11月6日
○久々に来てなつかしい思いをしました。みんな絵上手だね!!
○成田をQRコードでみんなと歩きました。フラワー長井線の絵があってびっくりした。
○富山から旅行で来ました、いい所です。
【おらだの会】QRコードで歩いたのは「致芳ふるさとウォーキング」事業の参加者のようです。詳しくはこちらをご覧ください。
11月6日
○久々に来てなつかしい思いをしました。みんな絵上手だね!!
○成田をQRコードでみんなと歩きました。フラワー長井線の絵があってびっくりした。
○富山から旅行で来ました、いい所です。
【おらだの会】QRコードで歩いたのは「致芳ふるさとウォーキング」事業の参加者のようです。詳しくはこちらをご覧ください。
本日、「ASHIプロジェクト・クラウドファンディング返戻品」の送付書が届きました。私は一番安い金額の協力なので、プロジェクトレポート兼スニーカーカタログです。レポートには、このプロジェクトが何故生まれたか。そして参加した高校生がここから何を学んだかといったことがまとめられていました。
昨今、高校生にまちづくりのアイデアを提案してもらうような事業が多く報道されています。若い人たちに、故郷を考える機会を持ってもらうことは、子供たちにとっても貴重な経験だと思います。このプロジェクトに携わった高校生が、大学を出て故郷に戻り地域を元気にしてくれることを期待したいものです。
ASHIプロジェクト面白物語の始まりはこちらからどうぞ
⇒ グッズからズック作りへ:おらだの会 (samidare.jp)
電飾の点灯式の後、駅茶で忘年会をしました。その際に会員に配られたのが写真のような引出物。おらだの会発足25周年記念として、マグネットリボンか一日フリー切符のどちらかを選んでもらったのでした。
今年は会としても記念すべき年であり、視察旅行なども計画していたのですが出来ずじまい。それでも草刈作業や花壇の整備に汗をかいてくれました。そんな会員への感謝とお詫びの気持ちを込めての引出物です。
孫がいる人は一緒に列車に乗ってみて欲しいし、そうでない人はリボンを貼って「山鉄頑張れ!」と応援して欲しいと思う。おらだの会は駅舎と山形鉄道があっての会なのだ、と改めて思う。
「昭和時代の木製電柱がある!」とフェイスブックに投稿した人がいました。その時は「こんな電柱、珍しくもないのに」と思ったものです。駅舎のすぐ北、トイレの入り口付近にあるその電柱に、12月初旬、電気工事屋さんが上って作業をしていました。そして設置されたのが写真の傘電。映画「三丁目の夕日」に出て来そうな品物です。
『所ジョウジのJapan』という番組がありました。「平成世代が大絶賛 昭和レトロがスンゴイ」「若者が叫ぶエモイって何だ!?」という番組です。そういえば駅ノートに「この駅エモイ」と書かれていたことを思い出します。この「外灯もエモイ」となるのでしょうか。
さて、この傘電を発注したのは山形鉄道の工務科だそうです。何よりも社員の方がこうした駅の設備にも気を遣ってくれることが嬉しいです。その心意気も含めて成田駅のお宝に認定したいと思いますが如何でしょうか。