まだまだ続くランニングブーム。
関東以南では秋までランニング大会は控えめとなる陽気ですが、東北、北海道は5月が春のピーク。
そんな中、山形新聞でランニング大会100撰の記事を発見。
ランナーに人気のある大会が東北で一番多いのが山形県の3大会ということを今日の山形新聞で知りました。
お隣宮城県は先々週開催されていた仙台国際ハーフマラソンの1大会のみ。
青森、岩手、秋田の3県は選出なし。
山形県のランニング大会ががんばっていることがよくわかります。
今回記事となった天童ラフランスを挟んで、東根さくらんぼ、山形まるごとマラソンとR13沿いにランニングゴールデンゾーンが出現。
風景、人、特産物に恵まれた山形県。
ジワジワーッと県内全域にこの流れを広げ、さらには隣県、東北全体が賑わうと嬉しいです。
ブーム後も…。
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