HOME > 停車場ノート

羽前という名前に・・・

  • 羽前という名前に・・・

10月20日

強風でトイレのガラスが割れました。雨も降り、寒い中での作業でした。

がしかし、地元業者の方の素早い対応ですぐ直りました。地元の力を感じたところです。

皆様、強風の際はお気を付けください。ケガ人がいなくて何よりでした。

 

10月23日

はじめて来ました。羽前という名前に惹かれてきましたが、それだけではなく、趣きがあり感動しました。またいつか来たいと思います。

 

 

【写真は加藤弘一氏 ~ 「長井線を応援する7人展Ⅲ」より 】

※7人展Ⅲは11月14日(日)までです。お見逃しなく。

 

2021.11.10:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

孫と一緒に

  • 孫と一緒に

10月15日

 久しぶりに駅ノートに記入します。今はまだコロナ禍なので大好きな旅に出られません。北海道から九州の鉄道の旅をした事などを想い出しました。早くコロナが終息するのを願うばかりです。(アサギマダラ)

 

10月18日

 孫の□□君と一緒に訪れました。私も初めてのフラワー長井線。楽しいひと時でした。

 

 

【写真は鈴木亮さん ~ 「長井線を応援する7人展Ⅲ」より 】

2021.11.06:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

目を閉じて・・・

9月25日

 一晩ここに泊まりたい。(川) 

 

9月26日

 神奈川から来ました、目の間に広がる黄金のじゅうたん。目を閉じて耳をすませば虫の音、風の音。時折通る車の音や風にたなびく風鈴の音・・・。列車を待つまでの一時間、とても穏やかな時を過ごせました。また冬にでも来てみたいです。(AI)

2021.10.07:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

現実の中に想い出がきらめいて

9月18日 

 大阪から来ました。赤湯から白兎、西大塚と来て羽前成田に来ました。もう少し駅巡りしたいが時間の都合上ここで終了して赤湯に戻って山形方面に向かいます。

 

 鉄道懐かしいネ。みんなのイラスト素敵だね。来て良かったよ。現実の中に想い出も散らばって、きらめいて美しいよ。アリガトー。

2021.10.05:orada3:コメント(0):[停車場ノート]

木造駅舎がお菓子になった

  • 木造駅舎がお菓子になった

 驢馬さんが訪れた地元のお菓子屋は「日進堂」さんです。「馬のかみしめって何だ?」とありましたが、馬のかみしめは、地元の伝統野菜である枝豆のことです。馬の歯型のような斑点が出ていることからこの名が付けられたそうです。味と香りがとても良い枝豆です。

 

 日進堂さんでは現在、お孫さんが修行から戻って来て頑張っています。彼が「地元の良さをお菓子で表現したい」と創作したのが、「馬のかみしめせんべい」と「パイ饅頭」。せんべいのパッケージにはおらだの会の会員が撮影した羽前成田駅の写真が使われています。

 

  地元に若者が戻って来てくれることは、とても嬉しい事です。おらだの会のメンバーも応援したいと思っています。成田駅にお越しの際は、日進堂さんに足を運んでみてください。

 

「馬のかみしめシリーズ」には、こんなファンもいます。こちらをどうぞ

 → http://samidare.jp/orada2/note?p=log&lid=479012

2021.09.21:orada3:コメント(0):[停車場ノート]