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物語のある風景 ~ ふるさとにたつ

  • 物語のある風景 ~ ふるさとにたつ

長井高校写真部展も今日(6日)を含めて3日間となりました。生徒さんのコメントやコピーを記載した図録を片手に作品を鑑賞すると、一層楽しくご覧いただけます。今年のテーマ「ふるさとにたつ。」について、顧問の先生が書かれたメッセージを紹介します。

 

生徒たちにとって、それぞれが物語を紡いだその場所が、「自分にとってのふるさとなのだ」という認識は、今はまだ、全くないのだと思います。駅のホームも、近づく列車も、車窓からの風景も、そこにあることが当たり前のものであり、この場所は決して特別な場所などではないはずです。当たり前の、特別でもない場所で、カメラを片手に友人たちと過ごす日々の重みを感じている生徒は、おそらくひとりもいないでしょう。

しかし、高校を卒業し、やがては多くの人がこのふるさとを発ちますが、おそらくその時に初めて「あの場所が自分にとってのふるさとであったのだ」と、気がつくことになるのではないでしょうか。そうして、今はふるさとだと認識せずに立っているこの場所に、やがてはふるさとだと認識して立つ日が来るのかもしれません。やがて立つふるさとで、生徒たちは何を思うことになるのでしょうか。生徒たちの眼には、変わらないふるさとが広がっているのか、変わりゆくふるさとが広がっているのか。今、生徒たちが紡いだ物語が、いつか懐かしい日々の記憶を呼び起こしてくれる手がかりになればと思います。

 

【おらだの会】写真部の生徒たちも、自分たちの子どもや孫も、その多くは故郷を旅立っていくだろう。せめて、「ここが自分のふるさとだ」と思い返せるような故郷を残して行きたいものです。

2020.11.06:orada3:コメント(0):[イベント情報]

ぬり絵でつなごう白兎駅

  • ぬり絵でつなごう白兎駅

白兎駅に展示されているのは西根児童センターさんの作品です。サインペンを使って、力いっぱい塗っている元気な作品が目を引きます。子供たちの作品を、家族の皆さんはご覧になったでしょうか。ぬり絵を書かれたお子様には、土日のフリー切符がプレゼントされるとのことですから、作品をご覧になりながら長井線の小さな旅を楽しまれるといいですね。

2020.11.05:orada3:コメント(0):[イベント情報]

ぬり絵でつなごう

  • ぬり絵でつなごう

長井線の応援キャンペーンのメインは、沿線の幼稚園や児童センターの園児によるぬり絵展かもしれません。「赤湯から荒砥までぬりえでつなごう!」と、全駅に掲示されています。羽前成田駅には致芳児童センター、白兎駅には西根児童センターの子どもたちの作品が展示されています。子供たちが描くもっちぃもフラワーライナーも、とても個性的です。インスタグラムでも全作品が紹介されていますので、#ぬりてつ で検索してみてください。

2020.11.03:orada3:コメント(0):[イベント情報]

荒砥小学校の「宝物みがき隊」

  • 荒砥小学校の「宝物みがき隊」
  • 荒砥小学校の「宝物みがき隊」

今日も、フラワー長井線応援キャンペーン事業を紹介します。荒砥駅では、荒砥小学校5年生の「白鷹町の宝物みがき隊 ==フラワー長井線についての総合学習の成果」が展示されています。開催期間は11月2日(月)までとなっています。ぜひ、足を運んでみてください。

 

この事業は、荒砥区の皆さんが学校と連携して実施してきたもので、成田駅にも9月9日に取材に来てくれました。弁当やCM映像、歌などの班に分かれて調査研究し、アイデアを出し合ってまとめられたプランが提案されています。

 

今年はコロナの影響で、「長井線祭り」から「長井線応援キャンペーン」と方針が変更されました。塗り絵や荒砥小学校の発表など、子ども達からの応援がたくさん寄せられました。山形鉄道に加えて子供達にもエールを送りたいものです。

 

荒砥小学校の記事はこちらから ⇒ http://samidare.jp/orada3/note?p=log&lid=490308

2020.10.31:orada3:コメント(0):[イベント情報]

木造駅舎比較展

  • 木造駅舎比較展

10月25日(日)は、地元高校生が山形鉄道を応援するセレモニーが各駅で行われたようです。やはり、高校生にとって長井線はとても大事なモノなんですね。そしてここ羽前成田駅では、長井高校写真部展が10月30日から11月8日までの週末(金・土・日の午後)再開します。どうぞおいで下さい。

 

そしてこの機会にぜひご覧いただきたいのが、西大塚駅で行われている「木造駅舎比較展」です。おらだの会のブログに連載中の『駅舎探検 成田VS西大塚』を、一足先に完結版としてパネル化したものです。フラワー長井線に残る二つの木造駅舎を比較することによって、それぞれの時代の建築様式の違いと時代背景も見えてきます。

築106年、築96年を数える二つの駅舎が残っていることは、山形鉄道にとっても私たちにとっても、とても素晴らしいことであり大変な宝物です。駅舎に静かに佇みながら、鉄道と駅舎が語る歴史に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

 

『駅舎探検 成田VS西大塚』はこちら ⇒ http://samidare.jp/orada3/note?p=list&c=422504

2020.10.30:orada3:コメント(0):[イベント情報]