庭木も街路樹もむせ返るほどに緑が濃くなってきました。
義母の畑は、春先の黒から緑がかなり増えてきましたが、作業が追いつかないらしくまだまだ植えられ待ちの苗がずらり。
苗の成長が遅れないといいのですが…。
さて、先週(5月15日)の山形新聞には、里芋畑でナスカの地上絵の記事。
早くも里芋の葉が生い茂る様子を見るのが楽しみでしかありません。
昨年のハチドリに続き、今年はコンドルで地上絵が描かれます。
ナスカの地上絵研究で有名になりつつある山形大学の協力を得て里芋の植え付けが行われたそうですが、
2ヶ月もすればすくすく育った里芋の葉でくっきりとコンドルが浮かび上がってくることでしょう。
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