発端は忘年会。
ご近所の小学生家庭4家族で忘年会を企画していたのですが、近所の子がインフルAにかかり延期。
1月は別の家の子が受験ということで見送り。計画しなかったものの、我が長女はインフルに。
2月、我が長男と近所の子の誕生日が同じということもあり、新年会&誕生会&合格祝いの予定だったのですが、長男インフルBで再度延期。
こうなったら、子どもたちにはいつやると言わずに開催しようということで、ギリギリまで様子見て金曜にご近所に声がけ。本日日曜開催となりました。
日曜日なので、早めに始めて早めに終わろうと言っていたのですが、14:30~20:30の6時間に及ぶ大宴会となりました。
その間に持ち寄りで十分過ぎると思われた食材もきれいサッパリなくなりました。
参考までに、我が家で用意したものは
菜の花とはっさくのサラダ(娘作)
ヤムウンセン
ピザ
焼きそば
叉焼
パン(娘成型)
シフォンケーキ、ホイップ付き(近所の子デコレーション)
いちご
ザク切りキャベツ(長男雪の下から調達)
生ハム
ビール、ワイン、日本酒、ジュース、アイス
ご近所からは
ローストビーフ
刺身盛り合わせ
やきとり
肉巻きおにぎり
ミルクレープ
ロールケーキ
いちご
ビール、ジュース
大人8名、子ども10名でペロリと消えました。
もう今年の年末まで会は持ち越しかと半ば諦めていたのですが、3歳~15歳までの子どもたちと、単身赴任や出張で不在がちな父、誰一人欠けることなく全員参加できたのがなにより嬉しく、とても楽しい時間が過ごせました。
子ども同士のトラブルはありましたが、それもご近所皆で成長を見届けられる心強さ。
子どもたちが巣立つ日まで、いや巣立ってもこのご近所付き合いが続いたらいいなぁと思います。
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