おらだの会3

  • What's NEW
  • 今年のお花見は4月19日に!

      3月1日、役員会を行い新年度の事業について話し合い、お花見会は4月19日(日)に決定しました。今年は皆さんに、より楽しんでもらえる内容にしたいと、いつものようにアルコール発酵を行いながら案を出し合いました。アトラクションに「けん玉」の披露はどうか。カラオケやBGMはどうか云々。詳細はこれから詰めていきますが、日程の確保をお願いします。  昨年の様子はこちらからどうぞ。  →  成田駅桜情報(4) 山鉄応援お花見会:おらだの会    今年はおらだの会が発足して30周年。そして広田泉さんが「元気が出る鉄道写真展2011」を開催してから15年目になります。この節目の年に、広田さんと米屋こうじさんのグループの皆さんが「泉米会」を立ち上げ、4月に初の写真展を開催していただくことになりました。本当にありがたいことです。おらだの会も、活動の「芯」となるものを大切にしながら、次の10年(?)に向けたスタートの年にしたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。  →  美しき村の記憶:山形鉄道おらだの会  →  停車場憧憬 懐かしき村:山形鉄道 おらだの会
    2026.03.03
  • 駅舎で朝食 ~ 長井線撮影ツアー

      2月21、22日に「冬の長井線撮影ツアー」が行われ、7名の方が参加されました。このツアーは、山形鉄道存続応援のためのクラウドファンディングの返礼品として開催されたもので、鉄道写真家で地域おこし協力隊員でもある米屋こうじさんが、冬のフラワー長井線の撮影ポイントを選定し、案内と撮り方をレクチャーする1泊2日の撮影ツアーです。    22日の朝は、早朝からの撮影会を終えて、羽前成田駅で朝食。おらだの会の会員の奥さん手作りの味噌汁の香りが、駅茶を包みます。いつもは夕方から酒瓶が立つのですが、朝陽が差し込み、清々しく温かな雰囲気に包まれ、参加された皆さんも楽しそうで何よりでした。そして米屋さんの手帳を見せてもらいましたが、撮影ポイントがびっしりメモされていて驚きました。    午後2時36分発の貸切列車にも同乗させていただき、米屋さんセレクトの地酒を楽しませていただきました。皆さんを赤湯駅で見送った後に成田駅まで戻りましたが、途中の長井駅では赤湯駅で車両の清掃等を行っていた山鉄の皆さんがホームに出て、手を振って見送ってくれました。    米屋さんの手帳と山形鉄道の皆さんが見送ってくれた姿が、とっても印象に残ったツアーのお手伝いでした。
    2026.02.28
  •  「跨線橋」のはなし その5(完)

     赤湯駅の跨線橋の面白い場所を、もう一つ紹介したい。それが長井線4番ホームから眺めた上の写真である。赤湯駅東口側(写真の左側)と赤湯駅西口側(写真の右側)つまり長井線赤湯駅側とでは、外装も跨線橋の橋桁のレベルも窓のサイズも違っている。山形鉄道社員の話だと、山形鉄道開業の際に「第三セクター転換交付金」を利用して延長したものであり、当時のJRが設計したものだそうだ。    また『 エリア 47  』というサイトでは「跨線橋」の建設経過と共に、フラワー長井線のホームの変遷も紹介されている。それによれば開業当時は現在の2番乗り場を使用していたが、その後のホームの増設や改軌を含む構内配線の変遷により3番乗り場に変更。最終的に現在の4番ホームに変わったとのこと。また現在の4番ホームの南端には、この先にも線路が敷設されていて、長井線と奥羽本線は相互乗り入れが可能な配線となっていたが、奥羽本線の改軌により分断されてしまったことなども紹介されている。    赤湯駅の跨線橋は、こうした駅と鉄道の歴史を今に伝える扉であり、通路であるかもしれない。機会があれば、歴史の階段を上ってみて欲しいものだ。  『 エリア 47  』の記事は、こちらからご覧ください。  →  赤湯駅 _フラワー長井線 _駅のある風景 - AREA 47
    2026.02.25
  • 「跨線橋」のはなし その4

      2月の三連休に、赤湯駅の跨線橋に上ってみた。赤湯駅の跨線橋からは、ホームの様子がよく見えるのである。列車が来る方向をのぞき込んでいる若者がいる。スマホを眺めている人たちは、自分だけの世界に浸るように、それぞれ別の方角を向いているようだ。スーツをきっちりと着こなしたビジネスマンは、背筋を伸ばして線路に正対している。一緒に旅行に出かけるのであろうか、楽しそうに談笑しているような家族連れがいる。    ホームはまるでミニチュアのドールハウスのようだ。跨線橋というのは様々な景色を見せてくれる演芸館のようである。
    2026.02.22
  •  「跨線橋」のはなし その3

     さて今泉駅の跨線橋には、その他にも興味深い事がある。今泉駅はフラワー長井線とJR米坂線が交差する駅であるが、異なる路線が起点や終点でなく、それぞれの中間駅で接続しているのである。こうした駅は、県内では他に無いようである。もちろん山形新幹線と奥羽本線を同一路線とみなした場合であるが。    米沢駅も赤湯駅もそれぞれ米坂線、フラワー長井線の始発・終点駅である。奥羽本線と陸羽東・西線が交差する新庄駅も、両線の始発・終点駅となっている。蛇足になるが山形駅は左沢線や仙山線の始発駅のように思われるが、両線の始発・終点駅は正式には北山形駅、羽前千歳駅だという。    今泉駅は宮脇俊三の鉄道小説にも登場し、国鉄時代の看板等が多く残り、また転車台の遺構も残っている。加えて今回は、県内でも珍しい跨線橋を有する駅であることも知ることができた。米屋こうじさんの定点撮影写真をとおして、米坂線と長井線を繋ぐ跨線橋の魅力が広く伝わることを期待し、併せて米坂線の復旧が実現されることを祈りたい。
    2026.02.19
  • ...続きを見る
  • Menu
  • ☆「おらだの会1」はこちら
  • ☆「おらだの会2」はこちら
  • イベント情報
  • 停車場ノート
  • 駅茶こぼれ話
  • 羽前成田駅100年物語
  • 駅ノートイラスト館
  • 成田駅の宝物Ⅱ
  • 駅舎探検(成田VS西大塚)
  • 停車場風景
  • ふるさとの伝説
  •   №1 悲しいおせきの話
  •   №2 弁慶の供養塔
  •   №3 わさやの怪盗
  •   №4 いなかの白兎
  • 長井線ポスター紀行
  • がんばるニャンズ
  • 長井線乗車リポート
  • 長井線読切りエッセー
  • 長井線を走った蒸気機関車
  • 鉄道豆知識館2
  • プロフィール
  • お問合せ

Copyright (C) orada3 All Rights Reserved.

[login] Powered by samidare

2019/12/11 ~ 1,500,202PV
  • HOME
  • TOP