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「跨線橋」のはなし
上の写真は2025年2月16日、今泉駅の跨線橋からの写真である。これまで何度か素敵な写真を送ってくれたMNさんの作品である。跨線橋はただの通路でありながら、そこから見える鉄路や周囲の景色に、自分の人生を重ねてしまう不思議な魅力をもった場所のように思える。 階段を上る。一歩ずつ上る。自分を育ててくれた故郷や過去の自分、あるいは平穏な日常を引きずりながら、棄てながら上っていくのである。上り切った後の通路でのひと時。眼下には幾筋かの鉄路が見える。自らの軌跡と重ね合わせながら眺める。その景色は、一瞬だけの「今」なのかもしれない。やがて何処に進むか、決断の時がやって来る。階段を降りるとき、ホームも列車の姿も見えなくなる。この道で良かったのか、との思いが胸をよぎる。立ち止まっては悩み、それでも自分だけのホームへと向かって行くのだ。 米屋こうじさんは、地域おこし協力隊に着任してから、ここを定点撮影場所としている。米屋さんは何故この場所を選んだのだろう。そして写真を提供してくれたMNさんは、何を思ってここを渡ったのだろうか。聞いてみたいものだ。2026.02.13 -
驢馬さんが来てくれた
1月26日 見せていただきありがとうございます。 お加減が悪いようなので名乗らず失礼いたします。 ( 驢 馬 ) 【おらだの会】 町内のお店の方から、「駅を見たいという人が来てるよ」との連絡があり、駅に出かけて旧駅務室などをご案内しました。その方が何度も「お加減が悪いようですので、ご自宅に帰ってください」と言ってくれましたので、お言葉に甘えて帰らせてもらったのでした。ノートを見るまで、その方が驢馬さんだとは気づきませんでした。本当に申し訳ないことをしました。今度おいでの際は、ぜひゆっくりとお話を聞かせて下さい。 ノートに書かれたのは、ご案内した給湯室にある鏡をモチーフにしたものです。驢馬さんは葉山の景色が好きで、白兎伝説をもとにマンガも制作してくれました。どうぞご覧ください。 → №4 いなかの白兎:おらだの会2026.02.10 -
絶対に外せない駅
1月13日 ここは長井線に乗る時、絶対に外せない駅の一つです。 100年前の堂々とした駅舎の趣ももちろん素晴らしいのですが 窓口上の古い運賃表に、我が地元の駅名が載っている点も 少しうれしく思えて・・・ (どっか行く人) 1月13日 とにかくすごい駅です。 【おらだの会】長井線の駅舎は、それぞれ個性のあるステキな駅舎です。 17駅すべてが「外せない駅」ですが、中でもやはり西大塚駅は横綱級でしょうか。 写真は2025年2月14日の西大塚駅(写真提供:MNさん)。2026.02.07 -
雪のない時にまた来たい
1月12日 寒い、寒すぎる! しかし趣のある良い駅です。 雪のないシーズンにまた来たい。(東京都 岡村) 1月12日 福島から来たのですが、雪、寒さ、風、全てにおいて桁違い。 ここで暮らされている方々のすごさを体感しました。 囲炉裏のある駅は、日本全国をみても珍しいのではないでしょうか。 30年前の北海道の駅舎もこんな雰囲気だったのかなあって、しみじみと・・・。 【おらだの会】 四阿がユニークな帽子をかぶっています。桁違いの雪景色をお楽しみください。2026.02.04 -
ガラスが鳴る音もなつかしい
1月11日 古い駅と聞いていましたが、とてもきれいに掃除されていて、 手入れの行き届いた駅ですね。 とても気持ちの良い駅です。 1月11日 素敵な駅 風でガラスが鳴る音もなつかしい 木の香りもなつかしい 【おらだの会】写真は1月30日の吹雪の様子です。この日、フラワー長井線は運休となり、千葉からのお友達は赤湯から引き返したとの事でした。ここまで吹雪くと、「ガラスの鳴る音は怖い」となってしまいます。2026.02.01 - ...続きを見る