だ。
本日、大手自動車部品関連店で購入の為に来店した。御店は社員の便所掃除徹底でも知られる有名店だ。
もようしたので、小便器に。やはり掃除に重きを置くだけあって、それが大型だ。

しかし、直ぐ気付く。それの奥行きがかなり短いのである。
短いが理由で神経を尖らせる必要がある。
御社は便所に、お客の快適さを求めようと強く思っているはずだ。しかし、肝心の部分で大きな選択のミスと、ケチりが見え隠れてならない。

以前ヤフオクでまとめて、それを購入した時がある。しかし興味のない物もあり無駄が多くなる。
今回は店のシール全部見た。二百枚ぐらいあったか？
やはり好きな旧車や、現在存在しない車メーカーのものはレアだ。

どんな形で利用するか思案して。

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四、五年前か？後輩がアルファ156グーツゥーアー(GTA)を購入。スポルティバ仕様の為、極端な低車高。冬はその理由から車庫に入れっぱなしだったのこと。

しかしこの普通仕様の159を見る限り結構、車高は高い。今年の豪雪、米沢は無理かもだが、長井ぐらいなら程に走れそうだ。

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