ワークショップ大好きです。
子どもたちもワークショップ大好きですが、この春4年生になる長男は面倒くさい、親や友達が一緒でないと嫌、、ということも言うようになってきました。
ですが、行ってしまえば、「楽しかった~」とニコニコ顔で帰ってくるので、おもしろそうなワークショップで低額か無料のものがあれば申し込むことにしています。
先週は、芸工大、創造性開発センターの春のワークショップへ放り込みました。
定員に達しているワークショップもあれば大きく定員割れしているものも。
中学年、高学年になってくると段々と参加しようという気持ちもなくなっていくのでしょうか。もったいないなぁ。
写真(山形新聞 3月26日付)のワークショップは「物語の中の自分を表現しよう!」というタイトルのものなのですが、夢というか願望を表現するというワークショップです。
ワークショップへの参加は、アイデアや技を盗めるという利点もあります。
対象年齢以下で参加できなかった長女は、兄が持ち帰った作品を見てさっそくまねして作品作りをしていました。
そして昨日から川崎の甥っ子が遊びに来ています。
これまで培ってきたものを生かし、家の中でワークショップを展開しようと準備中。
まずは味噌作りからかな。ただいませっせと大豆を煮ています。
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