先日の日曜日、家族での芋煮会が開かれました。
会場は夫実家。
家は芋煮会のメッカ馬見ヶ崎川をすぐそばで見下ろせる位置にありますが、河川敷に行かず家の敷地で行います。
火を使えるスペースもあれば、かまどもあります。
スーパーで大鍋を借りつつ、牛肉、きのこ、こんにゃく、さつまいもを買い足すのみで、里芋、長ネギ、ゴボウはかまどを設置した脇の畑から調達。
薪も風呂用のがたくさん積んでありますから、運ぶ手間なし。
設置が早いので、私たちが到着する頃にはほぼもうできあがっておりました。
まだなのは焼き芋くらい。
いよいよ芋煮タイムとなると、「家の中で食べましょう~」と義母の声。
急に普段の昼食のような雰囲気に戻されましたが、「雰囲気出そうと思ってこの器を用意しました!」と使い捨てのどんぶりが登場。
日本一の芋煮会フェスティバルでもリユース、マイ箸&マイどんぶりの流れができてきていますが、そんなの関係ない。
夫実家の時の流れ方の緩やかなのを思い出したのでした(笑)。
この記事へのコメントはこちら